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更新日:令和3(2021)年8月5日

各部署の紹介・・・その2・・・

病棟紹介(4回病棟西、5階病棟、6階東病棟、6階西病棟、7階病棟)

4階病棟西

診療科:神経内科・精神科・耳鼻咽喉科・形成外科_病床数:24床

神経内科、耳鼻咽喉科、形成外科、精神科の混合病棟です。乳児から中高生まで幅広い年齢層のこどもが入院しています。入院期間も数日~数カ月と様々です。

神経内科は、重症心身障害児の入院が多く、痙攣や筋緊張のコントロールのための薬物療法、呼吸機能の維持改善のための肺理学療法等を行っています。多くの患児は、気管切開や人工呼吸器、在宅酸素、経管栄養など退院後も医療的ケアを必要としているため、外来、こども・家族支援センター、地域等と連携を図り支援しています。また、家族への技術指導や精神的フォローはプライマリーナースが中心となって行っていますが、患児が入院中、主たるケア者(主に母親)の身体が休まるような配慮や関りも大切にしています。

耳鼻咽喉科と形成外科は、手術目的の入院が多く、手術に対する患児と家族の不安の軽減に努め、プレパレーションを活用しながらその子なりに手術・治療を納得して受けられるように取り組んでいます。

精神科は長期入院となるため、治療中であっても規則正しい生活リズムで過ごし、成長発達できるように心理判定員や院内学級の教員と連携して看護しています。

こども目線

子どもたちの目線に合わせた飾りつけ

ランチ

ランチタイムで一息

ステーション

会話も弾むナースステーション

プレイ

プレイルーム

写真の掲載にはご家族の承諾を得ています。

5階病棟

診療科:小児外科、循環器内科、心臓血管外科_病床数:36床

5階病棟は小児外科、循環器内科、心臓血管外科の混合病棟です。乳幼児から学童期・青年前期まで幅広い年齢層の患児が入院しています。

小児外科は、鼠径ヘルニアや虫垂炎の手術のほか、重症心身障害児の胃瘻造設を行っています。

循環器内科は、心臓カテーテルや一泊精査などの短期入院のほか、心不全の治療や肺炎などの感染症により重篤な状態での入院が多くあります。

心臓血管外科は、半数以上が1歳未満、2割以上が新生児ですが、新生児以外の患児は術後PICUを経て当病棟に戻り退院していきます。
心疾患の患児は、啼泣などにより急変しやすいので、専門的知識と迅速な対応が重要になってきます。また、易感染状態にあり、発症すると重篤な状態になりやすいため、感染予防にも十分な注意が必要です。このように他に比べ緊張度のやや高い部署ですが、看護師二人でペアを組んでケアを行うことにより、適切な観察と判断を行い安全な看護の提供に努めています。また、手術前後や緊急入院した場合など、患児・家族の不安や動揺している気持ちに寄り添い心情に配慮した丁寧な関わりを心がけています。

退院後、日常生活に注意が必要な場合も多く、患児・家族が困らないよう生活背景に留意した退院支援を、こども家族支援室や地域と連携を密にして行っています。

笑顔でスタート

きょうも笑顔でスタート!

病棟入りt口

病棟入り口ドアの前で、しっかり手を消毒

ステーション!!

ナースステーション!!

コミュニケ

コミュニケーションを大切にしています

6階東病棟

診療科:内科系および小児救急総合診療科_病床数:25床

内科系総合及び小児救急総合診療科の患児を受け入れている病棟です。

昼夜を問わず、ほとんどが緊急入院です。緊急入院の患児は発熱、咳嗽、嘔吐、下痢などの感染兆候を伴っていることが多いため、隔離など感染対策を慎重に行っています。

乳幼児が多く、入院期間は短期と長期が混在しています。在宅人工呼吸器管理や喘息など入退院を繰り返す患児が多いのも当病棟の特徴の一つです。

乳幼児の気道感染の急性期、気管支喘息重責発作、食物アレルギーや低身長の検査によるアナフィラキシーショック・低血糖など状態が変化しやすく生命の危機に関わるため専門的知識に基づいた観察と迅速に適切な対応ができるよう、定期的に勉強会やトレーニングを行っています。

