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更新日:令和4(2022)年4月21日

ページ番号:340698

新型コロナウイルス感染症についてQ&A

Q&Aを作成しました。(PDFには出典を記載しています。)

なお、最新の情報につきましては、「新型コロナウイルス感染症に関する情報」をご確認ください。

電話相談窓口(コールセンター)も設置しています。

新型コロナウイルス感染症に関するご質問には、千葉県新型コロナウイルス感染症お問合せチャットボットサービス/Chatbot(multilingual)外部サイトへのリンク(外部サイト)が便利です。

2022年2月21日QA-15(PDF:783.8KB)

音声読み上げ用に下記をお使いください。

1 情報について

質問1 新型コロナウイルス感染症に関する情報はどこで得られますか。

回答1 新型コロナウイルス感染症に関する情報は以下のウェブサイトなどで得られます。

■千葉県内の情報:千葉県ホームページ

■国内の情報

2 症状や医療機関への受診、療養について

質問2 新型コロナウイルス感染症の症状はなんですか。

回答2 有症状者では、発熱、呼吸器症状(せき、のどの痛み)、頭痛、だるさ(倦怠感)などがみられることが多いです。一部の患者では重症化が認められ、呼吸困難を引き起こすことがあります。

質問3 発熱や咳等の症状があります。新型コロナウイルスに感染したかもしれません。どうしたらよいですか。

回答3 

1 相談・受診前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等のかぜ症状がみられるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等のかぜ症状がみられたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずはかかりつけ医等に電話で御相談ください。

2 発熱相談コールセンターにご相談いただく目安

少なくとも以下のいずれかに該当する方は、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です)

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
重症化しやすい方(※)で、発熱や咳等の比較的軽いかぜの症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、しん不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

上記以外の方で発熱や咳など比較的軽いかぜの症状が続く場合

(症状が続く場合は必ず御相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

相談は、かかりつけ医または、お近くの医療機関にご相談ください。

相談先で診察・検査ができない時や相談先がわからない時は、「千葉県発熱相談コールセンター」や発熱相談医療機関に御相談ください。

千葉県の電話相談窓口(コールセンター)の受付時間は土曜日、日曜日、祝日を含む24時間体制で、電話番号は0570-200-139です。

千葉市の受付時間は、午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝日を含む)で、電話番号は043-238-9966です。

船橋市の受付時間は、午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝日を含む)で、電話番号は047-409-3127です。

柏市の受付時間は、平日の午前9時から午後5時までで、電話番号は04-7167-6777です。

妊婦の方については、念のため重症化しやすい方と同様に、早めにかかりつけ医や「発熱相談コールセンター」に御相談ください。

小児については、小児科医による診察が望ましく、かかりつけ小児医療機関や「発熱相談コールセンター」に電話などで御相談ください。

※この目安は、県民の皆様が相談・受診する目安です。これまでどおり、検査については医師が個別に判断します。

3 医療機関にかかるときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することによる感染拡大を防ぐため、複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

質問4 感染が疑われる症状ですが、国民健康保険の「資格証明書」しか持っていません。どうしたらよいですか。

回答4 感染症の発症の疑いがある場合には、「千葉県発熱相談コールセンターや市町村、発熱相談医療機関等」に相談の上、発熱外来の受診を行うこととなります。この場合、国民健康保険被保険者資格証明書(以下、「資格証明書」という。)を交付されている国民健康保険の被保険者については、受診前に市町村の窓口に納付相談や保険料の納付のために訪れることは、感染拡大を防止する必要性から避ける必要があるため、当該資格証明書を被保険者証とみなす取扱いがなされます。まずは、「千葉県発熱相談コールセンターや市町村、発熱相談医療機関等」に相談の上、発熱外来の受診の際には、「資格証明書」を御提示ください。

質問5 かぜと診断されましたが心配です。どうしたらよいですか。

回答5 かぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出やイベントへの参加は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大防止にもつながる大切な行動です。 不安な場合や症状が改善しないまたは悪化する場合には、質問3を参照していただき、コールセンターや発熱相談医療機関等にお問い合せください。

質問6 潜伏期間はどのくらいですか。

回答6 新型コロナウイルス感染症の潜伏期間は1~14日間であり、感染者と接触するなどして新型コロナウイルスに感染してから、5日前後で発症することが多いです。ただし、オミクロン株は潜伏期が2~3日間、曝露から7日以内に発症する者が大部分であるとの報告があります。

質問7 どのような臨床経過をたどるのでしょうか。

回答7 新型コロナウイルスに曝露されてから発症するまでの潜伏期は約5日間、最長14日間です。感染後無症状のまま経過する者の割合は20~30%と考えられます。濃厚接触者などではPCR検査の陽性判明後に発症する場合もあります。

