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更新日:令和4(2022)年4月1日

看護-専門・認定看護師の活動

  1. 専門看護師・認定看護師とは
  2. 専門看護師・認定看護師活動紹介
  3. 専門看護師・認定看護師通信

1.専門看護師・認定看護師とは

専門看護師とは

複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識及び技術を深め、保健医療福祉の発展に貢献し併せて看護学の向上を図ります。

認定看護師とは

特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践ができ、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上を図ります。

<日本看護協会HPより抜粋>

2.専門看護師・認定看護師活動紹介

私達は専門的知識、技術の自己研鑽につとめ自ら実践するとともに、日々看護の実践を担っているスタッフが、質の高い看護サービスを提供出来るようになるための実践や教育、そして調整を図るための支援をしています。院内の看護スタッフを中心として多職種と協働しながら患者さんが安心して療養し望む生活につなげられるように努力しています。患者さんを中心に院内~地域で役立つ存在でありたいと思っています。

感染管理認定看護師

大塚 モエミ 白熊 久美子

病院には患者さんだけでなく、家族や職員も含め様々な人が訪れます。感染対策は、病院に関わる全ての人たちを医療関連感染から守る為におこなわれます。質の高い医療を提供するために、院内感染の把握、感染対策実践のための職員への教育、指導、医療関連感染を防ぐ為の療養環境を整えることを目的に活動しています。

専門看護師認定看護師活動紹介00

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

白土 裕子

当院では、脳卒中の患者さん対象に「日常生活動作」評価の指標として機能的自立度評価法【FIM】を導入しました。食事や更衣、トイレ動作、入浴、歩行など基本的な動作を可視化することで生活の援助に活かせるよう心がけています。また、高齢化社会に向けて介護予防を視野に入れた体操を推奨しています。「立ったまま行う運動」「座ったまま行う運動」「横になって行う運動」の3パターンでパンフレットを作成し、個々の日常生活レベルに合わせた運動内容となっています。残っている能力を維持し最期まで人の手を借りずに生活することは人間の尊厳を守る上でも大切なことです。関わりの多い専門分野の認定看護師や多職種と協働し日々、活動しています。

専門看護師認定看護師活動紹介2

慢性心不全看護認定看護師

湯浅 めぐみ

心不全とは、心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、だんだんと悪くなり生命を縮める病気であり、心不全患者は、若年から高齢患者まで幅広く、患者や家族がその人らしく心不全の病期と向き合いながら、療養生活を送ることが必要です。患者や家族が一つでも「できることは何か」を基盤に退院後、外来で病状や生活状況を確認し、心不全の病期に合わせたその人らしい生活ができるように、生活調整支援の継続や患者や家族の思いを聞きながら、患者や家族へのサポートを行っています。

専門看護師認定看護師活動紹介4

集中ケア認定看護師

宮崎 智雄 谷 明子 

手術後や急性期では、循環・呼吸などの重要な機能が疾病や手術の影響により不安定な状態になり、集中的な治療が必要になります。循環・呼吸の合併症の軽減に向けて、術前より呼吸リハビリテーションに取り組み、順調な回復に向けて早期離床を目指し、多職種で支え取り組んでいます。また、安全な呼吸管理ができるよう院内のラウンドを行い、患者様やご家族が安心して治療を受けられる看護を目指し活動しています。

専門看護師認定看護師活動紹介5

糖尿病看護認定看護師
西原 晴美

日常の生活の中で、一生糖尿病の自己管理を強いられる患者さんの苦悩は計りしれません。糖尿病管理は生活に密着した支援を要し、患者さんを中心とした周囲のサポートが重要になります。当院に於いては、外来看護師チームで一丸となり特に糖尿病透析予防指導に力を入れて実施しています。また、外来診療時に、様々な不安や疑問にもお答えできるように窓口を開いています。糖尿病を抱える患者さんの重症化予防のために、実践可能な生活調整を患者さんと共に考えていきます。

専門看護師認定看護師活動紹介7

皮膚・排泄ケア認定看護師 特定看護師
鈴木 由加

褥瘡(床ずれ)や下肢創傷など創傷をもつ方々及びそのリスクがある方々に対してアセスメントを行い、専門的なスキンケアと創傷の管理をします。また排泄障害を伴う方の排泄ケアや人工肛門、人工膀胱の術前から社会復帰まで専門的なスキンケアと排泄管理を支援します。

厚生労働省の定める『特定行為に係る看護師の研修制度』を修了し、特定行為区分の<創傷管理関連・創部ドレーン管理関連・栄養および水分管理に係る薬剤投与関連>を習得しました。医師から手順書による包括指示を受け、患者の状態をアセスメントし適切なタイミングや頻度で、特定行為を実践することが可能になりました。院内に限らず、在宅など患者さんの様々な生活場面において病状の治癒促進に貢献できる看護師として今後も患者さんに寄り添っていきたいと思います。

専門看護師認定看護師活動紹介8

3.専門看護師・認定看護師通信

CNS・CN通信vol.33(令和2年3月)(PDF:552KB)