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更新日:平成29(2017)年6月20日

農商工等連携事業計画の法認定について

~中小企業と農林漁業者との連携による事業活動の促進を目指して~

平成28年3月30日

平成20年7月に「中小企業者等と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(農商工連携促進法)」が施行され、同日、国が基本方針を策定しました。

この農商工連携法に基づき、同法第4条及び6条の規定に基づいた事業計画を中小企業者等と農林漁業者が連携して国に申請し、認定を受けることで、中小企業者等と農林漁業者双方の経営の改善と地域と連携した事業展開を進めています。法認定を受けた以下の事業は、中小企業者と農林漁業者の有機的な連携による取組であり、今後はこれらの事業を核とした地域経済の活性化が期待されています。

そこで県では、国や関係機関との十分な連携の下で、多くの中小企業者と農林漁業者の皆様が、多様な資源を持ち寄り連携して、新商品・新サービスの開発等の事業を展開できるよう総合的に支援し、本県経済の自立的、持続的な発展を目指します。

1県内における「農商工等連携事業計画」法認定事業一覧

県内における「農商工等連携事業計画」法認定事業一覧

認定日

事業者

事業名(事業概要)

H20年12月16日(第2号)

  • 有限会社はっぱや(市原市)
  • 葉っぱや協同組合(市原市)

省スペース型簡単管理水耕栽培キットおよび水耕栽培専用苗の販売事業(PDF:384KB)

安価で省スペースな水耕栽培システムキットと別売の専用カセット苗を販売する事業。生鮮野菜の専用カセット型苗は、葉っぱや協同組合の育苗技術を活用することで生産・出荷が実現。既存顧客である生協等の大手流通企業や生鮮野菜個人直販チャネルを基軸に需要開拓。

H21年3月19日(第3号)

  • 株式会社房洋堂(館山市)
  • 高橋幸弘氏(鴨川市)

千葉県産かつ安房地域産の温室栽培の高級メロンを原材料に使用したフルーツ菓子の製造・販売事業(PDF:130KB)

地元の温室メロンを原材料としたメロンゼリー等を製造・販売する。生産農家は、規格外で出荷できなかったメロンについても活用し、一次加工して付加価値向上を図る。開発商品の拡販による相乗効果により、温室メロンの売上増も期待できる。

H21年3月19日(第3号)

  • 株式会社株式会社マックシステム(富里市)
  • 松村友末氏(長崎県)

国産本まぐろの養殖と商品化・販売事業
(PDF:112KB)

長崎県対馬沖にて養殖された国産本まぐろを一貫したチルド物流システムで加工工場に搬入。正肉のほか、特殊部位(血合い、皮、端製品)もハンバーグ等に加工し販売。首都圏の外食産業をターゲットとし、飲食店ニーズに対応した商品を展開していく。

H21年6月29日(第4号)

  • 株式会社にしばら葉彩(君津市)
  • 株式会社東海物産(三重県)

水耕栽培等を含む施設栽培の生産管理・生産支援システムの開発と販売(PDF:116KB)

水耕栽培ノウハウを生かした施設栽培管理・生産支援システムを開発し、販路開拓を行う。また、施設栽培管理・生産支援システムの導入により栽培効率の向上と生産拡大を行う。

H21年6月29日(第4号)

※H23年1月27日東京都から千葉県へ変更

株式会社BBBジャパン

(成田市)

並木農場(山武市)

昆虫(イエバエ幼虫)を由来とした飼料の商品開発および生産販売(PDF:208KB)

中小企業者が開発したズーコンポストシステムを使って、畜産農家が糞尿を利用してイエバエを育成。幼虫を採取して飼料化を図り、畜産業の新たな作業分野の開拓と経営改善に繋げる。

H21年11月20日(第5号)

  • 株式会社グッチートレーディング(木更津市)
  • 糸の里山(木更津)

遊休耕田を活用した雑穀の生産とそれを活用した「雑穀で作るおかず」の開発販売(PDF:189KB)

休耕田と雑穀栽培技術を活かし商品ラインナップを充実させた雑穀おかずメニューの商品化をし、自然食嗜好消費者向けの新たなマーケットを開拓していく。木更津市富来田地域に於ける休耕田再利用を雑穀の栽培指導等で普及し、農業従事者の雇用創出と共に、地域の上総雑穀ブランドをつくる。

H21年11月20日(第5号)

  • 富士総合食品株式会社(富里市)
  • 大高醤油株式会社(山武市)
  • 堀江ファーム(富里市)

千葉県銘柄豚『房総ポークC』を使った調理加工品の製造販売によるブランド化事業(PDF:163KB)

「房総ポークC」のトレーサビリティを構築し、精肉としてのブランド価値を向上させ、生産者全体の収益性を改善させる道筋を構築するととみに、利用率の低い部位の肉を用い加工品として提供することにより、付加価値を上げ、収益性を増加させ、地元協力団体との協業による販促活動によって消費を拡大させ、「房総ポークC」生産量の拡大を具現化し地域活性に繋げて行く。

