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更新日:令和4(2022)年6月3日

小児科-診療案内

小児科の歴史

当院の前身となる千葉県立鶴舞病院の心臓血管外科において、先天性心疾患に対する最初の手術が行われたのは、1962年のことです。鶴舞病院心臓血管外科は、先天性心疾患の手術に関する全国有数の症例数と手術成績を誇り、その伝統は現在も引き継がれています(心臓血管外科の診療案内をご参照下さい)。1978年からは、千葉大学小児科医師(非常勤医)による小児循環器外来が開始されました。1996年には、循環器小児科医1名による小児科常勤医体制となりました。また、この年から、循環器内科の協力の下に、小児期不整脈のカテーテル治療(アブレーション)を開始しました。1998年に千葉県循環器病センターが開院すると、循環器小児科医複数名の体制となり、「成人先天性心疾患外来」が開設されて、現在に至っています。

小児期心疾患診療

受診する患者さんの多くは、心疾患の患者さんです。小児科受診の主なきっかけは、乳児健診、学校健診、自覚症状、紹介などとなっています。患者さんの問診、全身の診察、基本検査などを行い、検査を適宜追加して、心疾患を診断し、対応を決定しています。
 

成人先天性心疾患診療

成人先天性心疾患診療部の業務案内をご参照下さい。

小児科一般診療

感染症や気管支喘息などの、小児科一般診療も行っています。また、千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度に参加し、完全予約制の予防接種外来を開くなど、予防医療にも力を入れています。

病院連携

小児科・成人先天性心疾患診療部は、千葉県内の循環器系の主要病院(千葉大学小児科循環器グループ、千葉県こども病院循環器内科、千葉市立海浜病院小児科、東京女子医科大学八千代医療センター小児科、その他)や、聖路加国際病院循環器内科などと連携しながら、小児期心疾患患者の生涯を通じての一貫した診療を行っています。

現在実施中の臨床研究

日本における成人期フォンタン術後患者の臨床的特徴の解明に関する多施設共同研究(PDF:139KB)

日本における成人先天性心疾患患者の通院状況に関する調査(多施設共同後ろ向き観察研究)(PDF:185KB)

多施設共同臨床研究「成人先天性心疾患患者における直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の有効性に関する検討」について(PDF:263KB)

成人期Fontan術後患者の抗血栓療法における直接経口抗凝固薬の有効性と安全性についての検討(PDF:363KB)

「成人先天性心疾患患者における新型コロナウイルス(COVID-19)に関する国際共同レジストリ研究」へのご協力のお願い(PDF:331KB)

臨床研究「成人先天性心疾患患者における上室性不整脈と血栓塞栓症の発症頻度に関する検討」について(PDF:228KB)