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更新日:平成31(2019)年3月20日

当センター食道胃腸外科の星野 敢先生ならびに肝胆膵外科の岩立陽佑先生の研究が日本経済新聞に掲載されました。

千葉県がんセンター食道胃腸外科の星野 敢先生ならびに肝胆膵外科の岩立陽佑先生は、画像検査(CTやMRI検査)からゲノム情報(遺伝学的情報)を読み解く「ラジオゲノミクス」という最新の診断学の研究開発を行っております。このことが、日本経済新聞(電子版(有料))外部サイトへのリンクに掲載されました。研究は千葉大学医学部放射線科、横田元助教との共同研究です。ゲノム情報をがん治療に結び付けようという動きは昨今、世界各国で活発になっています。一方で、ゲノム情報の解析には1検体当たり数十万円の経済的コストが必要です。解析の結果がでるまでにかかる時間も無視できません。星野先生達の研究では、一般診療で用いるCTやMRIなどの画像検査の詳細な情報ならびに同一患者さんから得られた遺伝学的情報をAIを用いて解析し、その画像情報と遺伝学的情報の関連性を見出すものです。将来的には数多くの症例のデータをAI(人工知能)に学習させることにより、画像的特徴のみで、遺伝学的情報を読み解くことが可能となると考えているとのことです。