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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 国際関係 > 国際交流・協力に関する情報 > 国際交流・協力活動(トップページ) > ハノイ市水環境改善理解促進事業 > ハノイ下水排水公社からの研修員の受入結果について(平成23年度)
更新日:令和3(2021)年6月21日
ページ番号:21864
千葉県が、国際協力機構(JICA)から「草の根技術協力事業」として受託し、実施ている「ハノイ市水環境改善理解促進事業」の一環として、ハノイ下水排水公社職員3名が来県し、下水道施設の運転・維持管理、水環境教育、水質管理等について研修を受けました。
平成23年11月7日(月曜日)~23日(水曜日・祝日)
ハノイ下水排水公社(ベトナム社会主義共和国 ハノイ市)
3名(水環境試験場長、投資企画部副部長、ノース・タンロン下水処理場チームリーダー)
県から花見川終末処理場の管理を受託している共同企業体(株式会社ウォーターエージェンシー)による水質データに関する講義
(千葉県花見川終末処理場)
共同企業体(月島テクノメンテサービス株式会社)による日常点検の説明(千葉県花見川終末処理場)
反応槽内の活性汚泥の濃度を計測するMLSS計の使い方を学ぶ
(船橋市西浦下水処理場)
下水処理場(中央監視室)の見学
(茂原市川中島終末処理場)
研修成果発表会
(千葉県庁)
修了証書を受け取った研修員と関係者の集合写真
(千葉県庁)
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