サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:令和元(2019)年11月11日

総合企画水道常任委員会県内調査報告書

平成28年10月14日

千葉県議会議長宇野

総合企画水道常任委員会委員長幹人

本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。


  1. 用務:総合企画水道常任委員会県内調査
  2. 調査先:ちば野菊の里浄水場(松戸市)
  3. 期間:平成28年10月13日(木曜日)
  4. 概要:別添のとおり

参加者名簿

日程表

調査の概要について

 ちば野菊の里浄水場(松戸市)

(1)日時:平成28年10月13日(木曜日)14時50分~15時30分

(2)調査項目:ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業について

(3)経過

初めに、千葉県水道局施設整備センター所長から、ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業の概要について説明があり、その後、整備事業予定地を視察した。

(4)概要説明

(ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業の概要)
ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業は、老朽化している栗山浄水場の浄水機能を、ちば野菊の里浄水場内にある2期拡張用地に移転するとともに、安全でおいしい水を供給するため高度浄水処理施設を導入するものである。
整備する施設能力は、現栗山浄水場と同様、日量18万6千立方メートルであり、現在稼働している分と合わせると、日量24万6千立方メートルとなり、松戸市、市川市、船橋市の一部を担う浄水場として整備するものである。
昨年度から工事用進入路、浄水場内の造成などの工事を順次進め、今年度から本体工事に着手し、平成35年度の給水開始を予定している。

(事業の特徴)
この事業の主な特徴は、
「安全な水の供給」として、より安全でおいしい水を供給するために、高度浄水処理を導入する。

「強靭な水道の構築」として、震災時にも安定した浄水処理が行えるよう、高いレベルの耐震性能を有した施設とすると共に、施設の危機管理対策強化として覆蓋を設置する。

「緊急時対策」として、施設・設備を2系列化し、浄水処理の安定化を図る。

「環境対策」として、クリーンエネルギーである太陽光発電を設置する予定。

が挙げられる。

(工事施行時の留意点)

工事の施工に当たっては、次の4点に留意することとしている。

<1>「周辺環境への配慮」

現場周辺には住宅が存在するため、工事の騒音・振動などの配慮が必要となる。このため、無振動工法の採用や低騒音型機械の使用、防音パネルの設置などを行う予定。

<2>「稼働浄水場への配慮」

既存浄水場の構造物の近くで工事を行うため、運転に影響を及ぼさないよう、万全の安全対策を講じ、慎重に工事を進めていく。

<3>「工場現場内の安全対策」

限られた敷地内で、今後、複数の工事を行うこととなるため、十分な工程調整等を図り、安全に配慮して工事を進めていく。

<4>「交通安全対策等」

周辺環境へ配慮するため、建設車両が通行する工場用進入路の拡幅整備を行った。

今後とも、近隣住民の皆さまや、周辺環境に配慮しつつ、安全に工事を進めていくこととしている。

(5)主な質疑応答

問.応急給水設備は使用したことがあるか。
答.平成24年度に発生したホルムアルデヒドの原因物質による水質事故の際にも給水車への注水に活用した。ちば野菊の里浄水場は高度浄水処理を導入しているため、原因物質を除去することが可能であり活用できた。

問.以前、放射性物質の関係で浄水場内用地に置いてあった浄水汚泥はどうなったのか。
答.平成25年度までに全て搬出した。

 参加者名簿

委員

職名

氏名

会派

委員長

幹人

自民党

副委員長

五十嵐博文

自民党

委員

本清秀雄

自民党

委員

本間

自民党

委員

阿井伸也

自民党

委員

天野行雄

民進党
委員 矢崎堅太郎 民進党
委員 大﨑雄介 民進党
委員 赤間正明 公明党

随行

所属・職名

氏名

備考

水道局長

田谷徹郎

 

水道部長

下埜義治

 

水道部計画課長

堀江良次

 

総合企画部政策企画課副課長

石黒真平

議事課主幹(併任)

水道局管理部総務企画課副課長

太田信春

議事課主幹(併任)

議会事務局議事課主査

荻原裕一

 
議会事務局総務課主査

鈴木由香

 

 日程表

月日

場所

備考

10月13日 県議会   13時45分  

ちば野菊の里浄水場

14時50分

15時30分

調査

県議会

16時40分

   

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:議会事務局議事課委員会班

電話番号:043-223-2518

ファックス番号:043-222-4073

・議員個人あてのメール、ご意見、ご質問はお受けできません。
・請願・陳情はこのフォームからはお受けできません。「県議会のあらまし」から
「請願・陳情」のページをご確認ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?