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更新日:令和元(2019)年12月27日

管内の感染症・食中毒等の情報(2019年前半)|習志野健康福祉センター

2019年6月24日~2019年6月30日(2019年第26週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(10歳代男性)
  • 5類:風しん1名(30歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:121KB)

E型肝炎について

2019年第26週に県内医療機関から4例のE型肝炎の届出がありました。第26週までの累計22例となり、過去の同時期(第26週時点)と比較すると届出が更に多くなっています。

E型肝炎はE型肝炎ウイルスによるウイルス性の急性肝炎です。感染してから発症するまでの潜伏期間は15~50日(平均6週間)と長く、発症すると発熱、全身倦怠感、食欲不振、嘔吐、腹痛、褐色尿、黄疸や関節痛などの症状が現れることがあり、A型肝炎に似た臨床症状を示します。ただし、感染しても不顕性に終わることも多い疾患ですが、実験ではウイルスの便中への排泄が症状出現の1週間前から黄疸出現後30日まで認めたとの報告もあります。特に妊婦においては劇症肝炎の割合が高く、28週以降の妊婦においては致命率が20%に達することもあります。また免疫抑制にある人は慢性化する可能性があり十分な注意が必要です。

また、E型肝炎は輸入感染症としてのリスクがあり、E型肝炎の予防のため、発展途上国の流行地域への渡航の際は清潔な飲料水を確保する必要があります。先進国でも非加熱や加熱不十分の豚肉や鹿肉の喫食歴を持つ人においてE型肝炎の発生が散発的に報告されています。国内でも市販の豚内臓(レバー)のおよそ2%からE型肝炎ウイルス遺伝子が検出されたとの報告や、野生の鹿肉を生食した患者の血清と残存した鹿肉から、ほぼ同じ配列を持つE型肝炎ウイルス遺伝子が検出されたとの報告があり、人獣共通感染症・食品由来感染症としての可能性も示唆されています。

E型肝炎とは(国立感染症研究所)外部サイトへのリンク

2019年6月17日~2019年6月23日(2019年第25週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(50歳代男性、60歳代男性)
  • 5類:百日咳1名(30歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:298KB)

レジオネラ症について

2019年第25週に県内医療機関から7例のレジオネラ症の届出があり、2019年の累計は33例となりました。レジオネラ症は一年を通して発生を認めますが、傾向として夏~秋にかけてより多く、県内でも過去に当該季節に届出が多くなることが認められています。

レジオネラ症は、土壌や水などの自然環境中に存在するレジオネラ属菌によって引き起こされます。エアロゾルを発生しうる人工環境(噴水・冷却塔・ジャグジー・加湿器等)や循環水を利用した入浴設備等で、衛生的な維持管理が不十分な場合、レジオネラ属菌が増殖し感染源となることがあります。レジオネラ症は劇症型のレジオネラ肺炎と一過性のポンティアック熱の2つの病型に分類されます。レジオネラ肺炎の潜伏期間は通常2~10日(16日間の症例報告あり)、中枢神経症状や下痢などを認めることもあり、有効な抗菌薬による治療がなされないと特に致命的になります(免疫抑制下では40~80%が死亡)。一方ポンティアック熱は潜伏期間が数時間から48時間程度であり、インフルエンザ様症状が2~5日続くが、一過性で治癒します。

原因となるレジオネラ属菌は通常ヒトからヒトに直接感染することはないが、患者周囲に同じ感染源に曝露した者がいる可能性があり、注意が必要です。前述の人工環境や入浴施設の利用による感染が疑われる場合には、環境検査やその曝露源周囲にポンティアック熱を含むレジオネラ症の症状を呈したものがいないか確認し、エアロゾルを発生しうる人工環境や入浴施設については、平時からの適切な維持管理がレジオネラ症予防に重要です。

2019年6月10日~2019年6月16日(2019年第24週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:梅毒1名(30歳代男性)、百日咳2名(40歳代男性、10歳未満女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:181KB)

