• センター紹介
  • センターご利用案内
  • 診療科・部門紹介
  • 採用情報
  • 地域医療連携室

ここから本文です。

更新日:令和3(2021)年4月1日

病院長挨拶

千葉県循環器病センターのホームページをご覧いただき有難うございます。

 千葉県循環器病センターは旧県立鶴舞病院が母体となり循環器系疾患の専門的治療を行うセンター病院として1998年2月1日に開設されました。患者を中心として、医療安全を優先する病院理念のもと、県民の皆様に高度・先進的医療を提供しています。

 循環器系疾患では虚血性心疾患や大動脈解離など緊急対応が必要とされることがしばしばです。当センターでは循環器科、心臓血管外科が24時間体制を整えて市原市、茂原・長生、いすみ地域を初めとして県内の隣接した地域の方々に遅滞なく医療を提供しています。

 脳神経外科領域では脳腫瘍に対するγナイフ治療を県内でも先駆的に取り組み、2020年に累積で10000名の方々への治療を達成することができました。今後も診療を継続して参ります。またてんかん診療の拠点病院となり、多くの患者に質の高い専門的医療を提供できる多職種からなるチーム体制を整備しております。

 当院のもう一つの大きな柱として、地域に根差した一般診療も重要な役割を担っています。一般内科において消化器、呼吸器、糖尿病、腎臓病などの内科疾患や脳神経内科、外科、小児科、耳鼻咽喉科、眼科、整形外科、皮膚科、歯科などの診療を行っています。

 昨今の医療において特に重視されていることとして、疾患の理解を深めていただき納得の上で治療を行うことが求められております。高齢化が進み複数の病気をもつ方が増えるなかで、より一層、丁寧な対応が求められていることを肝に銘じ、個々の患者の問題に寄り添う医療人であることを職員一同が心がけています。

令和3年4月
病院長 岡嶋 良知