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更新日:令和6(2024)年1月18日

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知事の動き(令和元年10月)一覧

令和元年10月30日-令和元年 夢まるふぁんど・ちばふるさと振興サポート事業「夢まる防犯パトロールカー寄贈式」

関係者らと集合写真を撮る知事

10月30日、羽衣公園で「夢まる防犯パトロールカー寄贈式」に出席し、あいさつしました。県内の企業・団体で構成される「夢まるふぁんど委員会」では、社会貢献事業の一環として、平成18年から寄贈を行っており、今年度は市川市をはじめとする5市町に寄贈されました。

令和元年10月28日-第50回千葉県民の警察官表彰式

お祝いを述べる知事

10月28日、千葉市中央区で「第50回千葉県民の警察官表彰式」に出席し、受章された3人の警察官にお祝いを述べました。当日は、「県民の警察官章」などの贈呈や、受章者のこれまでの功績の報告などが行われました。

令和元年10月27日-第17回千葉県災害対策本部会議

10月27日、県庁で「第17回千葉県災害対策本部会議」を開催。被災者の安全確認を大前提にした被災者支援に努めること、印旛沼の水位への引き続きの警戒と被害を受けた道路、河川などの公共土木施設、農業用施設の早期復旧に向け、市町村や関係機関と一体となった取り組みを進めること、災害廃棄物に対する市町村への十分な支援を行うことなどを指示しました。

令和元年10月26日-大雨による被災地現場視察

第16回県災害対策本部会議終了後、浸水被害の大きかった地域を中心に被災状況を把握するため、ヘリコプターに搭乗し、各地で生じた土砂の崩落、越水などの状況を上空から視察し、改めて自然災害の恐ろしさを実感しました。

令和元年10月26日-第16回千葉県災害対策本部会議ほか

10月26日、県庁で「第16回千葉県災害対策本部会議」を開催。昨日の大雨による土砂崩れや浸水の被害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、人命救助を最優先に全力で捜索・救助に当たること、迅速に被害状況を把握し被災者の支援に努めること、道路や橋など社会基盤施設の早期復旧に向け取り組むこと、新たな被害拡大が懸念される農林水産業や中小企業の被害状況を把握することなどを指示しました。

令和元年10月25日-第15回千葉県災害対策本部会議

災害対策本部会議で指示を出す知事

10月25日、県庁で「第15回千葉県災害対策本部会議」を開催。朝から降り続いている大雨に対し、水害や土砂災害などに厳重な警戒を続けるとともに、市町村などの関係機関と連携し、河川やダムの水位などに厳重な監視を続け、県民に命を守る行動をとってもらうための迅速な避難を促すことや、国や自衛隊などと緊密に連携し、あらゆる事態に即応できる体制を確保し、万全を期すように指示しました。

令和元年10月24日-JOC山下会長による表敬訪問

JOC会長と握手する知事

10月24日、日本オリンピック委員会の山下 泰裕(やました やすひろ)会長が県庁を訪問しました。会長からは台風被害へのお見舞いの言葉や、来年開催される東京オリンピック・パラリンピックへの県の協力について謝意が述べられました。県からは、心のこもったおもてなしを心掛け、同大会の成功に向けて引き続き全面的に協力することを約束しました。

令和元年10月21日-第1回千葉県災害復旧・復興本部会議

県災害復旧・復興本部会議で指示を出す知事

10月21日、県庁で「第1回千葉県災害復旧・復興本部会議」を開催。被災者の生活再建および産業の再生と、さらなる地域の振興に全庁で迅速に取り組むことや、県民・企業・行政などが一体となり、県を盛り上げる取り組みを展開することなど、地域の復興の観点も意識した総合的な取り組みを強力に進めるよう指示しました。

令和元年10月17日-第14回千葉県災害対策本部会議

10月17日、県庁で「第14回千葉県災害対策本部会議」を開催。台風による県内の停電や断水がほぼ解消され、本格的な復旧・復興に着手していく段階になったことを踏まえ、県民の生活再建に向けた市町村への人的支援の継続や、各支援策検討の加速化と速やかな公表、復旧・復興を総合的かつ計画的に推進する「災害復旧・復興本部」の設置を準備するよう指示しました。

令和元年10月16日-県内商工3団体からの緊急要望

商工3団体から緊急要望書を受け取る知事

10月16日、県商工会連合会・県商工会議所連合会・県中小企業団体中央会の3団体から、深刻な被害を受けた中小企業への補助の要件緩和や継続実施、新たな支援策の実施などを含んだ緊急要望書を受け取り、県として新たな支援を検討するとともに、引き続き国にも支援を求めていくと応えました。

