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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年12月2日

県土整備部発注工事における契約解除について

令和元年11月29日

千葉県県土整備部河川整備課

県が発注した工事において、誤って低く算出した最低制限価格により落札者を決定し、契約した事実が判明しました。

入札に参加した全ての事業者の方に事情を説明し、謝罪するとともに、契約した相手方とは契約を解除しました。なお、当該工事については、設計内容を見直し、改めて入札を行う予定です。ご迷惑をおかけした関係者の方々にお詫び申し上げるとともに、県民の皆様の信頼を損なうこととなり、心からお詫び申し上げます。

今後、このようなことが起こらないよう、再発防止に努めてまいります。

対象工事

工事名:急傾斜地崩壊対策工事(柴田2待受擁壁工)

箇所名:急傾斜地崩壊危険区域柴田2成田市柴田

入札方式:指名競争入札

予定価格:43,208,000円(税抜き39,280,000円)・事前公表

最低制限価格:38,212,900円(税抜き34,739,000円)

発注機関:成田土木事務所

最低制限価格を誤って算出してしまった原因

  1. 設計書の決裁中に、工事の作業内容を記載した「工種明細表」に誤りがあることが判明したため、担当者は設計書を訂正し、訂正後の新たな設計書を一式印刷しました。
  2. 担当者は、訂正した箇所を確認するため、訂正前、訂正後の設計書から、最低制限価格の算出に用いる「本工事費内訳表」、「工種明細表」をそれぞれ取り出し、確認作業を行いました。
  3. しかし、確認終了後、「本工事費内訳表」を元に戻す際に、誤って新旧逆に戻してしまったため、設計書から最低制限価格を算出する者が、訂正前の本工事費内訳表」から、誤った最低制限価格を算出してしまったものです。

経緯

  1. 9月19日に当該工事の指名競争入札制度に基づき指名通知。
  2. 10月8日に開札の結果、最低制限価格以上の最低額で入札したA者を落札者に決定。
    入札価格税抜き34,739,000円
  3. 10月10日に落札者と工事請負契約を締結。
  4. 10月29日に千葉県情報公開条例に基づき、金額入り設計書の写しの交付を受けたB者から最低制限価格の誤りの指摘があり、再チェックを行ったところ誤りを確認。
  5. 11月28日にA者との契約を解除。

再発防止策

設計書を訂正した場合は、訂正した部分だけではなく、設計書の全てを印刷し、そのものを正しい設計書として取り扱うことを徹底する。この場合、訂正した設計書の全てが正しくなっていることを、担当者だけではなく、決裁フローにおいて確認者となっている者及び決裁者が必ず確認する。

その他

当該工事については、設計内容を見直して改めて入札を行う予定です。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:県土整備部河川整備課海岸砂防室

電話番号:043-223-3151

ファックス番号:043-227-0259

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