また、緊急入院となった患児・家族は不安や動揺が強いため患児・家族の心情を理解して支援し、できるだけ早期に信頼関係が築けるようプライマリーナースを中心にチーム全体で関わるようにしています。

在宅での医療的ケアを必要とする患児も多くいます。肺理学療法やスキンケア、インスリン自己注射など、入院中から患児・家族と共に行い、安心して在宅療養へ移行できるよう多職種、他チームと協働しながらサポート体制を整えています。

安全

安全点検中

NSにて

ナースステーションにて

ベテラン

ベテラン同士のパートナー

呼吸器

車いすと人工呼吸器

6階西病棟

診療科:脳神経外科、泌尿器科、腎臓科_病床数:23床

6階西病棟は脳神経外科、泌尿器科、腎臓科の混合病棟です。

脳神経外科では脳腫瘍の治療はもちろんであるが、二分脊椎疾患に対する包括的治療は泌尿器科とともにCIC(間歇的自己導尿)の習得が必要になります。
泌尿器科は、先天性尿路異常の中でも尿道下裂の治療を積極的に行っています。
腎臓科では、ネフローゼ症候群が多く、CAPD(連続携行式腹膜還流)、血漿交換、ステロイド療法などを行っています。
専門的知識に基づいた観察と適切な判断、特殊な看護技術を必要とするため医師と協働して勉強会を行いながら看護の質向上に努めています。

退院後も医療的ケアを必要とする患児が多く、家族や多職種と連携を図りながら、その子の年齢や理解度に合わせたインフォームドアセントを行っています。
また、終末期を迎える患児・家族の意向を尊重し、充実した時間が過ごせるよう、心身の苦痛を軽減できるようにプライマリーナースを中心に看護援助を行っています。

またね

「またね!」月1回のクリニクラウンさん

散歩

さぁ、お散歩に行こうね!

ケアパッケージ

ケアパッケージで病棟全体の把握

コミュニケーションのよい

コミュニケーションの良い職場

7階病棟

診療科:整形外科、眼科、歯科_病床数:25床

7階病棟は整形外科、眼科、歯科の混合病棟で3科とも手術目的の入院が主となっています。

年齢層は乳幼児から学童・思春期と幅広く、入院期間は数日から数カ月間に及ぶなど様々です。

整形外科の主な疾患は、脚長不等、ぺルテス病、大腿骨頭すべり症、先天性股関節脱臼、先天性内反足、骨折などです。
成長発達に合わせて手術を繰り返し行うため入退院を繰り返す患児やリハビリを含め長期入院を余儀なくされる患児が多くいます。

眼科は斜視の手術が最も多く、歯科は、歯牙疾患、小帯付着異常、嚢胞・腫瘍性疾患など全身麻酔下で手術を行う患児が入院しています。
抜歯は心疾患など基礎疾患を有する患児が多いのが特徴の一つです。

子どもと家族が安心して手術に臨めるよう、そして予定通りに退院ができるよう、その子の年齢や理解力に合わせてプレパレーショングッズを使用しながら関わっています。

長期入院の患児に対しては、成長発達段階に合わせた生活リズムを整え、就学児については院内学級で学習を継続しています。

眼科は視力障害、整形外科は運動機能低下による障害を伴っているためADL拡大による接触・転倒等の危険防止には患児・家族の指導も含め十分に注意を払っています。
また、当病棟には男性看護師が3~4名在籍しており、思春期の男児への羞恥心を伴うケアや精神面での関り、父・兄的な存在としての役割を担っています。

研修

プリセプティ支援研修の面々

うちあわせ

PNS:朝の打ち合わせ

たまもの

みんなの笑顔の賜物

日光浴

天気の良い日はベランダで日光浴