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更新日:令和4(2022)年6月1日

病院長挨拶

千葉県循環器病センターのホームページをご覧いただき有難うございます。

千葉県循環器病センターは旧県立鶴舞病院が母体となり循環器系疾患の専門的治療を行うセンター機能と地域医療機能を併せ持つ病院として1998年2月1日に開設されました。患者さんを中心として、医療安全を優先する病院理念のもと、県民の皆様に信頼される病院を目指しております。

循環器系疾患ではうっ血性心不全、急性心筋梗塞を始めとする虚血性心疾患および急性大動脈解離など緊急対応が必要とされることがしばしばです。当センターでは循環器科、心臓血管外科が24時間体制を整えて市原市、茂原・長生、いすみ地域を初めとして県内の隣接した地域の方々に遅滞なく高度先進医療を提供しています。

脳神経外科では脳腫瘍に対するγナイフ治療を県内でも先駆的に取り組み、2020年に累積で10000名の方々への治療を達成することができました。今後も診療を継続して参ります。またてんかん診療の拠点病院となり、多くの患者さんに質の高い専門的医療を提供できる多職種からなるチーム体制を整備しております。

神経内科は脳卒中などの急性期疾患を中心に、一般内科においては消化器、呼吸器、糖尿病、腎臓病などの内科疾患を診療しており、人工透析室も有しています。外科では主に消化管疾患の手術を行っております。病院の特殊性から心臓血管系疾患を併せ持った患者さんが多いことが特徴です。他に小児科、耳鼻咽喉科、眼科、整形外科、皮膚科、形成外科、歯科などの診療をしております。

昨今の医療において特に重視されていることとして、疾患の理解を深めていただき納得の上で治療を行うことが求められています。高齢化が進み複数の病気をもつ方が増えるなかで、より一層、丁寧な対応が求められていることを肝に銘じ、一人ひとりを大切にする豊かな人間性と使命感を持った医療人であることを職員一同が心がけております。

病院長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年4月
病院長 中村 精岳