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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 健康づくり・病気予防 > 口・歯の健康 > 「第2次千葉県歯・口腔保健計画」について
更新日:平成30(2018)年3月24日
ページ番号:4488
発表日:平成30年3月23日
千葉県健康福祉部健康づくり支援課
本県では、平成22年4月1日に施行した「千葉県歯・口腔の健康づくり推進条例」に基づき、歯・口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、「千葉県歯・口腔保健計画」(以下「前計画」という。)を平成23年3月に策定しました。平成27年3月には条例が一部改正され、計画策定後の状況の変化を踏まえ、平成28年3月に前計画の一部見直しを行いました。
この度、前計画が終期を迎えることから、平成30年度から35年度を計画期間とした「第2次千葉県歯・口腔保健計画」を策定しました。
本計画に基づき、乳幼児から高齢者まで、また、障害のある方や介護を必要とする方を含め、全ての県民の方々に対しまして、生涯を通じて途切れることのない歯・口腔保健サービスを推進していきます。
乳児期から高齢期まで全てのライフステージにおいて、継続的に県民の歯・口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進します。
平成30年度から平成35年度までの6年間
新たに、「在宅歯科診療を実施している歯科診療所数の増加」や「就業歯科衛生士数の増加」等を含む16の目標指標を設定しました。
本計画に基づき、乳幼児から高齢者まで、また、障害のある方や介護を必要とする方など、全ての県民の方々に対し、生涯を通じて途切れることのない歯・口腔保健サービスを推進します。
保健、医療、福祉、教育等の代表者で構成される千葉県歯・口腔保健審議会の専門的な意見、パブリックコメントにより、市町村、関係団体及び県民の意見を聞きながら作成しました。
県ホームページに掲載するとともに、市町村、関係団体に配布します。
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