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更新日:令和4(2022)年5月23日

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科とは耳鼻咽喉科の特徴主な疾患と治療医師紹介外来担当表診療実績論文・書籍・メディア医療従事者の方々へ患者さんとそのご家族へ

耳鼻咽喉科とは

みみ、はな、のど、頸部の疾患を対象としています。聞こえの問題を生じる疾患や鼻腔や咽頭、喉頭疾患による呼吸障害等、こども達の成長発達に重要な影響を生じうる疾患も含まれています。ご家族と共にお子様の成長を願い、日々の診療を行っております。

耳鼻咽喉科の特徴

当科では小児難聴の診断、原因検索、補聴等の聴覚管理に力を入れて行っています。人工内耳手術は当科では行っておりませんが、手術相談が必要なお子様は連携医療機関にご紹介もしています。千葉県内で、難聴遺伝子検索を含めての難聴原因検索を行っている医療機関は非常に少なく、当科にも多くの患者さんをご紹介頂いております。

 呼吸障害は当科では上気道疾患を対象としており、アデノイド肥大や扁桃肥大に対する手術も多く行っております。適応を認める場合には低年齢の幼少児でも手術を行っております。その他、小児科医の協力を得て合併症がある児に対しても対応し、様々な耳鼻咽喉科領域の疾患を診療しております。

主な疾患と治療

小児難聴(聴力精査、難聴診断、原因検索、補聴器適合や調整等、軟骨伝導補聴器も扱いあり)

 小児難治性中耳炎(鼓膜換気チューブ挿入術や反復性中耳炎に対する漢方治療等)

 小児中耳真珠腫(検査、手術的治療)

 アデノイド肥大・両口蓋扁桃肥大(検査、手術的治療) など

様々な小児耳鼻咽喉科領域の疾患の診断、治療を行っております。

医師紹介

医療局長

 氏名

仲野 敦子

 略歴

千葉大学病院、関連病院等での診療を経て、現在当院診療部長

得意・興味のある分野

小児耳鼻咽喉科診療全般

 専門医など

  • 耳鼻咽喉科専門医
  • 耳鼻咽喉科指導医
  • 補聴器相談医
  • 遺伝専門医

部長

 氏名

有本 友季子

 略歴

千葉大学病院、関連病院での診療を経て、現在当院耳鼻咽喉科部長

得意・興味のある分野

小児耳鼻咽喉科診療全般

 専門医など

  • 耳鼻咽喉科専門医
  • 耳鼻咽喉科指導医
  • 補聴器相談医

医員

 氏名

外池 百合恵

 略歴

千葉大学病院、関連病院での診療を経て、現在当院耳鼻咽喉科医員

得意・興味のある分野

  • 耳鼻咽喉科全般 
  • 小児耳鼻咽喉科全般

 専門医など

  • 耳鼻咽喉科専門医

医員

氏名

白石 健吾

略歴

 

専門医など

 

非常勤医師

 氏名

関田 恭子

 略歴

千葉大学病院、関連病院等で診療を行っている。当科は月曜日外来に非常勤で勤務。

得意・興味のある分野

 専門医など

  • 耳鼻咽喉科専門医
  • 補聴器相談医

非常勤医師

 氏名

舩越 うらら

 略歴

千葉大学病院、関連病院等で診療を行っている。当科は水曜日外来に非常勤で勤務。

得意・興味のある分野

  • 耳鼻咽喉科全般
  • 小児耳鼻咽喉科全般

 専門医など

  • 耳鼻咽喉科専門医
  • 耳鼻咽喉科指導医

 外来担当表

 

区分

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

午前

(仲野)

有本

外池

白石

-

(手術) 

(仲野)

有本

外池

白石

-

(手術)

(仲野)

有本

外池

白石

午後

難聴器外来

(仲野)

有本

外池

白石

(関田)

-

(手術)

(仲野)

有本

外池

白石

船越

-

(手術)

補聴器外来

気管切開外来

(仲野)

有本

外池

白石

診療実績

当科外来診療日は、月・水・金曜日で毎週月曜日と第2、4金曜日は補聴器外来を行っています。気管切開外来は主に金曜日午後に行っています。当科へは小児難聴や睡眠時呼吸障害でのご紹介を多く認めております。

当科の手術日は火曜日と木曜日となっております。当科で多い手術は、アデノイド切除術、口蓋扁桃摘出術、鼓膜換気チューブ留置術です。他に中耳真珠腫等の鼓室形成術や先天性耳瘻孔の手術、頸部腫瘤の手術等を行っております。

論文・書籍・メディア

小児耳鼻咽喉科(第2班)日本小児耳鼻咽喉科学会編、金原出版、2017年.

(分担執筆 仲野敦子;7章口腔咽頭科 4.アデノイド増殖症・口蓋扁桃肥大;p217-219、 有本友季子;8喉頭科 7.嚢胞性疾患:p287-22)

医療従事者の方々へ

当科は紹介予約制となっております。紹介状を作成して頂き、保護者の方から当院予約係にお電話でご連絡の上、外来新患予約を取得してもらってください。もしもお子様の状態により早期の診療が必要と思われる場合には、お手数ですが、ご紹介頂く先生方より当科医師宛にお電話をお願い致します。

新生児聴覚スクリーニング後の聴覚精査目的でご紹介頂く際には、検査方法(AABRかOAEか)と検査時期、結果を紹介状に明記して頂けますようお願い致します。

患者さんとその御家族へ

難聴には、生まれた時からの難聴以外に、後から発症したり進行したりする難聴もあります。音や声への反応が鈍い、言葉が出てこない、言葉が出ていたのに話さなくなってしまった等の状況が確認された場合は、近医でご相談の上、当科にご紹介頂きましたら、聴力精査等行って参ります。精査結果によっては適切な対応が必要なお子様もおられます。疑ったら難聴の有無を確認することが重要です。

寝ている時にいびきがひどい、無呼吸がある、陥没呼吸がある、苦しくて座って寝ている等の状況をお子様に認めた場合には、可能であれば保護者の方に動画撮影を行って頂き、ご受診の際にご持参ください。状況を把握しやすくなり診療に役立ちます。

その他、近医で治療を行っていても改善がみられない難治性中耳炎等は、近医での治療経過を記載した紹介状をご持参頂けると治療方針を決めやすくなり、助かります。

耳鼻咽喉科領域のことでお子様に気になる状況を認めた時は、まずは近医にご相談ください。当科での精査や治療等を検討した方がよい場合には、外来予約を取得し、近医で作成してもらった紹介状をご持参の上、ご受診ください。