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更新日:令和2(2020)年9月23日

ページ番号:5910

ちばの街道を歩こう〔成田街道を歩く〕

成田街道は、江戸時代、佐倉藩や多古藩など、下総地方の諸藩が参勤交代に利用した街道でした。また、元禄の頃からは成田参詣が盛んになり、この街道を利用して、江戸から3泊4日で成田山に参詣しました。

現在、街道沿いには「成田山道」と刻まれた道標(船橋市前原)や城下町佐倉などがあり、街道の面影を残しています。

 

 コースの紹介

成田街道の地図

“ちばの街道を歩こう・成田街道を歩く”
平成19年5月20日(日曜日)
総勢約40名の方々とバスと徒歩で成田街道の魅力にふれてみました。

実際の日程

8時45分 JR総武線西船橋駅前集合
↓*徒歩
9時10分~11時15分 勝間田公園、葛飾神社、春日神社、浅間神社、念仏堂、
船橋市海神公民館(かつしか歴史と民話の会関係者解説)
↓*バス移動
12時00分~12時40分 昼食(国立歴史民俗博物館  休憩所)
↓*バス移動
京成大佐倉駅
↓*徒歩
13時00分~14時50分 将門山大明神、八幡神社、本佐倉城址、
勝胤寺(郷土史研究家解説)
↓*バス移動
15時30分 京成佐倉駅解散
15時40分 JR佐倉駅解散
立ち寄った場所の一覧
立ち寄った場所 種類 位置 説明
勝間田公園 公園 船橋市
西船
江戸時代は勝間田の池。成田街道の名勝地。
葛飾神社 社寺 船橋市
西船
元は印内の葛飾元宮がはじまり。明治時代後期の神社整理令を受け、大正5年に現在地にあった熊野神社と合祀。神社の背景には、堂々とした枝振りの黒松がある。
春日神社 社寺 船橋市
西船
印内村の鎮守。主神は天児屋根命。享保10年(1725)の検地帳に「春日宮」として出てくる。
浅間神社 社寺 船橋市
西船
富士信仰の残る神社。祭神は木花咲耶姫命。かつては、ここから富士山が見えたという。
念仏堂 社寺 船橋市
海神
開基は不明だが、元禄年間には、神田の高麗屋佐治右衛門が観音堂を寄進したといわれている。元禄7年造立の道標がある。
将門山大明神(JPG:105KB) 社寺 佐倉市
将門町
平将門を祀る。鳥居は江戸時代の承応3年(1654)に、時の佐倉城主堀田上野介により造立された。
八幡神社(JPG:102KB) 社寺 酒々井町
本佐倉
本佐倉城内にあった神社。江戸時代、祭礼日に競馬も行われた。
本佐倉城址 史跡 酒々井町
本佐倉
千葉氏が文明年間(1469~87)に千葉から城を移し、豊臣秀吉に滅ぼされるまで、100余年居城。国の史跡。
勝胤寺(JPG:95KB) 社寺 佐倉市
大佐倉
本佐倉城主千葉勝胤公の菩提寺として、1528年(享禄元年)に華翁祖芳大和尚により創建される。

 おすすめスポット

 景勝

名称 位置 説明
印旛沼 千葉県
北西部
利根川下流右岸、下総台地の中央に位置する湖沼。江戸時代には、沼の水を江戸湾(現在の東京湾)へ流すという掘割工事と干拓事業(新田開発)が行われた。

 施設

名称 位置 説明
国立歴史民俗博物館 佐倉市
城内町
日本の歴史や文化のなかでも、特に生活史について研究・展示している国立では唯一の歴史博物館。各時代別に、人びとがどのような暮らしをしていたかを資料や模型で解説している。

 社寺

名称 位置 説明
徳願寺 市川市
行徳
慶長15年(1610)開創した浄土宗の寺院。本尊は北条政子が運慶に作らせたという阿弥陀如来像。徳川家の菩提寺でもある。
船橋大神宮(東照宮) 船橋市
宮本
慶長19年(1614)前後に造営。家康が鷹狩りに出かける際に使われた。同地は船橋大神宮神職の富氏に払い下げられ、家康を祀る東照宮を建立したと伝えられている。
成田山新勝寺 成田市
成田
真言宗智山派の寺院。同派の大本山である。本尊は不動明王。関東地方では有数の参詣人を集める著名寺院で、家内安全、交通安全などを祈る護摩祈祷のために訪れる人も多い。

 史跡

名称 位置 説明
常夜燈 市川市
行徳
文化9年(1812)に、日本橋西河岸と蔵屋敷の講中が行徳船の安全を祈願して奉納した。
道標 船橋市
前原
成田街道と御成街道の分岐点にある、輪宝付き道標。明治12年(1879)5月建立。
雷電為右衛門の碑 佐倉市
臼井
江戸時代の名力士、雷電為右衛門の碑。
旧堀田邸 佐倉市
鏑木町
佐倉藩最後の藩主、堀田正倫の旧別邸と、自然をいかした見事な庭園がある。邸宅は近世の武家住宅の様式を引き継ぐ、明治の上級和風住宅。
武家屋敷 佐倉市
宮小路町
旧河原家、旧但馬家、旧武居家と江戸時代後期の階級が違う3つの武家屋敷を復元している。

 祭り

名称 位置 説明
成田山祇園祭 成田市
成田
成田山新勝寺の本尊、不動明王の本地仏である大日如来に五穀豊穣など諸願成就を祈願する成田山奥之院の祭礼にあわせて実施。成田山御輿を先頭に、併せて10台の山車や屋台が表参道を中心に巡行する(毎年7月)。

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化企画班

電話番号:043-223-2408

ファックス番号:043-221-5858

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