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更新日:令和2(2020)年2月18日

通所介護事業所における新型コロナウイルスへの対応について(介護サービス事業者の方へ)

新型コロナウイルスについては、国内で新たな患者が発生しており、地域における感染の拡大が懸念されるところです。

また、院内感染が疑われる事例が認められていることなどから、抵抗力の弱い高齢者が多数利用する通所介護事業所においては、事業所内における感染を防止するため、令和2年2月13日付け厚生労働省事務連絡「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について」及び厚生労働省ホームページに掲載の「社会福祉施設・事業所における新型インフルエンザ等発生時の業務継続ガイドライン」を参考にして対応いただきますとともに、下記に留意のうえ、利用者の健康管理・感染予防等に万全を期していただきますようお願いいたします。

  • 通所介護事業所は抵抗力の弱い高齢者が多数利用していることから、利用者、職員、ボランティア等が外部から感染症の病原菌を持ち込まないことが重要です。
  • このため、事業所入口やトイレにアルコール消毒液を設置したり、事業所内ではうがいや手洗い、マスクの着用、咳エチケット等の徹底をお願いします。
  • また、利用者の送迎にあたっては、送迎前に連絡し、利用者の検温結果などを尋ねるなど、事前に健康状態等の確認に努めてください。
  • なお、概ね過去14日以内に湖北省又は浙江省から帰国した職員等(湖北省又は浙江省から帰国した者と濃厚な接触をした者を含む。)については、保健所並びに医師と連携のうえ、発熱(概ね37.5℃以上)や呼吸器症状があるかどうかを確認し、該当する職員等がいる場合、管理者は速やかに市区町村に対して、人数、症状、対応状況等を報告するとともに、発熱等の症状により感染が疑われる職員等がいる場合は、保健所に報告して指示に従ってください。
  • 帰国者や濃厚接触者以外の者で、発熱や呼吸器症状がある場合は、看護師等と相談し、医療機関の受診を勧めるようお願いします。
  • 現に症状がない職員等についても、帰国又は接触から14日間は外出を控えていただくよう要請し、健康状態を観察してください。
  • 利用者、御家族に事業所としての感染症対策を事前に周知してください。

(参考:「社会福祉施設・事業所における新型インフルエンザ等発生時の業務継続ガイドライン」から抜粋)
3-3-3 高齢者通所施設

●留意すべきポイント
区分 ステージ1
(海外発生期~地域未発生期)
ステージ2
(地域発生早期)
ステージ3
(地域感染期~小康期)
感染症の
予防・対策

■感染予防対応の準備をします

  • 利用者・ご家族に発症者が出た場合、事業所に連絡してもらうよう依頼します。

■感染予防対応を本格的に実施します

  • 送迎前に連絡し、利用者の検温結果などを尋ねます。
  • 送迎時にマスクや擦式手指消毒剤を活用し、外部からの感染防止を図ります。
  • 行政より臨時休業の要請が出される場合があることを利用者・ご家族に周知します。

■感染予防対応を継続的に実施します

  • 患者が多く発生した場合は、利用者・職員の感染予防の観点からサービスの臨時休業を検討し、利用者・ご家族に周知します。
  • サービス利用中に発症した場合は、一時的に隔離し、家族などに連絡した上で送り届けます。
  • 帰宅後に発症した場合、感染者本人と濃厚接触者の来所を禁止します。
業務継続のポイント

■業務継続対応実施に関する家族等へのアナウンスが中心です

  • 利用者やご家族の通所サービス提供継続に関する意向・事情を確認します。
  • 感染拡大時には通所サービスの中止・頻度削減を行う可能性を説明します。

■業務継続対応の準備が中心です

  • 生命・健康に大きな影響を与えない利用者・家族に対してサービス中止・頻度削減を申し入れます(即座に実施ではない)。

■業務継続対応を本格的に実施します

  • 限られた人員で対応するため、業務Aに注力します。
  • 食事はレトルト食品や配送を活用するなど省力化を検討します。
  • 入浴はできるだけ中止します。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者福祉課介護事業者指導班

電話番号:043-223-2386

ファックス番号:043-227-0050

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