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更新日:平成30(2018)年12月26日
ページ番号:311191
日時 | 平成30年12月17日(月曜日)午前9時59分~午前11時21分 |
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場所 | 県議会棟3階第2委員会室 |
委員名 | 小池正昭委員長、石井一美副委員長、本清秀雄委員、本間進委員、 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 |
平成30年度千葉県一般会計補正予算(第2号) |
原案可決 |
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5 |
平成30年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算(第2号) | 原案可決 |
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6 |
平成30年度千葉県特別会計工業用水道事業会計補正予算(第2号) | 原案可決 |
受理番号 | 請願件名 |
区分 |
備考 | ||||||
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106 |
国に対し「日米地位協定の抜本改定を求める意見書」の提出を求めることについて |
不採択 |
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※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:成田空港の機能強化に関して、いわゆる騒特法に基づく基本方針変更手続の中で、利害関係人からの意見に、県はどう対応したのか。
また、A滑走路での夜間飛行制限時間変更の前倒しについて、県の考えはどうか。
A:利害関係人からは移転補償の対象となる防止特別地区の拡大を求める意見が多くあり、制度の範囲内で可能な限り運用の拡大を行った旨、丁寧に回答した。
また、夜間飛行制限の変更については、地元市町の理解が大切であり、今後も国や空港会社などの関係者と対応してまいりたい。
Q:平成25年度から5年間の「千葉県工業用水道事業中期経営計画」に基づく取り組みの具体的な状況はどうか。
A:「施設の計画的な更新」については、計画の約92%、137件の事業を完成し、「企業債残高等の削減」については、平成24年度末残高の約40%、約182億3,400万円の削減を達成した。
また、「環境負荷の軽減」については、山倉ダムにおけるフロート式メガソーラーの発電が開始されたところであり、年間約8,170トンのCO2の削減が見込まれている。
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