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報道発表案件

更新日:令和2(2020)年9月11日

ページ番号:389162

新型コロナウイルス感染症の新たな感染発生に備えた高齢者施設等への応援職員派遣体制について

発表日:令和2年9月9日
健康福祉部高齢者福祉課

新型コロナウイルス感染症への対応について、県では、施設等で感染者が発生した場合の応援職員の派遣や、家族等の介護者が感染した場合でも、在宅での生活を維持するための訪問介護員の派遣等、新たな感染発生に備えた体制を構築することになりました。

1感染症が発生した施設等への応援職員の派遣

高齢者施設等で感染症が発生し、介護職員が感染あるいは濃厚接触者となった場合、入院や自宅待機によって職員不足となることが見込まれるため、感染症患者が発生した施設等への派遣に応じていただける介護職員をあらかじめ募集・登録し、感染防止のための研修会を実施した上で、緊急時に対応できる体制を構築します。
施設等において感染症が発生した場合は、まず、同一法人内の系列施設から応援職員を派遣していただきます。また、派遣元となる施設に対しては、職員を補充するため、今回登録した応援職員を派遣します。なお、感染が拡大した場合には、感染症発生施設への派遣も想定します。

【派遣の仕組み】

(1)対象施設等

  • 県内(政令市・中核市を含む。)の高齢者施設、介護サービス事業所

(2)派遣職員の登録

  • 県社会福祉協議会は、派遣可能職員を募集し、施設・事業所から推薦のあった介護職員を、「派遣可能応援職員名簿」に登録し、名簿を県と共有します。
  • 本事業の趣旨を理解いただき、派遣可能職員の推薦のあった施設・事業所については、県ホームページに施設(事業所)名を公表します。

(3)研修会

  • 登録された応援職員を対象に研修会を開催し、感染症の基礎知識、ゾーニング、PPEの着脱、交換の考え方、PPEを着た状態での介護技術などの指導を行います。

(4)派遣調整

  • 施設や市町村等から派遣の要請があった場合は、県社協は県と協議し、「派遣可能応援職員名簿」に基づき派遣調整を行います。
  • 応援職員には、あらかじめ派遣先、派遣期間、業務内容等を説明の上、派遣を行うこととします。

(5)費用負担

  • 派遣元施設や派遣先施設において、通常の介護サービスの提供時では想定されないかかり増し経費等については、県などが負担の軽減を図ります。

(6)防護具等

  • 派遣職員に対し、業務上必要となるマスク、ガウン、フェイスシールド、手袋等の防護具を提供します。

施設等への応援職員派遣イメージ

2家族が感染した要介護者への訪問介護員の派遣

在宅の要介護者と同居する家族の方が感染した場合、当該要介護者は濃厚接触者となりPCR検査の対象となります。陽性の場合は原則入院ですが、陰性の場合で入院や施設の受入れが困難な場合は、自宅等への訪問介護の支援が必要となることが想定されます。
こうした事態に備え、1と同様に、濃厚接触者への訪問介護に応じていただける訪問介護員をあらかじめ募集・登録し、感染防止のための研修会を実施します。
当該要介護者が既に訪問介護を利用している場合、その訪問介護事業所が当該要介護者への訪問介護を行い、(それによって他の利用者宅への訪問が困難になった場合に)、本事業による応援職員が他の利用者の訪問介護を行うことも想定します。

【派遣の仕組み】

(1)対象

  • 県内の在宅の要介護者等とします。
  • その他の仕組みについては、前記1(2)から(6)と同じ(ただし、(5)の派遣先への助成は除く)。

訪問介護員の派遣イメージ

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者福祉課介護事業者指導班

電話番号:043-223-2386

ファックス番号:043-227-0050

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