令和元年10月14日-第13回千葉県災害対策本部会議

10月14日、県庁で「第13回千葉県災害対策本部会議」を開催。東日本各地で洪水被害が発生しているため、河川水位の厳重な監視を続けるとともに、停電に対して東京電力や自衛隊などと密に連携し、電源や燃料などの供給体制の確保、また、川崎沖で沈没した貨物船からの油流出について、状況の変化に応じ速やかな対応を図るよう指示しました。

令和元年10月13日-第12回千葉県災害対策本部会議

10月13日17時から、県庁で「第12回千葉県災害対策本部会議」を開催。台風19号が通過し1日が過ぎようとしているが、可能な限りの対応を行い、県民の不安解消に努めること、市町村避難所や家屋被害などの状況把握と支援の実施、また、農林漁業者、中小企業者の被害把握と支援策の検討を行うよう指示しました。

令和元年10月13日-台風19号などによる被災地現場視察

ヘリコプターに乗り込む知事

10月13日、県内の被災状況を広域的に把握するため、ヘリコプターに搭乗し、各地域の家屋の倒壊や倒木などの状況を上空から視察しました。

令和元年10月13日-第11回千葉県災害対策本部会議

10月13日11時30分から、県庁で「第11回千葉県災害対策本部会議」を開催。東日本広域に大きな被害をもたらした台風19号により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞いの意を表しました。今後も、関係機関と連携しながら、徹底した情報収集を行い、被災された方々の生活支援や事業再建のために全力を尽くすよう指示しました。

令和元年10月13日-台風19号などによる被災地現場視察

市原市の現場視察をする知事

10月13日、竜巻とみられる突風により被災した市原市の現場を市原市の小出 譲治(こいで じょうじ)市長とともに視察しました。消防関係者から被害に関する説明を受け、被災した方への支援を可能な限り早い段階で国に要請することや、県独自の支援策を打ち出すことを伝えました。

令和元年10月12日-第10回千葉県災害対策本部会議

10月12日19時30分から、県庁で「第10回千葉県災害対策本部会議」を開催。命を守るために、身の安全の確保を県民に呼び掛けるとともに、引き続き台風による影響の状況把握に努め、また、台風通過後はヘリコプターを運用するなど、速やかに被災情報を把握し、人命救助を最優先にした災害応急活動の実施、市町村の避難所などの運営に対する支援体制を整備するよう指示しました。

令和元年10月12日-第9回千葉県災害対策本部会議

10月12日11時から、県庁で「第9回千葉県災害対策本部会議」を開催。命を守るため、すぐに避難するよう県民に呼び掛けるとともに、市原市においてすでに竜巻とみられる強風で家屋倒壊、人的被害が発生しているため、迅速な災害応急活動にあたること、また、停電に対する最大限の対応や、市町村への物資や人的支援体制を整備するように指示しました。

令和元年10月11日-第8回千葉県災害対策本部会議

10月11日、県庁で「第8回千葉県災害対策本部会議」を開催。接近・上陸のおそれがある台風19号に備えるため、災害対策本部の配備体制を強化すること、ブルーシートなど備蓄物資の増強や人的支援を迅速に対応すること、あらゆる事態に即応できる体制の確保に万全を期すように指示しました。

令和元年10月11日-粒すけプレデビューイベント

10月11日、千葉市中央区で「粒すけプレデビューイベント」を開催し、あいさつしました。また、愛称考案者の表彰や、粒すけサンプルの配布などを行いました。「粒すけ」は、県がふさこがね以来14年ぶりに開発した主食用米新品種で、令和2年からの本格デビューを目指しています。

令和元年10月10日-自由民主党千葉県支部連合会からの緊急要望

10月10日、自民党千葉県連の河上 茂(かわかみ しげる)幹事長と木下 敬ニ(きした けいじ)政調会長から、危機管理体制を根底から見直すことなどからなる「令和元年台風15号被害への対応に関する緊急要望書」を受け取り、可能な限りしっかりと取り組んでいくと応えました。

令和元年10月10日-豚コレラ対策に関する群馬県知事との会談

テレビ会談する知事

10月10日、県庁で、山本 一太(やまもと いちた)群馬県知事とテレビ会談し、国内の一部地域で発生している豚コレラについて、関東一都六県が連携して豚コレラ対策に取り組むことや、予防的ワクチン接種などの支援を国に要望することを確認しました。

令和元年10月9日-第7回千葉県災害対策本部会議

第7回千葉県災害対策本部会議

10月9日、県庁で「第7回千葉県災害対策本部会議」を開催。接近が見込まれる台風19号への対策について、各部局、自衛隊や消防など関係機関と情報共有を行いました。県民に命を守るための行動を確実にとっていただき、水・食料などの備蓄の呼び掛けを行うこと、また、ライフライン確保のための体制整備や、国、市町村、自衛隊、警察、消防などとの緊密な連携を指示しました。

左向き矢印令和元年9月分 令和元年11月分右向き矢印

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