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更新日:平成30(2018)年11月15日

県立富津公園指定管理者(候補者)の選定結果

1選定結果2評価点数3審査基準

1選定結果

概要

指定管理者

候補者

富津みどりの公園グループ

代表者 千葉県千葉市中央区富士見二丁目3番1号

一般財団法人千葉県まちづくり公社

構成者 千葉県富津市富津53番地1

大富興業株式会社

構成者 東京都北区王子三丁目19番7号

株式会社サンアメニティ

予定指定期間 平成31年4月1日~平成36年3月31日(5年間)
提案の概要
  • 管理運営方針
    本公園を中心に地域が一丸となって、健康づくりやレクリエーション需要に貢献できるよう『さまざまな種類の海洋型レクリエーションを楽しめる場所』、『海に面した緑豊かな自然を活用した健康増進及び安らぎを感じる場所』、『戦前期に造られた近代遺産を巡る歴史など、地域の史実を学ぶ場所』、『安全で、平らな地形などの条件を活かしたスポーツの出来る場所』、『さまざまな地域活動の拠点としての、安心できる場所』を本公園の管理運営の方針とする。この管理運営の方針を踏まえ、富津・君津地域の『地域の力を結集』できる取組みを皆様とともに本公園で行う。
  • 平等な利用を図るための具体的手法
    多くの県民の皆様に公園を楽しんでいただくために、人権研修での学びやユニバーサルサービスの実践を通じてホスピタリティーの精神を持ち、利用者の意見をヒントに居心地のよい公園運営に取組む。また、行政機関や地元企業との連携による利用や本公園でのイベントなどの体験をとおして広く県民の皆様に利用していただける取組みを実施する。
  • 利用者の増加を図るための具体的手法
    小さなお子様に楽しんでいただけるようPRキャラクターの作成、ジャンボプールのチケット販売の多角化や行政機関と協力した教室の開催など、地域の特性を活かした公園の魅力発信とイベントの開催のほか、地域住民、地域企業、行政機関、学校などとの連携や協働により、利用者の増加を図る。
  • サービスの向上を図るための具体的手法
    『レクリエーション』・『歴史と文化の探求』・『自然体感と健康づくり』を中心に各種自主事業の開催やジャンボプールに浮輪用エアコンプレッサーの設置など利用者の利便性向上などのサービスを行う。
  • 施設の維持・管理・運営
    利用者の安全確保と施設の安全を最優先するとともに、施設の修繕については当グループで優先度分類を行い千葉県に報告することで効率のよい施設修繕に寄与する。また、トイレの清掃などの衛生管理を強化することで快適な公園利用に貢献できるよう維持管理運営を行う。
  • 収入の確保及び管理運営コスト縮減の取組み
    屋内・ジャンボ両プールが収入の柱となるため『団体契約の促進』、『チケット販売の多角化』、『専用利用の普及』を複合的に取組み収入を確保する。また、合同研修会の開催や常駐設備員による軽微な修繕などのグループの強みを活かした経費削減を図る。
  • 職員の配置等実施体制
    グループ三者の専門性を活かすとともに『プール監視救助員1級』などの有資格者のほか経験豊かなスタッフを配置した組織体制を構築し、研修会、講習会などにより更なる資質の向上を図ることで、利用者の安全・安心が確保される的確な人員を配置する。
  • 地域貢献
    行政等との協力したイベント運営、役務の地元調達、地域居住者の雇用、ジャンボプール売店開設など、地域の魅力発信や経済の活性化に寄与し、地域に根ざした公園の管理運営を通じて地域貢献を図る。
選定理由 レクリエーションに加え歴史、健康等をテーマとした各自主事業による利用者サービス向上や、周辺観光施設との連携などが提案され、当該施設の効果を高めることが期待でき、日常的な施設の安全管理や植物・施設等の維持管理についても適正に実施できる計画が立てられている。また、事業計画書に沿った管理を安定して行うために必要な能力を有している。
財務状況は健全であること、労務状況については整っていることを確認した。
これら以外の評価項目も総合的に勘案し候補者として選定した。
応募者数 1団体

