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更新日:平成30(2018)年4月13日

ページ番号:3372

千葉県生涯大学校と地域活動に関する調査について-平成23年度第3回インターネット調査結果

平成24年1月20日
健康福祉部高齢者福祉課
電話:043-223-2328
FAX043-227-0050
E-mailkourei8@mz.pref.chiba.lg.jp

1.調査の目的

本県は、今後約25年間に高齢者人口が1.5倍(132万人→188万人)になる一方、20歳~64歳人口は0.8倍(373万人→293万人)になり、高齢化に伴って介護を要する高齢者等が増加すると推計されています。
このように少子高齢化が進み、人と人の絆が弱まる中、住民同士が助け合い、支え合う地域づくりが求められており、地域活動の担い手となる人材の養成は喫緊の課題です。
そのため、県では、現在、高齢者の学習の場である「千葉県生涯大学校」を、元気な高齢者が社会的活動に参加するために必要な支援をすることに重点を置く方向で見直しを進め、年度末までにマスタープランを策定する予定です。
本調査は、マスタープラン策定に活用することを目的として、皆様のご意見を伺いました。

※千葉県生涯大学校:高齢者に学習の機会を提供することにより、高齢者自らが社会的活動に参加することによる生きがいの高揚に資することを目的として設置・運営している公の施設です。

2.調査の実施状況等

(1)調査対象アンケート調査協力員1,365人

(2)調査時期平成23年11月

(3)調査方法インターネットアンケート専用フォームへの入力による回答

(4)回答状況アンケート調査協力員1,365人のうち161人が回答(回答率11.8%)

(5)調査項目

3.回答者の構成

(1)居住地(回答者数:161人)

千葉地域34.8%、葛南地域24.9%、東葛飾地域12.4%、北総地域12.4%、東上総地域6.8%、南房総地域8.7%

※参考
・千葉地域(千葉市、市原市)
・葛南地域(市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市)
・東葛飾地域(松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市)
・北総地域(銚子市、成田市、佐倉市、旭市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、匝瑳市、香取市、酒々井町、栄町、神崎町、多古町、東庄町)
・東上総地域(茂原市、東金市、勝浦市、山武市、いすみ市、大網白里町、九十九里町、芝山町、横芝光町、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町)
・南房総地域(館山市、木更津市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、南房総市、鋸南町)

(2)年齢(回答者数:161人)

20歳代5.0%、30歳代5.6%、40歳代22.3%、50歳代20.5%、60歳代32.9%、70歳以上13.7%

(3)性別(回答者数:161人)

男性77.6%、女性22.4%

4.調査結果

 問1.「千葉県生涯大学校」をご存知ですか。(回答者数:161人)

問1の結果のグラフ

「千葉県生涯大学校」を知っているかたずねたところ、『名前だけは知っている』が34.2%と最も多く、次いで『知らない』が28.6%、『どのようなところか知っている(通学経験なし)』が27.9%、『知っている(通学経験あり)』が9.3%と続きました。

 問2.【問1.で「知っている」と答えた方に聞きました。】
「千葉県生涯大学校」をどのようにして知りましたか(いくつでも)。(回答者数:115人)

問2の結果のグラフ

「千葉県生涯大学校」をどのようにして知ったかたずねたところ、『県民だよりなどの広報を見て』が44.6%と最も多く、次いで『ホームページを見て』が14.3%、『家族や友人が通学していた』が13.7%、『ポスターやちらしなどを見て』が11.9%、『家族や友人から聞いて』が8.3%、『自宅の近くにある』が4.8%と続きました。
また、『その他』(2.4%)の答えの中には、「市民大学校を卒業する際に紹介された」、「大学在学中に地域福祉論の観点から興味を持ち」などの意見がありました。

 問3-1.最近1年間に、お住まいの地域で下記のような地域活動に参加したことがありますか。(回答者数:161人)

問3-1の結果のグラフ

最近1年間の地域活動への参加についてたずねたところ、『参加したことがある』が37.9%、『参加したことがない』が62.1%でした。

 問3-2.問3-1で「ある」とお答えの方にお聞きします。
どのような地域活動に参加したことがありますか(いくつでも)。(回答者数:61人)

問3-2の結果のグラフ

参加した地域活動についてたずねたところ、『地域の祭事・伝統行事やスポーツ大会等の運営』が24.8%と最も多く、次いで『高齢者(福祉)を支援する活動』が15.8%、『地域の子ども会や老人クラブ等におけるレクリエーション活動の支援』が11.3%、『講師等として学校の授業や運営を支援する活動』が10.5%、『子育て・育児を支援する活動』と『公民館等における各種講座・教室の講師や助手としての活動』が9.0%、『商店街の振興等を支援する活動』と『地域の歴史や文化、自然などを説明・ガイドする活動』が3.8%、『放課後の学校施設等における学習やスポーツ・文化活動の指導』が3.0%と続きました。
また、『その他』(9.0%)の答えの中には、「障害者・母子支援等の活動として、自立支援の支援活動」、「自然環境保全に関する活動へのボランティア参加」、「市民活動支援センターでの相談事業」などの意見がありました。