腸管出血性大腸菌感染症について

2019年第24週に県内医療機関から9例の腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。

腸管出血性大腸菌は少数の菌数で感染が成立するため、汚染食品からの感染に加え、糞口感染によるヒトからヒトへの二次感染にも注意が必要です。手洗いの励行、食品の十分な加熱、野菜類の十分な洗浄(乳幼児や高齢者が喫食する場合は洗浄、殺菌が重要)調理器具類の使い分けや使用後の洗浄消毒などの対策が重要となります。

2019年6月3日~2019年6月9日(2019年第23週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 3類:腸管出血性大腸菌感染症2名(10歳代男性、40歳代女性)
  • 5類:急性脳炎1名(10歳未満男性)、梅毒1名(20歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:121KB)

風しん急増に関する緊急情報

2013年(14,344人)の流行以降、2014年(319人)2015年(65人)2016年(126人)2017年(91人)と減少傾向であったが、2018年は2,919人、2019年22週時点で1,658人がありました。

地域別では、東京都=570人、神奈川県=205人、千葉県=144人、埼玉県=129人、大阪府=117人で、関東地方からの報告が最も多くありました。

千葉県での予防接種歴は、接種歴あり(150人:9%)と比較すると、なし(349人:21%)あるいは不明(1,159人:70%)が90%を占めています。

風しんはワクチンによって予防可能な疾患です。報告を受けている風しん患者の中心は、過去にワクチン接種を受けておらず、風しんウイルスに感染したことがない、抗体を保有していない集団になります。

2019年5月27日~2019年6月2日(2019年第22週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:破傷風1名(50歳代男性)百日咳(10歳代1名、30歳代1名、40歳代1名)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:125KB)

手足口病について

県内の保健所管内別では、県西部において前週より大きく報告が増加しています。手足口病の感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染です。また回復後のウイルス排泄や、感染しても無症状のままウイルス排泄している場合もあります。予防策として、手指衛生の励行と排泄物の適切な処理です。また水疱内容にはウイルスが含まれているので患者との濃厚接触を避け、タオル・遊具等を別にするといったことなどが挙げられます。

手足口病とは(国立感染症研究所)外部サイトへのリンク

蚊による感染症に注意しましょう

蚊が発生する時期となりました。植木鉢やプランターの受け皿、捨てられた空き缶、ペットボトルなど、水がたまり蚊の幼虫(ボウフラ)の発生源となりやすいものを片付け、蚊の発生を防ぎましょう。肌の露出を避け、必要に応じて虫刺され防止剤を使用し、蚊に刺されないようにしましょう。

2019年5月20日~2019年5月26日(2019年第21週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:風しん1名(30歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:123KB)

腸管出血性大腸菌感染症について

2019年第21週に、県内医療機関から2例の腸管出血性大腸菌感染症の届出があり、2019年の累計は18例となりました。例年夏季は腸管出血性大腸菌感染症の届出が多く、食中毒予防対策を徹底し、食品の衛生対策を実施するとともに、発生時の二次感染防止策の徹底が重要となります。

腸管出血性大腸菌感染症の症状は多様であり、無症状の場合もあれば、時に溶血性尿毒症症候群(Hemolytic Uremic Syndrome,HUS)を続発して致命的となるなど様々な病態をとることがあります。典型例では3~5日の潜伏期をおいて、激しい腹痛をともなう頻回の水様便の後に血便や37~38℃台の熱や嘔吐を伴うこともあります。また、HUSを発症した患者の致命率は1~5%とされています。

千葉県の感染症情報(千葉県感染症情報センター)

食中毒を防ぐ3つの原則(政府広報オンライン)外部サイトへのリンク

2019年5月13日~2019年5月19日(2019年第20週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(70歳代男性1名)
  • 4類:A型肝炎1名(20歳代女性)
  • 5類:百日咳1名(10歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:117KB)