H22年2月10日(第6号)
  • ちば東葛農業協同組合(柏市)
  • 平野代一氏(船橋市)

西船橋野菜(小松菜、枝豆など)を使った加工品開発生産と販売による地産地消推進事業(PDF:187KB)

農業者は、パウダー化、ピューレ化に適した小松菜や枝豆等の選定及び生産・出荷を行う。

ちば東葛農業協同組合は、パウダー化、ピューレ化を行い、地元の食品加工業者や商店・商工会議所等と連携して同パウダー等を活用した新たな商品開発に取り組み、西船橋産野菜の地産地消の推進と西船橋ブランド野菜の構築を目指す。

H22年2月10日(第6号)
  • 株式会社コープミート千葉

(匝瑳市)

  • 農事組合法人房総食料センター

(山武郡横芝光町)

食肉加工業者と野菜生産者の連携による未活用野菜の商品化を目的とした「千産千消」推進事業の展開(PDF:167KB)

(農)房総食料センターは、組合内で生産される未活用農産物(規格外品等)の選別や洗浄、トリミング、カット等の1次加工を行い、有効活用と高付加価値化を図って出荷。

株式会社コープミート千葉は、1次加工野菜を原料として、調理設備や冷凍設備による二次加工を行い、精肉と調味料を合わせた総菜調理セット商品を開発・販売し、千葉県産食肉及び野菜を使用した「おいしい、安心、安全」な商品として千産千消の推進を図る

H22年2月10日(第6号)
  • 大里綜合管理株式会社

(山武郡大網白里町)

  • 内山農園

(山武郡大網白里町)

コミュニティ農作物直販所及びレストラン等の設置・運営による大網白里町地区での就農者支援モデル化事業(PDF:180KB)

大里綜合管理株式会社は、空き店舗等を活用して農産物直売所及びコミュニティ・レストランの経営を行い、大網白里町地区で収穫された農産物及び加工品、料理を提供し、同地区の農業振興を図る。

内山農園は、自身及び就農者ネットワークからの農産物を活用して一次加工品を製造、農産物直売所及びコミュニティ・レストランに納入するとともに、野菜素材を生かした料理メニューの開発・提供を行う。

H22年10月5日(第8号)
  • 有限会社椎名人工孵化場(山武郡横芝光町)
  • 株式会社吉田ハム工場

(静岡県)

孵化用親合鴨及び合鴨農法活用合鴨を活用した加工食品の製造・販売(PDF:95.5KB)(PDF:96KB)

有限会社椎名人工孵化場は合鴨農法を行っている農家から、合鴨を引き取る仕組みを構築、さらに親合鴨の有効活用ため食肉用に活用する。

株式会社吉田ハム工場は、当社が持っている製造ノウハウを生かして、鴨の肉質にあった加工品に仕上げ、現在あまり販売されていない国産合鴨肉を活用したハム・ソーセージ等の特徴のある新たな加工食品を開発する。

H23年2月8日(第9号)

有限会社田舎家(成田市)

磐槻泰夫氏(農業者)(南房総市)

甘納糖など加工品開発による「伏姫みかん」のブランド化(PDF:615KB)

有限会社田舎家は、摘果みかんを使用して、甘納糖・カリントウ・煎餅などの菓子に加工、地域農産物による新商品の開発を行い、観光客をターゲットに販路拡大する。

農業者は、自家農園や近隣のみかん農園からこれまで活用されてなかった摘果みかんを集め原料として提供する。完成した加工
品を地元の道の駅等で販売する。

H25年7月8日

鋸南町勝山JF(鋸南町)

株式会社西川(勝浦市)

早期水揚げが可能な養殖銀鮭の生産と流通形態の構築及び加工品開発による千葉県産銀鮭ブランド化事業(PDF:405KB)

黒潮の影響を受ける地域での銀鮭養殖は初めての試みであるが、温暖な環境でも生産可能な体制を確立・開発し、新たな地域ブランド品として販路開拓し、千葉県産としては初めての養殖銀鮭の知名度向上と地域活性化を目指す。

2相談先について

チャレンジ企業支援センター((財)千葉県産業振興センター)では、随時、皆様か
らのご相談に応じています。

3今後について

認定を受けた事業計画については、新商品開発や販路開拓に対する補助金(公募制)、設備投資減税、中小企業信用保険法の特例、政府系金融機関による低利融資などの他、マーケティング等に精通した専門家によるアドバイス等総合的な支援が受けられます。

4問い合わせ先

〒260-8667千葉市中央区市場町1-1
千葉県商工労働部経済政策課政策室
電話:043-223-2769
ファクシミリ043-222-0447
E-mailkeisei11@mz.pref.chiba.lg.jp

よくある質問

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所属課室:商工労働部経済政策課政策室

電話番号:043-223-2703

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