 問3-3.問3-1で「なし」とお答えの方にお聞きします。
地域活動に参加していない理由は何ですか(いくつでも)。(回答者数:100人)

問3-3の結果のグラフ

参加していない理由についてたずねたところ、『仕事や家事が忙しくて時間がない』が19.4%と最も多く、次いで『興味のある活動がない』が11.4%、『活動するための知識やノウハウがない』が10.5%、『必要情報(内容・場所・費用等)が入手できない』が10.1%、『きっかけがつかめない(決心がつかない)』が9.7%、『身近なところに活動場所がない』が9.3%、『一緒に参加する仲間がいない』が7.3%、『活動の実施時期・時間があわない』が6.9%、『活動したいと思わない』が5.3%、『地域活動に関心がない』が2.4%、『健康面に不安がある』が2.0%、『費用がかかる(高い)』が1.6%、『家族の面倒を見てくれる人がいない』が1.2%と続きました。
また、『その他』(2.9%)の答えの中には、「シニアカレッジ受講中、機会があればこれから」、「昔からの農村の人は地域活動に関心がない、自分の生活で精一杯である」などの意見がありました。

 問4-1.今後地域活動に参加したいと思いますか。(回答者数:161人)

問4-1の結果のグラフ

今後地域活動へ参加したいと思うかたずねたところ、『参加したいと思う』が65.8%、『参加したいと思わない』が11.8%、『わからない』が22.4%でした。

 問4-2.問4-1で「思う」とお答えの方にお聞きします。
今後どのような地域活動に参加したいと思いますか(いくつでも)。(回答者数:106人)

問4-2の結果のグラフ

今後、参加したい地域活動についてたずねたところ、『公民館等における各種講座・教室の講師や助手としての活動』が15.4%と最も多く、次いで『地域の祭事・伝統行事やスポーツ大会等の運営』が12.4%、『高齢者(福祉)を支援する活動』と『講師等として学校の授業や運営を支援する活動』が11.8%、『地域の子ども会や老人クラブ等におけるレクリエーション活動の支援』が10.1%、『放課後の学校施設等における学習やスポーツ・文化活動の指導』と『地域の歴史や文化、自然などを説明・ガイドする活動』が9.8%、『子育て・育児を支援する活動』が8.0%、『商店街の振興等を支援する活動』が6.5%と続きました。
また、『その他』(4.4%)の答えの中には、「草刈り、道路補修など、住む人による生活環境保全活動」、「地域の安全・安心街づくり活動」、「地域活性化に繋がる、コミュニティCafe的な地域支援活動」、「電話相談、面談による精神的支援」などの意見がありました。

 問5.知識や経験、学習の成果を地域活動に生かすため、どのようなことが必要(効果的)だと思いますか(いくつでも)。(回答者数:161人)

問5の結果のグラフ

知識や経験、学習の成果を地域活動に生かすために必要(効果的)なことについてたずねたところ、『多様で容易に参加できる活動の場がたくさん用意されていること』が19.6%と最も多く、次いで『地域の活動団体や活動メニューに関する情報提供とマッチング(出会い)の仕組み』が16.3%、『地域の学校や活動団体とのネットワーク(学習過程での連携・交流)』が13.9%、『講座・教室等の生涯学習活動後に地域(社会)活動がセットで用意されていること』が11.8%、『講座・教室の修了生のネットワークや定期的な情報交換の場・機会』が10.0%、『講座・教室の修了や地域独自の資格を社会的に(活動に際し)評価すること』が6.9%、『習得した知識や技能を証する地域独自の資格(県・市町村独自の認定資格)』が6.5%、『習得した知識や技能を証する公的な「資格」(国家資格)』が5.5%、『講座や教室、学校等の課程の「修了証」』が3.3%、『わからない』が2.9%と続きました。
また、『その他』(3.3%)の答えの中には、「資金的な援助」、「地域コミュニケーション不足による、人材等の把握不足の解消」、「地域活動は、制約があるので自由に参加出来る体制にすべきであろう」などの意見がありました。

 

※たくさんのご意見ありがとうございました。みなさまからいただいたご意見は、今後、千葉県生涯大学校マスタープランの作成に役立ててまいります。

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者福祉課生きがい活動推進班

電話番号:043-223-2328

ファックス番号:043-227-0050

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