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更新日:令和元(2019)年10月9日

ページ番号:336041

救急救命士とは何をする人ですか。

質問

救急救命士とは何をする人ですか。

回答

急に具合が悪くなったり、事故にあったとき救急車で病院に着くまでの間、患者さんの状態を調べ、応急処置をして、適切な治療を受けられる病院まで運ぶのが救急隊の仕事です。その間、救急隊員に命を預けることになりますが、患者さんの状態によっては、一刻も待てない処置が必要なこともあります。

しかし、医療行為の多くは医学教育を受け国家資格を持った人にしか許されていません。場合によっては病院に着くまでの間に、必要な処置が出来ずみすみす命を落としてしまう患者さんもいます。必然的に、「救急車に、救命のために必要な最低限の医療行為ができる人が乗っていればいいな。」という発想が湧いてきます。

そこで平成3年「救急救命士法」という法律が出来ました。これによって管を使った呼吸の確保や点滴確保など医療行為の一部が出来る人が救急車に乗るようになったのです。このような医療行為は医者の指示で行うことになっていますが、重症の患者さんを救急車に運ぶまでの医療行為は自分の判断で行って良いことになっています。救急救命士の適切な処置で命の助かった方をみると、本当に良かったと思います。

救急救命士養成所で1~2年の教育を受け、病院実習なども経験し、国家試験に受からなければいけません。救急隊員が救急救命士になるためには、救急隊員として一定期間以上の実務経験を積んでから養成所にはいることになっています。
現在では、多くの救急救命士が実務に就いており、電話などによる医師の指示のもとに高度な医療行為も救急車内で可能になっています。

問い合わせ先 医療整備課 電話:043-223-3882

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所属課室:健康福祉部医療整備課

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ファックス番号:043-221-7379

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