2評価点数

(1)必須項目の審査
審査内容 配点

富津みどりの
公園グループ
選定

施設の設置目的を理解しているか。

3

2.0

県が示した管理の方針と事業者が提案した運営方針が合致するか。

3

2.2

経営理念や労働関係法令等についてのコンプライアンスの取組等、団体の経営モラルは適切か。

3

2.2

事業内容等が一部の県民、団体に対して不当に利用を制限又は優遇するものではないか。

3

1.8

社会的弱者へ配慮されているか。

3

2.0

個人情報保護のための適切な措置がとられているか。

3

2.0

必須項目小計

18

12.2

※「1点」を標準とし、優れたものについては特に加点。各項目とも3点満点。
標準に満たない場合は0点。意見聴取した外部有識者等の過半数が0点を付けた審査内容があり、選定委員会がこれを適切な評価と認めた場合は失格。

(2)一般項目の審査
審査内容 配点

富津みどりの
公園グループ

選定

年間を通じた広報計画やイベントの開催など利用者を増加させる具体的な取組みは適切か。その効果と実現性はどうか。

また、取組みにおける地域、関係機関、ボランティア等との連携が図れているか。

10

6.4

施設運営や自主事業の提案などサービス向上を図る取組みが、施設の設備・機能を活用した施設の設置目的の達成に資するものとなっているか。

10

6.4

利用者ニーズへの対応や利用者からの苦情への対応が適切か。

5

3.2

日常的な施設の安全管理や公園利用者の安全確保の具体的な方法が示されているか。また、事故や災害の発生時の危機管理に係る具体的な対応が示されているか。

10

7.2

植物・施設(トイレなどを含む)等の維持管理を適正に実施できる具体的な計画が立てられているか。

5

3.6

県が想定した参考金額をどの程度下回っているか。

15

0.0

収入、支出の積算と事業計画の整合性は図れているか。※1

5

3.4

収支計画の実現可能性はあるか。また、一般管理費の算出方法は適切か。※2

5

3.2

業務を円滑に推進できる職員の配置や業務分担がなされているか。

職員の指導育成、研修体制は十分か。

職員採用が必要な場合の方策は適切か。※3

10

7.6

財務状況は健全であり、業務を確実に行える経営的に安定した団体であるか。※4

10

7.2

施設の管理にどの程度実績があり、良好な管理運営できる可能性はどうか。

5

4.0

物品・役務の地元調達が計画されているか。近隣住民や近隣施設等との連携による地域活性化や、地域での取組への貢献が期待できるか。

5

3.2

地域の美化、防犯・防災、災害復旧の活動が計画されているか。

5

3.4

一般項目小計

100

58.8

合計(必須項目+一般項目)

118

71.0

※1、※2、※3、※4 次に該当する場合は、選定の対象外とする。
意見聴取した外部有識者等の過半数が0点の採点をし、選定委員会がこれを適切と認めた場合。

(3)グループ応募に係る団体審査
審査内容 配点

富津みどりの
公園グループ

選定

グループの設立の経緯は明らかになっているか。

10

9

グループ応募する必要性・理由は妥当なものか。

10

9

構成団体の役割分担・責任分担は明らかになっているか。

10

8.67

構成団体の人員配置は妥当であるか。

10

8.33

各団体の経費配分は妥当であるか。

10

9

合計

50

44.00

審査結果

-

適格

※各項目の必要点数は5点以上とし、かつ、合計の点数が35点以上で適格とする。

(4)指定管理者選定委員会委員

区分

氏名

役職

委員長

河南正幸

県土整備部長

委員

行方寛

都市整備局長

委員

神作秀雄

災害・建設業担当部長

委員

舘野昭彦

次長

委員

渡邉浩太郎

次長

委員

保坂隆

次長

委員

小湊宏明

次長

委員

高梨みちえ

県土整備政策課長

委員

澤宏幸

公園緑地課長

(5)選定審査にあたり意見聴取した外部有識者等

氏名

役職等

阿部伸太

東京農業大学准教授

橘俊光

一般社団法人日本公園緑地協会常務理事

伊藤太一

公益財団法人千葉県産業振興センター

経営支援部総合支援室プロジェクトマネージャー

茂木雅宏

富津市建設経済部都市政策課長

鹿島榮

富津地区区長会長

3審査基準

都市公園指定管理者審査基準
【必須項目の審査】

  • 「1点」を標準とし、優れたものについては特に加点。各項目とも3点満点。
  • 標準に満たない場合は0点。意見聴取した外部有識者等の過半数が0点を付けた審査内容があり、選定委員会がこれを適切な評価と認めた場合は失格。