発症時の症状は、発熱、呼吸器症状、倦怠感、頭痛、消化器症状、鼻汁、味覚異常、嗅覚異常などがみられます。新型コロナウイルスはまず鼻咽頭などの上気道に感染すると考えられています。約40%の患者は発症から1週間程度で治癒に向かうが、約60%の患者では感染は下気道まで進展すると考えられます。肺炎の症状は発症から1週間程度で明らかになり、さらに約20%の患者では酸素投与が必要となり、約5%の患者が急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に移行して人工呼吸器による治療を要すると考えられています。

質問8 どのような人が重症化しやすいのですか。

回答8 重症化のリスク因子として次のものがあげられています。65歳以上の高齢者、悪性腫瘍、慢性閉塞性肺疾患(COPD) 、慢性腎臓病、2型糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満(BMI30以上)、喫煙、固形臓器移植後の免疫不全、妊娠後期

質問9 医療機関でPCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性という連絡がきました。どうすればいいですか。

回答9 医療機関で検査を受け、陽性と判定された場合、ご自宅等で待機をし、外出や人との接触を避けてください。医療機関は患者を探知すると、保健所へ届出をします。届出を受け、保健所は感染者へ電話やSMS等により連絡をします。管轄する保健所では、症状のほか、感染拡大防止を目的とした聞き取り調査も行います。その後、医療機関へ入院、宿泊療養施設にて療養、またはご自宅で療養をしていただくことになります。

※感染が急拡大し、保健所業務がひっ迫している場合など、状況により異なる場合があります。千葉県ホームページ外部サイトへのリンク等で最新の情報をご確認ください。

質問10 新型コロナウイルス感染症で療養中です。いつ、元の生活に戻ることができますか。

回答10 2021年10月1日現在、退院基準(療養終了基準)は以下のようになっております。※なお、変異株等により基準が異なる場合があります。保健所からの案内をご確認いただくか、千葉県ホームページ外部サイトへのリンク等で最新の情報をご確認ください。

(1)人工呼吸器等による治療を行わなかった場合

1. 発症日から10 日間経過し、かつ、症状軽快後72 時間経過した場合

2. 発症日から10 日間経過以前に症状軽快した場合に、症状軽快後24 時間経過した後に核酸増幅法又は抗原定量検査(以下「核酸増幅法等」という。)の検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した24 時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合

(2)人工呼吸器等による治療を行った場合

3. 発症日から15 日間経過し、かつ、症状軽快後72 時間経過した場合

4. 発症日から20 日間経過以前に症状軽快した場合に、症状軽快後24 時間経過した後に核酸増幅法等の検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した24 時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合

※ ただし、3.の場合は、発症日から20 日間経過するまでは退院後も適切な感染予防策を講じるものとする。

(3)新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の場合

原則として次の5.に該当する場合に、退院の基準を満たすものとする。ただし、次の6.に該当する場合も退院の基準を満たすものとして差し支えないこととする。

5.発症日から10 日間経過した場合

6.発症日から6日間経過した後に核酸増幅法等の検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した24 時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合

※1発症日とは:患者が症状を呈し始めた日とし、無症状病原体保有者又は発症日が明らかでない場合については、陽性確定に係る検体採取日とする。

※2症状軽快とは:解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることとする。(解熱と呼吸器症状の改善の両方が必須です。)

※3人工呼吸器等による治療とは:人工呼吸器管理又は体外式心肺補助(エクモ)管理による治療とする。

質問11 新型コロナウイルス感染症で療養中です。職場にはいつ復帰してよいですか。

回答11 前述(質問10)の基準を満たし、退院もしくは療養期間を終えられたのであれば、職場復帰は可能です。ただし、職場によっては、その職場独自の基準が設けられている場合がありますので、ご自身の職場に相談・確認の上、復帰されることをおすすめします。

質問12 医療保険の給付を受けるため、療養を証明する書類が必要です。どこで取得できますか。

回答12 2022年2月14日現在、療養を証明する書類の申請方法はお住まいの地域により異なります。詳しくは「新型コロナウイルス感染症と診断された方、そのご家族の方へ外部サイトへのリンク」をご確認ください。

質問13 新型コロナウイルス感染症の妊婦・胎児への影響はどのようなものがありますか。

回答13 国内外の臨床統計から、妊婦が特に新型コロナウイルス感染症に感染しやすいということはありません。ただし、妊娠後期に感染すると早産率が高まり、患者本人も一部は重症化することがあるため、重症化リスクの因子の中に「妊娠後期」があげられています。また、子宮内で胎児が感染したことを示唆する報告も少数ながら存在しますが、新型コロナウイルスに感染した母体から胎児への感染はまれであると考えられています。

3 同居人が感染した、もしくは感染が疑われる場合

質問14 同居人が新型コロナウイルス感染症です。どうしたらよいですか。

回答14 同居の方は原則、濃厚接触者にあたりますので、外出や人との接触を避け、保健所の指示に従ってください。濃厚接触者は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後14日間は、ご自身の健康状態に注意を払い、外出は控えてください。※なお、変異株によって外出の自粛・健康観察を要請する期間が異なる場合があります。詳しくは、「濃厚接触者について外部サイトへのリンク」をご確認ください。