日本紅斑熱について

日本紅斑熱は発熱、ダニの刺し口、発疹を主要3徴候とするマダニが媒介する感染症であり、近年の千葉県内における日本紅斑熱の発生は4月から11月にかけて認められています。

2019年はまだ県内医療機関からの届出はありませんが、全国では西日本地域を中心に第19週までに22例が届け出られています。

2007年以降に届け出のあった71例の症状については、発熱71例、ダニの刺し口53例、発疹66例となっており、主要3徴候がいずれも出現したのは50例でした。ダニの刺咬予防のため、農作業や山野などに入るときは長袖・長ズボンを着用し肌の露出を少なくしてダニの付着を防ぐことや、マダニ忌避剤の適切な使用が重要です。また帰宅後はすぐに入浴し新しい着衣に着替えることが推奨されています。

吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)での処置(マダニの除去、洗浄)が必要です。またマダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱などの症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。

マダニについて(千葉県衛生研究所ウイルス・昆虫医科学研究室)

ダニ媒介感染症(厚生労働省)外部サイトへのリンク

2019年5月6日~2019年5月12日(2019年第19週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(50歳代男性1名)
  • 4類:デング熱1名(10歳代男性)
  • 5類:梅毒1名(20歳代女性)、麻しん1名(10歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:193KB)

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は2~5日の潜伏期を経て、突然の発熱と全身倦怠感、咽頭痛が現れ、嘔吐を伴うことや、また軟口蓋の小点状出血あるいは苺舌、発熱から12~24時間後に皮膚に点状紅斑様、日焼け様の皮疹が出現することもあります。学校等が夏季休暇となる7月中から例年報告の多い状態が続きます。

手足口病について

2019年第19週に県内定点医療機関から報告された手足口病の定点当たり報告数は、定点当たり0.18(人)でした。西日本、特に九州地方においては、今年既に手足口病の警報開始基準値である定点当たり5.0(人)を超えた自治体が報告されています。

手足口病は主に乳幼児を中心として夏季に流行するウイルス性感染症であり、手足口病は、ウイルス感染後、3~5日後に口腔内や手足に水疱性発疹が出現し、一般に予後良好で基本的には数日内で治癒し不顕性感染もあります。これから本格的な流行のピークを迎え、患者数の報告とともに検出されるウイルスの動向にも注意が必要です。

2019年4月29日~2019年5月5日(2019年第17、18週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(80歳代男性1名)
  • 5類:破傷風1名(60歳代男性)、百日咳2名(5歳未満男児、60歳代女性)、梅毒1名(20歳代女性)、麻しん3名(20歳代女性、20歳代男性、30歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:228KB)

2019年4月15日~2019年4月21日(2019年第16週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(30歳代男性1名、30歳代女性1名)
  • 5類:C型肝炎1名(80歳代女性)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症1名(60歳代男性)、百日咳2名(30歳代女性1名、10歳未満女性1名)、風しん1名(40歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:185KB)

百日咳について

2019年第16週に県内医療機関から16例の百日咳の届出があり、2019年の累計は288例となりました。県内では百日咳の届出をほぼすべての週で認め、一年を通して認められています。2019年第1~16週に届出られた288例について、患者年齢は15歳未満の小児が238例と全体の82.6%を占めています。

0歳児や就学前の乳幼児は主に両親や同胞からの感染が疑われる例が多く、乳幼児がいる家庭や妊婦の感染防止等の対策が重要ですが、年長児や成人では特徴的な発作性の咳が目立たないため、罹患に気づかないまま新生児や乳児の感染源となっていることがあり、注意が必要です。

2019年4月8日~2019年4月14日(2019年第15週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核3名(20歳代男性2名、40歳代男性)
  • 5類:麻しん1名(20歳代女性)、百日咳1名(10歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:279KB)

【麻しん】習志野保健所管内医療機関から麻しん患者が発生しました

2019年第15週に県内医療機関から2例の麻しんの届出があり、2019年の累計は12例となりました。習志野保健所管内の医療機関から麻しんの発生届があり、保健所では医療機関内や公共交通機関での接触者への注意喚起等を実施しています。