選定基準

審査項目

審査内容

配点

事業計画書の内容が県民の平等な利用を確保することができるものであるか(指定手続条例第3条第1号)

施設の設置目的及び県が示した管理の方針

施設の設置目的を理解しているか。

3

県が示した管理の方針と事業者が提案した運営方針が合致するか。

3

経営理念や労働関係法令等についてのコンプライアンスの取組等、団体の経営モラルは適切か。

3

平等な利用を図るための具体的な手法及び期待される効果

事業内容等が一部の県民、団体に対して不当に利用を制限又は優遇するものではないか。

3

社会的弱者へ配慮されているか。

3

個人情報の取扱は適正か

個人情報関保護の取組

個人情報保護のための適切な措置がとられているか。

3

【一般項目の審査】

選定基準

審査項目

審査内容

配点

 

事業計画書の内容が、当該公の施設の効用を最大限に効果的に効率的に発揮させるものであるか。(指定手続条例第3条第2号)

利用者の増加を図るための具体的手法及び期待される効果

年間を通じた広報計画やイベントの開催など利用者を増加させる具体的な取組みは適切か。その効果と実現性はどうか。

また、取組みにおける地域、関係機関、ボランティア等との連携が図れているか。

40

10

サービスの向上を図るための具体的手法及び期待される効果

施設運営や自主事業の提案などサービス向上を図る取組みが、施設の設備・機能を活用した施設の設置目的の達成に資するものとなっているか。

10

利用者ニーズへの対応や利用者からの苦情への対応が適切か。

5

施設の維持管理の内容、適格性及び実現の可能性

日常的な施設の安全管理や公園利用者の安全確保の具体的な方法が示されているか。また、事故や災害の発生時の危機管理に係る具体的な対応が示されているか。

10

植物・施設(トイレなどを含む)等の維持管理を適正に実施できる具体的な計画が立てられているか。

5

管理に係る経費の縮減効果(又は収益性の確保)

県が想定した参考金額をどの程度下回っているか。

15

15

 

事業計画書に沿った管理を安定して行うために必要な能力(人員、財政的基盤等)を有しているか。(指定手続条例第3条第3号)

収支計画の内容、適格性及び実現の可能性

収入、支出の積算と事業計画の整合性は図れているか。※1

35

5

収支計画の実現可能性はあるか。

また、一般管理費の算出方法は適切か。※2

5

安定的な運営が可能となる人的能力

業務を円滑に推進できる職員の配置や業務分担がなされているか。

職員の指導育成、研修体制は十分か。

職員採用が必要な場合の方策は適切か。※3

10

安定的な運営が可能となる財政的基盤

財務状況は健全であり、業務を確実に行える経営的に安定した団体であるか。※4

10

類似施設の運営実績

施設の管理にどの程度実績があり、良好な管理運営できる可能性はどうか。

5

その他

地域貢献

物品・役務の地元調達が計画されているか。

近隣住民や近隣施設等との連携による地域活性化や、地域での取組への貢献が期待できるか。

10

5

地域の美化、防犯・防災、災害復旧の活動が計画されているか。

5

合計

 

100

※1、※2、※3、※4 次に該当する場合は、選定の対象外とします。
意見聴取した外部有識者等の過半数が0点の採点をし、選定委員会がこれを適切と認めた場合。
※1、※2、※3、※4 内容精査のため、県が必要と認める場合は、追加資料の提出を求めることがあります。

グループ応募に係る団体審査基準

選定基準

審査項目

審査内容

配点

事業計画書に沿った管理を安定して行うために必要な能力(人員、財政的基盤等)を有しているか。(指定手続条例第3条第3号)

グループで応募する団体に係る確認事項

グループの設立の経緯は明らかになっているか。

10

グループ応募する必要性・理由は妥当なものか。

10

構成団体の役割分担及び責任分担は明らかになっているか。

10

構成団体の人員配置は妥当であるか。

10

各団体の経費配分は妥当であるか。

10

※各項目の必要点数は5点以上とし、かつ、合計の点数が35点以上で適格とします。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部公園緑地課県立公園室

電話番号:043-223-3930

ファックス番号:043-222-6447

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