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更新日:令和2(2020)年9月23日

ページ番号:5908

ちばの街道を歩こう〔水戸街道を歩く〕

水戸街道は、江戸と徳川御三家の城下町のひとつ、水戸を結ぶために整備された日光街道に付随する街道で、五街道に次ぐ重要な街道のひとつでした。また、常陸から奥州の大名が参勤交代に利用した道でもあり、江戸への物資輸送路としても利用されました。江戸~水戸間29里31町(116km)20宿のうち、千葉県内の宿場は松戸・小金・我孫子の3箇所です。

 

 コースの紹介

水戸街道の地図

“ちばの街道を歩こう・水戸街道を歩く”
平成19年9月8日(土曜日)
総勢約50名の方々とバスと徒歩で水戸街道の魅力にふれてみました。

実際の日程

8時45分 JR松戸駅前集合
↓*徒歩移動
9時10分~11時00分 (松戸)松戸神社・本陣跡・金町松戸関所跡・戸定邸
↓*バス移動
11時35分~12時30分 (北小金)旅籠玉屋・東漸寺
↓*バス移動
13時15分~14時00分 (我孫子)昼食・旧村川別荘
↓*徒歩移動
14時00分~15時30分 本陣跡・脇本陣・志賀直哉邸・柳宗悦邸
↓*徒歩移動
16時00分 我孫子駅解散
立ち寄った場所の一覧
立ち寄った場所 種類 位置 説明
松戸神社(JPG:207KB) 社寺 松戸市
松戸
松戸市の総鎮守。水戸光圀が立ち寄ったといわれている。
松戸宿本陣跡(JPG:199KB) 史跡 松戸市
松戸
松戸宿の本陣は幕末に焼失し、今はその跡に石碑がある。
金町松戸関所の碑(JPG:207KB) 史跡 松戸市
松戸
江戸時代には葛飾橋の近くに「金町松戸関所」があった。江戸幕府は江戸川に架橋しなかったので、対岸に渡るには渡し舟を利用していた。松戸市側に関所跡の碑がある。
戸定邸(JPG:209KB) 史跡 松戸市
松戸
水戸藩最後の藩主であった徳川昭武(あきたけ)の別邸。徳川昭武と慶喜についての専門博物館、戸定歴史館も隣接している。
旅籠玉屋(JPG:88KB) 史跡 松戸市
北小金
小金宿旧水戸街道沿いに、江戸時代末期に立てられた旅籠。内部は非公開。
東漸寺(JPG:104KB) 社寺 松戸市
北小金
文明13年(1481)の開基といわれ、江戸時代には、関東十八壇林のひとつとして隆盛を極めた。
旧村川別荘(JPG:222KB) 史跡 我孫子市
我孫子
東京帝大教授、村川堅固の別荘。もとは、我孫子宿本陣の離れ。
我孫子本陣跡(JPG:218KB) 史跡 我孫子市
寿
我孫子市寿1丁目、旧水戸街道沿いに我孫子本陣跡の碑がある。また近くに茅葺き屋敷の脇本陣跡(非公開)がある。
志賀直哉邸(JPG:215KB) 史跡 我孫子市
柳宗悦の勧めで、大正4年(1915)から大正12年(1923)まで住む。「和解」「暗夜行路」などの作品を生む。
柳宗悦邸(三樹荘) 史跡 我孫子市
民芸運動の始祖の邸宅跡。邸内に椎の大木が3本ある。敷地内は非公開。

 おすすめスポット

 景勝

名称 位置 説明
手賀沼 我孫子市
・柏市
県立自然公園(印旛手賀自然公園)にも指定されており、周辺には、柏・北柏ふるさと公園、手賀沼公園、水の館、手賀沼親水公園などがある。
浅間神社の極相林 松戸市
小山
ムクノキ、ヤブニッケイ等が自然林として残されている。昭和41年に極相林として千葉県の天然記念物に指定。

 社寺

名称 位置 説明
本土寺 松戸市
平賀
別名“あじさい寺”と親しまれている松戸の名刹。約700年前に日蓮聖人によって任命された寺院。

 施設

名称 位置 説明
我孫子市鳥の博物館 我孫子市
高野山
人と鳥の共存をめざしてをテーマに、わが国はじめての鳥だけを扱った博物館として、平成2年5月に開館。

 

名称 位置 説明
武者小路実篤 白樺派の創始者。大正5年(1916)~7年(1918)に我孫子に居住し、志賀直哉や柳宋悦などと交流、ここで「大和武尊」「AとB」などを執筆。
柳田國男 民俗学の父といわれる。長兄の医師松岡鼎(かなえ)とともに布佐で少年時代を過ごした。

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化企画班

電話番号:043-223-2408

ファックス番号:043-221-5858

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