麻しん(はしか)の発生について

2019年4月1日~2019年4月7日(2019年第14週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(60歳代男性)
  • 4類:A型肝炎1名(40歳代男性)
  • 5類:百日咳1名(5歳未満男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:300KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第13週24件(A型14件、B型9件、AorB型1件)
  • 2019年第14週18件(A型7件、B型10件、臨床診断1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第13週

0.95

1.5

0.8

2.2

1.6

0校

0校

2019年第14週

0.85

1.13

0.3

2.4

0.8

0校

0校

2019年3月25日~2019年3月31日(2019年第13週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:風しん2名(20歳代男性、40歳代男性)、梅毒1名(30歳代男性)、破傷風1名(60歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:269KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第12週18件(A型17件、B型1件)
  • 2019年第13週24件(A型14件、B型9件、AorB型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第12週

1.35

1.13

0.5

2.0

1.0

0校

0校

2019年第13週

0.95

1.5

0.8

2.2

1.6

0校

0校

2019年3月18日~2019年3月24日(2019年第12週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(50歳代男性)
  • 5類:梅毒1名(30歳代男性)、風しん1名(40歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:220KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第11週31件(A型28件、B型2件、A&B型0件、AorB型1件)
  • 2019年第12週18件(A型17件、B型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第11週

1.75

1.94

1.2

3.6

1.2

0校

0校

2019年第12週

1.35

1.13

0.5

2.0

1.0

0校

0校

2019年3月11日~2019年3月17日(2019年第11週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(20歳代男性、60歳代男性)
  • 3類:腸チフス1名(20歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:224KB)

RSウイルス感染症

呼吸器感染症であるRSウイルス感染症は、乳幼児に多く認め、生後1歳までに半数以上が、2歳までにはほぼ100%の人がRSウイルスの初感染を受けるとされています。感染経路は飛沫や接触感染で、2~8日(典型的には4~6日)の潜伏期間を経て発症します。症状は軽い風邪様症状から重症の肺炎までと幅広いですが、特に乳児期早期(生後数週間~数カ月間)に初感染した場合は、細気管支炎や肺炎といった症状を引き起こし重症化することがあります。また心肺系の基礎疾患や免疫不全を有する小児や、慢性呼吸器疾患等の基礎疾患を有する高齢者においても、重症化のリスクがあり注意が必要です。年長の児や成人においても再感染による顕性感染を認めますが、重症化することは少ないです。

RSウイルス感染症の予防には適切な飛沫感染や接触感染に対する感染予防策を講じることが必要です。マスク着用(ただし、RSウイルスは目の粘膜からも感染することがあります)や咳エチケット、なによりも手洗いといった基本的な手指衛生を徹底することが重要です。近年はRSウイルス感染症の流行期の変動が見られるため、動向に注視していく必要があります。

3月24日は世界結核デーです

結核は、日本において50年前まで死亡原因の第1位でしたが、医療や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりました。しかし、昔の病気と思っていたら大間違いです。

結核は今でも全国で1日に50人の新しい患者が発生し、5人が命を落としている日本の重大な感染症です。

2週間以上咳やタンが続くようなら医療機関を受診しましょう。早期発見は本人の重症化を防ぐためだけでなく、大切な家族や職場などへの感染を防ぐためにも重要です。症状がなくても、毎年定期的に健診を受けましょう。

インフルエンザ情報

  • 2019年第10週44件(A型39件、B型5件)
  • 2019年第11週31件(A型28件、B型2件、A&B型0件、AorB型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第10週

3.25

2.75

3.3

3.6

1.2

0校

1校

2019年第11週

1.75

1.94

1.2

3.6

1.2

0校

0校

 

