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更新日:令和4(2022)年1月20日

ページ番号:462131

医療提供体制の強化等の取組|新型コロナウイルス感染症

千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部

新型コロナウイルス感染症への対応として、県では様々な取組を行っています。
このページでは、医療提供体制の強化・ワクチン接種の促進・治療薬の投与体制の整備・日常生活の回復に関する県の取組の進捗状況等をお知らせします。

1.医療提供体制の強化 / 2.ワクチン接種の促進/ 3.治療薬の投与体制の整備/ 4.日常生活の回復

1.医療提供体制の強化

(1)病床の確保・臨時の医療施設の整備

ア 病床の確保

 感染の再拡大に備え、医療機関へ病床の確保を依頼しています。
【確保病床数】
 1月20日現在:1,751床

イ 夜間外来を行う医療機関の確保

夜間の入院調整が困難なため入院先が決まらない患者を一時的に受け入れ、翌日まで診療します(酸素投与等を行います)。
【実施体制等】
  • 8月30日から5医療機関で開始。
  • 引き続き、対応可能な医療機関の確保に努めています。

  ※ 現在、入院調整が困難な事例の減少により、運用を休止しています。

ウ 発熱外来の公表

 公表に承諾した発熱外来指定医療機関の情報を県ホームページ「熱があるときは」で公表しています。

エ 臨時の医療施設等の確保

 今後の新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、臨時の医療施設等を新たに設置します。

【設置場所等】

  宿泊療養施設の受け入れ状況については、「宿泊施設の入退室状況について」へ

 ※ 上記の他、千葉県がんセンター旧病棟に、臨時医療施設を開設済(報道発表資料(PDF:612.3KB)

オ 入院待機ステーションの設置

 救急搬送における入院調整に時間を要する事例に対処するため、入院先が決まるまでの間、酸素投与等を実施する施設を設置しました。

 ※ 現在、搬送困難事例の減少により、患者の受入れを停止しています。

(2)自宅・宿泊療養者への対応(ご自宅で療養される方へ

ア 往診体制の強化等

(ア)医療機関を活用した取組
  • 自宅療養者への往診等について協力を依頼しています。

 【対応可能な医療機関等】

  1月20日現在

  □医療機関 583 □訪問看護事業所 193

自宅療養者に対する訪問看護対応可能事業者一覧(エクセル:40.8KB)

自宅療養者に対する訪問看護対応可能事業者一覧(PDF:1,283.8KB)

  • 医療機関が往診等を行う場合や訪問看護事業者が訪問看護を行う場合に協力金を支給します。

(イ)民間事業者を活用した取組

  • 民間事業者へ委託し、夜間・休日の往診やオンライン診療の実施体制を強化しました。(9月10日から)
(ウ)在宅酸素療法への対応
  • 自宅における酸素療法の実施体制の確保を進めています。

 【対応可能な医療機関等】
  1月20日現在
  □医療機関 173 □訪問看護事業所 125

  • 県で酸素濃縮装置を確保し、医療機関が装置を確保できない場合に貸出しします。

 【県での確保数】
  200台(1月20日現在)

(エ)オンライン診療・往診・訪問看護等を行う体制の構築
  • 往診・訪問看護に対する協力金制度の運用やオンライン診療に係る医師向け研修動画の配信等による更なる体制の強化を図ります。

イ 自宅療養者フォローアップセンターの開設

  • 保健所のマンパワーを重症化リスクの高い方への対応により集中するため、健康観察業務や病床調整業務を支援する自宅療養者フォローアップセンターを開設しました。(9月1日から)

ウ パルスオキシメーターの更なる確保

  • 自宅療養者の症状把握に必要なパルスオキシメーターの更なる確保を進めました。
    【県での確保数】
    25,334台(1月20日時点)

エ 配食サービスの強化

  • 申し込みの増加に対応すべく、申込手続きの見直しを行うとともに、配送能力を強化しました。
    【配送能力】
      100件程度/日 → 500件程度/日

オ 宿泊療養施設の拡充

  受け入れ状況については、「宿泊施設の入退室状況について」へ

カ 市町村との連携

  • 覚書を締結の上、患者情報を共有し、健康観察及び生活支援等を実施します。

  覚書の締結数 50市町村(1月20日現在)

キ 保健所の体制強化

  • 感染拡大時においても、保健所が、適切に把握された陽性者の情報に基づき、まん延防止に係る判断等の業務に集中できるよう、保健所業務の負担軽減・効率化とともに、感染状況に対応した人員体制の確保を図ります。

(3)医療人材の確保等

  • 新たに設置する臨時の医療施設等の運営に必要な医療人材の確保等について、包括的に請け負った実績のある民間事業者への委託により進めます。

(4)ITを活用した稼働状況の徹底的な「見える化」

  • 国が医療機関別の病床の確保状況・使用率等を毎月2回公表することから、各医療機関に対し、医療機関等情報支援システム(G-MIS)への病床の使用状況等の入力を徹底します。

 新型コロナウイルス感染症対策に係る各医療機関内の病床の確保状況・使用率等の報告外部サイトへのリンク

2.ワクチン接種の促進(新型コロナワクチンについて

(1)1回目、2回目未接種者への接種機会の確保

1・2回目接種も引き続き行う旨を県ホームページで周知するとともに、SNSやラジオCMなどを用いて情報発信を行います。

(2)追加接種

3回目接種が円滑に進むよう、ワクチンの配分調整や進捗管理等を通して、市町村を支援します。

3.治療薬の投与体制の整備

(1)中和抗体薬

外来等で治療薬を投与できる医療機関リストを作成し、10月28日に発熱外来指定医療機関等に提供しました。

納品実績のある医療機関数 【ロナプリーブ】87  【ゼビュディ】8
 ※ 令和3年12月23日 厚生労働省公表データ(令和3年11月30日時点)

(2)経口薬

新型コロナウイルス感染症の経口薬の調剤を行う薬局をリスト化し、医療機関等と共有します。

4.日常生活の回復

(1)後遺症対策

  • 後遺症の診療をテーマとした医療機関向けの研修会を開催するなど、多くの医療関係者が最新の知見を得て、かかりつけ医などの地域の医療機関で、広く後遺症患者に対応できるように努めています。

(2)迅速に利用できる検査の環境整備

  • 健康上の理由等によりワクチン接種を受けられない者を対象として、ワクチン・検査パッケージ制度の検査及び民間におけるワクチン接種歴や陰性の検査結果を確認する取組で求められる検査を無料で行うための体制の整備を進めていきます。また、感染拡大の傾向が見られる場合に、知事の判断により、感染している可能性に不安を抱える、又はあらかじめ感染不安を解消しておきたい事情がある者のうち希望する県民が受検する検査を無料とする事業を進めていきます。

 千葉県新型コロナウイルス感染症に係るPCR等検査無料化事業

(3)ワクチン・検査パッケージ等の活用

  • 日常生活や経済社会活動における感染リスクを引き下げるため、ワクチン接種歴や検査結果による陰性の確認を促進します。

    飲食店等における「ワクチン・検査パッケージ」制度の適用店舗の登録について

(4)レベルの移行に係る指標の設定等

  • 本県におけるレベルの移行に係る指標を定めるとともに、感染拡大に伴って想定される主な要請内容をまとめました。

  「新たなレベル分類の考え方」によるレベルの移行に係る指標の設定等について(PDF:455.5KB)(令和3年12月9日 千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部)

  新たなレベル分類の考え方(PDF:333KB)(令和3年11月8日新型コロナウイルス感染症対策分科会資料)

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