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更新日:令和2(2020)年9月25日

ページ番号:4460

平成21年度生活習慣に関するアンケート調査の結果

生活習慣に関するアンケート調査は、県民の皆さまの生活習慣の実態等を調査し、県の健康づくりの方針である「健康ちば21」に掲げた目標の達成状況の評価や、今後の健康づくりに反映させるために2年に1回行っています。
平成21年度に行った調査結果がまとまりましたので、関係の皆様に御利用いただければ幸いです。

調査概要

目的

千葉県民の健康に係る生活習慣の現状を把握することにより、健康や医療に関する課題を明らかにし、今後の健康づくり推進の基礎資料とするとともに、「健康ちば21」の中間評価に必要なデータを得ること。

調査客体

平成21年11月1日時点で千葉県内に在住した15歳以上の者とし、各健康福祉センター(保健所)を層として抽出した30市町村について、調査地域の人口に応じて標本数を比例配分し、住民基本台帳を利用して調査地域から男女各3,000人を無作為抽出した

調査期間

平成21年11月24日~12月7日

調査項目

(1)あなたの健康(2)栄養・食生活(3)身体活動・運動(4)休養・心の健康

(5)たばこ(6)お酒、(7)アルコール(8)歯(9)メタボリックシンドローム・健康診断(10)病気(11)健康に関する情報

主な結果

健康全般

  • 過去1ヶ月間の全体的な健康状態が良好な(最高に良い~良い)割合は男性77.2%、女性71.7%で男性が女性より高く、男女とも70歳以上の該当率が最も低い
  • 健康関連QOL(SF8)の各領域の得点は全国標準(50点)を下回る項目が多く、最低は男女とも「心の健康」。

肥満およびやせの状況

  • 肥満者(BMI≧25)の割合は男性25.8%、女性13.1%。男性では50歳代(35.7%)が最も多く、次いで30歳代(32.5%)の順であり、女性では70歳代(16.7%)が最も多い。
  • やせの者(BMI<18.5)の割合は、男性5.0%、女性13.0%。女性では20歳代が24%と最も高く、20歳代、30歳代の女性のやせの割合は平成17年度と比べると増加。
  • 女性では健康的と思う体重が標準体重より20歳代は約7kg、30歳台では約6kg少なく、若い女性のやせ志向がみられる。

栄養・食生活

  • 1週間に1日以上朝食を欠食する割合は男女とも20歳代が最も多く、男性は約6割、女性で半数である。朝食を1週間に6日以上とる割合は男女とも前回より減少。
  • 食べる速さを肥満度別にみると、男女とも、肥満者では食べる速度が速い者が多い。

身体活動・運動

  • 運動習慣のある者の割合は男女とも約4割。男性は30~50歳代、女性は20~30歳代で低く、60歳以上で増加。平成19年度と比べると、男性は運動習慣のある者は増加したが、女性では変化がない。

休養・こころの健康

  • この1ヶ月間のストレスについて、「たくさんあった」「多少あった」を合わせると6割を超え、ストレスがたくさんあった割合は、男女とも20歳代に多い。
  • ストレスの解消状況では、解消できていない者は約3割であり、まったく解消できていない割合は男性が多く、その中でも若年層に多い傾向がみられる。
  • 睡眠で休養が「まったく取れていない」「あまり取れていない」と回答した割合は、男性では30歳代、40歳代で高く、女性は年代では大きな違いはない。

たばこ

  • 現在喫煙している割合は男性約3割、女性は1割強であり、男性は平成12年度より10ポイント以上減少しているが、女性では平成12年度からあまり変化がない。
  • 喫煙者で禁煙したいと考えている者は、男性26.0%、女性40.0%。
  • 多数の人が利用する施設で受動喫煙防止対策が不十分と思われる施設は、パチンコ店等の娯楽施設が64.8%、飲食店60.9%と他の施設に比べて群を抜いて高い。

アルコール

  • ほぼ毎日飲酒する者は男性約3割、女性7%であり、男性は40歳代、女性は50歳代が最も多い。
  • 「節度のある適度な飲酒量」が「1日に1合程度」であることを知っていたのは6割弱であり、平成12年に比べて低下している。

  • 定期的に歯科の健康診査を受けている者は4割弱、定期的に歯石除去・歯面清掃を受けている者は3割であり、いずれも平成17年度、19年度から漸増している。
  • 歯ブラシ以外の器具による手入れを実施している者は、男性は3割、女性は約半数と男女差が大きい。

がん

  • 市町村で実施しているがん検診の対象年齢(子宮がん20歳以上、その他は40歳以上)における受診率は、いずれの検診も受診率は50%未満。
  • がん検診の未受診理由で最も多いのは男女とも「自覚症状がない」であり3割以上を占める。男性は「お金がかかる」、女性は「検査に羞恥心や苦痛を伴う」、「日時があわない」が2番目に多い。

メタボリックシンドローム

  • 過去1年間に健診や人間ドックを受けた者は66.8%であり、受診率に大きな変化はみられない。男性より女性の受診率が低い。
  • 健診結果で約半数が肥満、高血圧、糖尿病、血中脂質異常に関する指摘を受けており、指摘の内容では血中脂質異常が男性の半数、女性の6割と多い。

健康に関する情報

  • 健康や医療に関して役立つ情報源は、男女とも「テレビ・ラジオ・新聞」が8割以上。男性の20~40歳代、女性の20~30歳代は「インターネット」が4割以上を占める。

調査結果の概要

調査結果の概要の全体は、こちらからご覧になれます

調査結果報告書

調査結果の詳細は「報告書」をご覧ください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課健康ちば推進班

電話番号:043-223-2661

ファックス番号:043-225-0322

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