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更新日:平成30(2018)年9月25日

眼科

外来予定表医師紹介対象疾患治療実績

 外来予定表

区分

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

午前

平野

齋藤

高相

平野

齋藤

平野

齋藤

平野

齋藤

午後

-

高相

(偶数週)

平野

齋藤

-

-

-

平成30年10月1日現在

 

新患は月曜日・水曜日、木曜日・金曜日の午前、火曜日の午後

再来は月曜日・水曜日・木曜日・金曜日の午前。

 

午後は特殊外来および特殊検査を原則としています。

第4火曜日午後は盲学校による教育相談を行っています。

 医師紹介

主任医長 平野 香織
  • 日本眼科学会専門医
医長 齋藤 麻美子
  • 日本眼科学会専門医
非常勤 高相 道彦
  • 日本眼科学会専門医
視能訓練士 石川 直世
西山 裕太
石坂 梓

 対象疾患

私たちは小児眼科を専門としており、こどもたちのよい視力発達と両眼視機能(両眼を上手に使って立体的に見る機能など)の獲得を目標に、眼にとってよい条件・環境作りをするよう診療をしております。

新生児から15歳(中学3年)までの小児を対象としています。

対象疾患は斜視、弱視が多いですが、眼の先天異常、未熟児網膜症、白内障、緑内障、網膜剥離、眼瞼下垂、眼球自体には問題がなくともその先の神経や脳に疾患が疑われる視路障害、心因性の視覚障害など多岐にわたります。

他科との関連で知的障害や発達障害を持つ患者様も多いのも当科の特徴ともいえます。これらの疾患は一般の眼科では十分に検査ができなかったり、対応困難であったりするので、紹介予約制で診療しています。

眼科の検査は視力をはじめ、両眼視機能検査、視野検査など自覚的検査が多く、お子様の協力がないとできません。視能訓練士は国家試験のある資格でこれらの検査や訓練を専門的に実施する職種で小児眼科では重要な診療スタッフです。体調や機嫌が悪いと検査結果が十分出なかったり時間がかかったりします。その上、眼底検査や屈折検査(近視や遠視や乱視の程度を調べる検査)のために点眼薬で散瞳し調節麻痺効果が出るまでの待ち時間もあり、眼科外来はいつも大変混雑しているのが実情です。私たちも努力しておりますが、待ち時間に対してご理解いただきたいと存じます。

 治療実績

手術は火曜日の午前と金曜日の午後の枠で、ほとんどが全身麻酔での手術となります。斜視、眼瞼下垂内反症、先天性鼻涙管閉塞症、白内障などの手術が主なものです。

先天性鼻涙管閉塞は生後6ヶ月から1歳ごろまで外来でブジーによる開放術を行っています。1歳過ぎておさえるのが困難になった場合は全身麻酔下で内視鏡を用いた開放術を行います。

屈折異常に対して眼鏡を処方することが多いのですが、健全な視覚の発達のためには小児期の屈折異常の矯正は大切で、斜視や弱視の治療の第一歩です。かけることを嫌がる小さいお子様の眼鏡装用にはご家族の理解と協力が必要です。「かわいいね」「よく似合っている」とほめて常用させてください。

小児眼科の領域では視機能の発達をご家族と一緒に協力してみていくことが必要です。長いお付き合いになりますがそれぞれの疾患についてわかりやすく、また治療の主体は患者様自身およびご家族だということを説明し、一緒に取り組んでいきたいと考えています。

ひと言

お子様の眼鏡は視機能の発達に大切な治療です。ご家族が応援してかけさせてください。

ストレスの多い現代社会、心因性の視覚障害(器質的異常は無い)も増えています。