ここから本文です。

ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 青少年健全育成 > 青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール) > 平成27年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果について

報道発表案件

更新日:令和元(2019)年5月21日

平成27年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果について

発表日:平成28年4月26日

環境生活部県民生活・文化課

県では、平成23年度から、青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)を実施しています。このたび、平成27年度実施結果を取りまとめましたのでお知らせします。
平成27年度は、ツイッターなどのSNSへのネットパトロールを強化した結果、平成26年度より1,340人多い、6,029人(26年度比28.6%増)の問題のある書き込みを発見しました。これらの書き込みの中で問題のあるものについては、学校等を通じて指導・削除等を行いました。
青少年がインターネットを利用して様々なトラブルに巻き込まれるケースは後を絶ちません。県では、今年度も引き続きネットパトロールを継続し、子どもたちを見守りながら、関係機関と連携・協力し、指導や保護につなげていきます。

1.青少年被害防止対策事業(ネットパトロール)について

(1)実施方法

ネット監視員2名を配置し、パソコンと携帯電話を使用して、県内の全ての中学校、高校、特別支援学校(計約630校)の生徒が行っているSNSなどについて、監視を行っています。

【問題のある書き込み監視区分(危険度・内容)】

区分

危険度

内容

<1>

レベル1

・自分自身の個人情報の公開

<2>

レベル2

*自分自身の個人情報の詳細な公開

<3>

*他人の個人情報の公開

<4>

*個人を特定した誹謗・中傷

<5>

*自傷行為(自殺予告等)

<6>

*暴力・問題行動(飲酒・喫煙等)

<7>

*わいせつ表現(写真等)

<8>

レベル3

*少年の刑事事件、自殺に係るもの等

*特に問題のある書き込み

(2)問題のある書き込みを見つけた場合の措置

  • 特に問題のある書き込み(レベル2、3)を発見した場合に、教育委員会等に連絡し、削除を含めた生徒への指導を依頼。
  • 自殺、ネットいじめ、事件性の高いものについては、学校、教育委員会、警察など関係機関と早急に対応。
  • 毎月、ネットパトロールの結果と情報を教育委員会等に情報提供し、教員の研修や生徒への指導に役立てるなど、インターネットの安心利用について啓発を図る。

2.平成27年度実施結果

(1)実施状況

  • 延べ642校(経過観察を含め、再パトロールも実施)に対してネットパトロールを実施。
  • 問題ある書き込み総数は6,029人。自分自身の個人情報の詳細な公開428件、他人の個人情報の公開199件、暴力・問題行動169件など。
  • 教育委員会に情報提供して、学校から生徒への指導等を依頼した件数は668人。
  • 学年別に見ると高校2年生29.7%、高校1年生27.5%、高校3年生21.1%の順で高い。
  • 性別で見ると女子による書き込みが6割を超える。

(2)特色

  • 平成25・26年度と比較して、問題のある書き込みをしている生徒が増加している
  • 友達や不特定他者の写真や動画など、他人の情報についての書き込みが増えている。
  • 高校1・2年生による書き込みが多いが、中学生による書き込みも増えている。
  • 例年同様、女子による書き込みが多い。

よくある質問

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課子ども・若者育成支援室  

電話番号:043-223-2291

ファックス番号:043-221-5858

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?