2019年3月4日~2019年3月10日(2019年第10週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(50歳代男性、70歳代男性)
  • 5類:劇症型溶血性レンサ球菌感染症1名(70歳代男性)、梅毒1名(30歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:183KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第9週80件(A型80件)
  • 2019年第10週44件(A型39件、B型5件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第9週

5.60

5.00

4.3

8.4

2.4

0校

0校

2019年第10週

3.25

2.75

3.3

3.6

1.2

0校

1校

2019年2月25日~2019年3月3日(2019年第9週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 5類:水痘(入院例)1名(80歳代女性)、梅毒2名(20歳代男性、20歳代女性)、風しん2名(30歳代男性、50歳代男性)、薬剤耐性アシネトバクター感染症1名(80歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:324KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第8週99件(A型91件、B型8件)
  • 2019年第9週80件(A型80件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第8週

8.23

6.19

7.3

5.8

5.2

0校

1校

2019年第9週

5.60

5.00

4.3

8.4

2.4

0校

0校

2019年2月18日~2019年2月24日(2019年第8週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核3名(30歳代男性、80歳代男性、70歳代女性)
  • 5類:カルバペネム耐性腸内細菌感染症1名(60歳代男性)、百日咳1名(10歳未満男性)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1名(70歳代男性)、風しん2名(40歳代男性2名)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1名(10歳未満男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:230KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第7週173件(A型171件、B型1件、A&B型1件)
  • 2019年第8週99件(A型91件、B型8件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第7週

12.00

10.81

14.3

11.0

6.4

0校

3校

2019年第8週

8.23

6.19

7.3

5.8

5.2

0校

1校

2019年2月11日~2019年2月17日(2019年第7週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(40歳代男性、40歳代女性)
  • 5類:百日咳2名(10歳代女性2名)、風しん3名(40歳代男性、20歳代女性、40歳代女性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:300KB)

麻しんについて

2019年第1週から第6週までに全国では167例の届出があり、千葉県では第7週に4例の届出がありました。いずれも発症前に海外渡航歴があり、そのうち1例については帰国日から発症日までの期間が長く、麻しんの潜伏期間を考慮すると、国内での感染と推察されます。

日本では、2015年3月の麻しん排除認定後も、海外からの渡航者、国内在住者の海外からの帰国者の輸入事例や、それを発端とした国内伝播による麻しんアウトブレイクが発生しています。海外では麻しんが継続的に発生している地域もあり、海外からの麻しん侵入リスクは常に存在します。さらに、流行地以外でも様々な国・地域の人が多く往来する観光地や空港等の施設では、麻しんを含め、海外で流行する病原体に曝露される可能性があるので、常に注意しておく必要があります。

インフルエンザ情報

  • 2019年第6週436件(A型431件、B型5件)
  • 2019年第7週173件(A型171件、B型1件、A&B型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第6週

30.14

27.25

29.2

34.0

18.2

1校

18校

2019年第7週

12.00

10.81

14.3

11.0

6.4

0校

3校

2019年2月4日~2019年2月10日(2019年第6週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核2名(50歳代男性、60歳代女性)
  • 5類:急性脳炎1名(10歳未満女性)、梅毒1名(30歳代男性)、風しん2名(20歳代男性、40歳代男性)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:260KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第5週956件(A型943件、B型13件)
  • 2019年第6週436件(A型431件、B型5件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第5週

56.89

59.75

73.2

66.0

37.4

0校

23校

2019年第6週

30.14

27.25

29.2

34.0

18.2

1校

18校

2019年1月28日~2019年2月3日(2019年第5週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核1名(50歳代男性1名)
  • 5類:急性脳炎1名(10歳代女性1名)、風しん2名(40歳代女性1名、60歳代男性1名)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:208KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第4週1119件(A型1115件、B型4件)
  • 2019年第5週956件(A型943件、B型13件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第4週

