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更新日:平成30(2018)年5月30日

『ちば文化資産候補』東葛飾地域

番号 ちば文化資産
候補の名称
候補の概要

所在

市町村

候補の写真
36 戸定邸と庭園 松戸市の戸定邸と庭園は、水戸藩最後の藩主徳川昭武が造った別邸です。松戸は水戸街道の宿場町で、もともと水戸藩と深いつながりがありました。建物は国重要文化財、庭園は国名勝に指定され、戸定歴史館と共に歴史公園として整備公開されています。 松戸市

36戸定邸と庭園

千葉県

37 矢切の渡し・野菊の墓文学碑 江戸時代の初期に、江戸川の両側に田を持つ農民が、関所を通らずに江戸と往来したことから、「矢切の渡し」が始まりました。江戸川に残る唯一の渡しであり、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台にもなっています。
松戸市

37矢切の渡し・野菊の墓文学碑

提供(公社)千葉県観光物産協会
(写真は矢切の渡し)

38 松戸の万作踊り 収穫の豊穣を祝う「万作踊り」は、県指定の無形民俗文化財で、鎌倉時代の時宗一遍祖師の念仏踊りを原型とし、文化的に意義が深く、諸芸のルーツとなっております。現在「万作踊り」には9種類の演目があり、地域のお祭り等で披露されています。 松戸市

38松戸の万作踊り

松戸市提供

39 上花輪歴史館と野田の町並み 野田の醤油醸造は江戸時代に江戸川岸や街道筋に醤油醸造家が集まり、有数の醤油生産地となりました。現在も醤油醸造関連の歴史的建物と近代的醸造工場が共存する独特な景観が見られます。上花輪歴史館は、江戸時代から醤油醸造を営んだ上花輪村名主の邸宅と庭園です。 野田市

39上花輪歴史館と野田の町並み

提供(公社)千葉県観光物産協会

40 旧花野井家住宅 流山市にあった花野井四郎氏の住宅を、昭和46年(1971年)に野田市が寄贈を受け清水公園の近くに移築したもので、17世紀後半のものと推定されます。花野井家は、江戸時代幕府直轄の牧を管理する牧士を代々務めていました。昭和44年に国の重要文化財に指定されました。 野田市

40旧花野井家住宅

野田市教育委員会提供

41 野田市市民会館 醤油醸造家の茂木佐平治邸として大正13年(1924年)頃に完成しました。昭和31年(1956年)、当時の野田醤油株式会社を経て市に寄付され、翌年市民会館として開館し、利用されています。平成9年(1977年)に主屋と茶室が国の登録有形文化財に、平成20年(2008年)に庭園が登録記念物になりました。 野田市

41野田市市民会館

野田市教育委員会提供

42 山崎貝塚 縄文時代中期後半から晩期中ごろ(およそ4000年前から3000年前)にかけての土器片や石器、住居跡などが発見されました。貝塚の形態は南関東地方に良く見られる馬蹄形貝塚の典型例です。昭和51年に国の史跡として指定されました。 野田市

42山崎貝塚

野田市教育委員会提供

43 利根運河 オランダ人技師ムルデルの計画により、江戸川~利根川を結ぶバイパスの水運ルートとして明治23年(1890年)に建設されました。地形に沿って建設された当初の形態・線形が残っている歴史的に貴重かつ、日本初の西洋式運河で「選奨土木遺産」や「近代化産業遺産」の認定施設です。 柏市、流山市、野田市

43利根運

提供(公社)千葉県観光物産協会

44 手賀沼花火大会 柏・我孫子の夏の夜空の風物詩となっている手賀沼花火大会。打上数は13,500発と県内屈指です。幻想的な水中花火や大迫力のウルトラジャンボスターマイン、子どもたちに人気のキャラクターマインは必見です。 柏市、我孫子市

44手賀沼花火大会

柏市提供

45 流鉄の景観 流鉄はみりん産業で栄えた流山の町とJR常磐線の馬橋駅を繋ぐ5.7kmの鉄道です。大正元年に流山の商人らが中心となって発起し、住民等が出資して出来た鉄道です。単線を2両編成の電車が走行する沿線は、昔は雑木林や農地が広がっていましたが、現在は宅地化が進みました。 流山市、松戸市

45流鉄の景観

提供(公社)千葉県観光物産協会

46 流山本町の街並み 流山本町は、江戸時代から江戸川の水運を活かした商都として、200年前からは、白みりんの発祥の町として栄華を極めました。神社仏閣が多く点在し、昔からある祭事は今でも受け継がれ、また90基近くの住民手作りの切り絵行灯の灯りが優しく燈っています。 流山市

46流山本町の街並み

流山市提供

47 白樺派と文人の郷 大正から昭和にかけて、手賀沼沿いには白樺派を中心とした文人の別荘や邸宅が建ち並びました。杉村楚人冠記念館などの文化財建造物と、志賀直哉などの文人を紹介する白樺文学館を「我孫子の大正・昭和文化遺産」として連携させ、我孫子の魅力を多くの人々に伝えています。 我孫子市

47白樺派と文人の郷

我孫子市提供
(写真は杉村楚人冠記念館)

48 布佐地区の江戸文化遺産 我孫子市布佐地区は江戸時代に利根川の河岸として栄えました。毎年9月に開催される竹内神社の祭礼は五台の山車と神輿が町内を練り歩き、江戸の繁栄を偲ばせます。また手賀沼沿いにある旧井上家住宅は江戸時代中期から始まる手賀沼干拓を担った邸宅と資料を良く残しています。 我孫子市

48布佐地区の江戸文化遺産

我孫子市提供
(写真は旧井上家)

49 下総小金中野牧跡と春の牧ウマまつり 下総小金中野牧跡は、江戸幕府が軍馬育成のための放牧場として現在の千葉県北西部に設置した小金牧のうちの1つの牧場です。鎌ケ谷市にもその施設である「捕込(とっこめ)」や「野馬土手」の一部が残っています。現在、国史跡下総小金中野牧跡を周知するイベントとして、国史跡跡等を会場とした「とっこめ桜まつり」や「とっこめ寄席」など『とっこめ』をキーワードにしたイベントを「春の牧ウマまつり」として、毎年4月、5月に開催しています。 鎌ケ谷市

49下総小金中野牧跡と春の牧ウマまつり

提供(公社)千葉県観光物産協会

50 鎌ケ谷大仏と周辺商店街の景観 鎌ケ谷大仏は、鎌ケ谷宿の豪商大国屋文右衛門が先祖供養のために建立した鋳造青銅製の釈迦如来の大仏で、高さ1.80m、台座含めて2.30mです。全国的にも駅名となっている唯一の大仏で、付近の商店街には大仏の名前を冠した店名や商品を取り扱っている店があります。 鎌ケ谷市

50鎌ケ谷大仏と周辺商店街の景観

提供(公社)千葉県観光物産協会

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化企画班

電話番号:043-223-2408

ファックス番号:043-221-5858

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