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更新日:平成29(2017)年4月28日

5)初めての赤ちゃん、お風呂の入れ方はご存知ですか?

(看護局)

初めての我が子!お風呂に入れるのって、ちょっと緊張しませんか?
準備は?やり方は?新米ママとパパで協力し合って、お風呂の気持ちよさを教えてあげましょう。

1.まず、必要な物の準備です。

ベビーバス、ベビー用石けん、バスタオル、タオル、ガーゼハンカチ、着替え、オムツ、綿棒、あれば温度計

  • 着替えは肌着とベビーウェアを重ねて座布団などの上に広げておきます。
    その上にオムツ、バスタオルを広げておきましょう。
  • ベビーバスにお湯を入れます。温度は38~39度くらい。夏なら1度くらい低くしても良いでしょう。必ず温度に敏感なひじをお湯につけて熱くないか確かめてください。温度計を使うと正確です。

次に、赤ちゃんの準備です

  • 赤ちゃんは裸にされると不安になり泣いてしまうことがあります。タオルを赤ちゃん人のけてからベビーバスに入れましょう。タオルを広げ、赤ちゃんの胸と手をタオルで包むようにするのも良いでしょう。
  • 首の後ろとおしりをしっかり支えてあげます。

準備は整いましたか?

2.さあ、いよいよお風呂に入れましょう

ゆっくりお湯に入れましょう

足元からゆっくりお湯に入れます。

泣いてもあわてないで、赤ちゃんに話しかけてあげましょう。

かけ湯をしましょう

赤ちゃんにかけたタオルに手でタオル全体がぬれるようにお湯をかけます。
片方の手で首をしっかり支えていれば赤ちゃんは安心します。片方の手は常に首を支えておきましょう。

お顔を拭きましょう

ガーゼをお湯につけて軽く絞ります。人差し指にガーゼを巻きつけると拭きやすくなります。
まず目頭から目尻へ拭きます。一か所拭いたらガーゼのふく場所を変えてください。
次はおでこからほほ、鼻の下をとおってあごへ逆Sの字を描くように拭きます。反対側も同様にしましょう。耳のまわりやうらもやさしく拭いてあげてください。

頭を洗いましょう

石けんを手の中で軽く泡立てて頭を洗います。頭は湿疹ができやすいです。親指の腹を使ってグルグル円を描くようにていねいに洗いましょう。洗い終わったらガーゼを使って石けんを良く洗い流してください。

体を洗いましょう

石けんを手に泡立てて洗います。首周りは指先をしわにさしこむようにして洗います。手は握っている事が多いので親指でやさしく開けながら洗いましょう。腕を洗ったらわきも忘れずに、指先でしわの間もていねいに洗います。そしてお腹はのの字を描くように洗ってください。指先でクルクルッとやさしく洗いましょう。足は指から足のつけ根まで洗います。

背中を洗いましょう

赤ちゃんの向きを変えましょう
背中を洗う時は向きを変えます。赤ちゃんのわきに手を入れ、赤ちゃんの胸を腕にのせるようにしてゆっくり前に倒します。この時、赤ちゃんの反対のわきも腕にのせると赤ちゃんは安定します。慣れないうちは緊張しますが、ゆっくり行えば大丈夫ですよ。
背中を洗ったら首の後ろもやさしく洗います。そしておしりも洗いましょう。汚れやすい場所なのでていねいに洗いましょう。
お股は特に念入りに
赤ちゃんの首の後ろを支えて元の姿勢にもどします。最後はお股です。しわが多く洗いづらい場所ですが、おしりと同様一番汚れやすく、かぶれやすい場所なのでていねいに洗いましょう。

かけ湯でおしまい

石けんを流したら、最後に体全体にきれいなお湯をかけてあげましょう。石けんが残っているとかぶれの原因になるので大切です。

お洋服を着せましょう

かけ湯がすんだら赤ちゃんをバスタオルにのせ包みます。水気をよくふきとったらオムツをし、お洋服を着せます。湯冷めをしないようにすばやくしましょう。

おへその消毒

へその緒がとれるまでは毎日消毒してください。とれた後は週に一回程度でかまいませんがジクジク湿っているようだったら消毒してください。

鼻と耳のそうじ

綿棒で鼻水や鼻くそをとります。耳はくぼみの中をやさしくとってあげましょう。
ただし、奥まで入れないようにします。

  • お風呂の時間は長くても10分以内にしましょう。長いと赤ちゃんも疲れてしまいます。
  • 入れる時間はいつでも良いのですが、赤ちゃんのリズムをつけるために毎日同じ時間が望ましいです。
  • お腹がすいている時やミルクを飲んだ直後はさけましょう。

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