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更新日:令和4(2022)年2月24日
ページ番号:23812
新たな受験者層を開拓し、めまぐるしい社会情勢の変化などにも迅速かつ適切に対応できる多様な能力・経験を有する人材を確保することを目的としています。
一般行政Bでは、1次試験にて専門試験を実施せず、2次試験にて、1次試験時に作成した「自己アピールシート」を基にした「プレゼンテーション」を含む個別面接を実施します。
一般行政A・一般行政Bの受験資格は、年齢要件のみ異なります。
主な内容は次のとおりです。
区分 |
一般行政A |
一般行政B |
---|---|---|
受験資格(年齢) |
21~29歳※ |
24~34歳※ |
1次試験 |
教養試験 専門試験 論文試験(2次試験として評価) |
教養試験 論文試験(2次試験として評価) 自己アピールシート作成(2次試験で使用) |
2次試験 |
個別面接 集団討論 適性検査 |
個別面接(プレゼンテーションを含む) 集団討論 適性検査 |
※年齢:受験年度の4月1日時点
対象を社会人に限定した試験ではありませんので、受験資格を満たしていれば、学歴や社会人経験の有無にかかわらず受験できます。
1次試験の際に作成していただく自己アピールシートを基にしたプレゼンテーションを行っていただきます。
教養試験の問題については、他の上級試験職種と同じ出題分野・同程度のレベル(大学卒業程度)を予定しています。
なお、職員採用試験(上級)の過去の例題は「過去の問題・例題」をご覧ください。
採用予定人数については、5月中旬(予定)に公表します。
一般行政Bと、同一試験日に実施する一般行政Aなどの他の試験職種に、同時に申込むことはできません。なお、申込受付後の試験職種の変更はできません。
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