73.00

69.94

82.2

85.2

40.0

3校

26校

2019年第5週

56.89

59.75

73.2

66.0

37.4

0校

23校

風しんについて

2019年第5週に県内医療機関から8例の風しんの届出があり、2019年第1~5週の累計は37例となりました。昨年7月から続く県内での届出は、2019年に入っても途切れず続いており、2018年第27週以降に420例が届け出られています。

現在の感染拡大を防止するため、厚生労働省は2022年3月31日までの約3年間に、これまで風しんの定期接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、風しんの抗体検査を前置した上で、予防接種法上の定期接種として原則無料で実施することとしました。(詳細は、分かり次第掲載いたします。)

2019年1月21日~2019年1月27日(2019年第4週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

報告無し

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:247KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第3週885件(A型881件、B型3件、AorB型1件)
  • 2019年第4週1119件(A型1115件、B型4件、AorB型0件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第3週

64.29

55.31

67.2

55.0

41.4

10校

14校

2019年第4週

73.00

69.94

82.2

85.2

40.0

3校

26校

2019年1月14日~2019年1月20日(2019年第3週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核3名(5歳未満女性1名、30歳代男性1名、女性1名)
  • 5類:侵襲性肺炎球菌感染症1名(40歳代女性1名)、風しん1名(60歳代男性1名)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:252KB)

インフルエンザ情報

  • 2019年第2週:661件(A型659件、B型1件、AorB型1件)
  • 2019年第3週:885件(A型881件、B型3件、AorB型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第2週

41.33

41.00

36.3

62.4

26.2

0校

4校

2019年第3週

64.29

55.31

67.2

55.0

41.4

10校

14校

2019年1月7日~2019年1月13日(2019年第2週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

  • 2類:結核3名(20歳代女性2名、40歳代男性1名)
  • 5類:クロイツフェルト・ヤコブ病1名(60歳代女性1名)、百日咳1名(5歳未満女性1名)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:171KB)

インフルエンザ警報を発令しました

千葉県では、インフルエンザの予防対策を更に徹底するよう注意を喚起するため、1月16日、インフルエンザ警報」を発令しました。

インフルエンザ情報

習志野保健所管内での定点医療機関からの報告

  • 2019年第2週:661件(A型659件、B型1件、AorB型1件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

学年閉鎖の

学校数

学級閉鎖の

学校数

2019年第2週

41.33

41.00

36.3

62.4

26.2

0校

4校

2019年12月31日~2019年1月6日(2019年第1週)

週報

全数報告(1類~4類感染症:管内の患者報告数、5類:管内医療機関の報告数)

【第52週分】

  • 2類:結核(5歳未満女性1名、50歳代男性1名、80歳代女性1名)
  • 5類:百日咳(30歳代男性1名、10歳代女性1名)、風しん(40歳代男性1名)

疾患別のグラフ(直近第5週)へリンク(PDF:232KB)

インフルエンザ注意報を発令しました

千葉県では、インフルエンザの予防対策を更に徹底するよう注意を喚起するため、1月9日、「インフルエンザ注意報」を発令しました。飛沫感染対策としての咳エチケット(有症状者がマスクを着用し、咳をする際にはティッシュや腕の内側などで口や鼻を覆う等の対策を行うこと)、接触感染対策としての手洗い等の手指衛生を徹底することが重要です。

インフルエンザ情報

習志野保健所管内での定点医療機関からの報告

  • 2018年第52週:145件(A型144件、B型1件)
  • 2019年第1週:146件(A型143件、B型3件)
千葉県、管内および各市別の定点当たり患者報告数と、学校等からの臨時休業の報告

週数

県全体

管内

習志野市

八千代市

鎌ケ谷市

臨時休業の

学校等

2019年第1週

11.22

9.13

9.5

10.8

7.0

0校

インフルエンザ情報については、下記のホームページをご覧ください。

千葉県感染症情報センター

厚生労働省外部サイトへのリンク

国立感染症研究所感染症疫学センター外部サイトへのリンク

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部習志野健康福祉センター疾病対策課

電話番号:047-475-5154

ファックス番号:047-475-5122

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