質問15 同居人が新型コロナウイルス感染症かもしれません。どうしたらよいですか。

回答15 ご本人については、前述の質問3(新型コロナウイルスに感染したかもしれない場合)をご参照ください。同居の方も熱を測るなど健康観察をし、外出を避けてください。特に咳や発熱などの症状がある場合は職場などに行かないようにし、前述の質問3をご参照のうえ、医療機関を受診してください。また、以下の8点にご注意ください。

(1)部屋を分けましょう

個室にしましょう。陽性者とは可能な限り動線を分け、食事や寝るときも別室としてください。子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2メートルの距離を保つこと、仕切りやカーテンなどを設置することをおすすめします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

(2)感染が疑われる方のお世話はできるだけ限られた方で行いましょう

心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫が低下した方、妊娠中の方などが、感染が疑われる方のお世話をすることは避けてください。

(3)マスクをつけましょう

使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗うかアルコールで手指消毒をしてください。マスクが汚れたときは、新しい清潔な乾燥マスクと交換してください。マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口や鼻を覆いましょう。

(4)こまめに手洗い・手の消毒をしましょう

こまめに石けんで手をあらいましょう。こまめに手指をアルコール消毒しましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

(5)換気をしましょう

風の流れができるよう、2方向の窓を、1回につき数分間程度、全開にしましょう。換気回数は30分に1回以上確保しましょう。

(6)手で触れる共有部分を消毒しましょう

物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤(※)で拭いた後、水拭きしましょう。亜塩素酸水を用いる場合は、対象物を拭いた後、水気をふき取って乾燥させてください。

トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸、スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。

※家庭用塩素系漂白剤は主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3リットルに液を25ミリリットル)になるように調整してください。

※亜塩素酸水は、遊離残留塩素濃度25ピーピーエム(25ミリグラムパーリットル)以上(製品の遊離塩素濃度が200ピーピーエム(200ミリグラムパーリットル)以上ある場合、水1リットルに液を150ミリリットル)になるように調整してください。

(7)汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯をし完全に乾かしてください。
※糞便からウイルスが検出されることがあります。

(8)ゴミは密閉して捨てましょう

鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。その後は直ちに手を石けんで洗いましょう。

4 濃厚接触者について

質問16 濃厚接触者とはどのような人ですか。

回答16 濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染している方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は、1.距離の近さと2.時間の長さです。2021年10月1日現在では、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m以内程度)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられています。新型コロナウイルスに感染している方から、感染する可能性がある期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあった方々について、関係性、接触の程度などについて、個別に濃厚接触者に該当するかどうか判断します。なお、15分、感染者の至近距離にいたとしても、マスクの有無、会話や歌唱など発声を伴う行動や対面での接触の有無など、「3密」の状況などにより、感染の可能性は大きく異なります。

質問17 濃厚接触者に該当すると連絡がきました。どうしたらいいですか。

回答17 濃厚接触者は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後14日間は健康状態に注意を払い、不要不急の外出は控えてください。また、速やかに感染者を把握する観点から濃厚接触者についても原則検査を行う方針としています。なお、検査結果が陰性となった場合であっても、感染した方と接触した後、14日間は不要不急の外出を控えるなど保健所の指示に従ってください。

※なお、変異株によって外出の自粛・健康観察を要請する期間が異なる場合があります。詳しくは、「濃厚接触者について外部サイトへのリンク」をご確認ください。また、濃厚接触者の検査の実施についても、感染が急拡大し、保健所業務がひっ迫している場合など、状況により異なります。

質問18 濃厚接触者になったかもしれません。どうしたらいいですか。

回答18 濃厚接触者に該当する可能性がある場合には、健康状態に注意を払い、不要不急の外出は避けてください。

質問19 濃厚接触者となり、自宅待機をしています。いつから職場に復帰できますか。

回答19 陽性者との最終接触から14日間の自宅待機を終えられたのであれば、職場復帰は可能です。ただし、職場によっては、その職場独自の基準が設けられている場合がありますので、ご自身の職場に相談・確認の上、復帰されることをおすすめします。

※なお、変異株によって外出の自粛・健康観察を要請する期間が異なる場合があります。また、医療従事者や社会機能維持者の方についても待機期間が異なる場合があります。詳しくは、「濃厚接触者について外部サイトへのリンク」をご確認ください。

質問20 同居人が新型コロナウイルスの陽性者になりました。自宅で療養しており、私は濃厚接触者と言われました。私はいつまで自宅待機になるのでしょうか。

回答20 濃厚接触者は陽性者との最終接触から14日間は自宅待機となります。その期間は前述の質問15に記載の8つの点等に特に留意してお過ごしください。陽性者と同居人が適切な距離を取れないような状況においては、陽性者の療養解除の日から14日間、自宅待機をしていただくこともあります。※なお、変異株によって外出の自粛・健康観察を要請する期間が異なる場合があります。詳しくは、「濃厚接触者について外部サイトへのリンク」をご確認ください。

質問21 同居人が濃厚接触者と判断された場合など、濃厚接触者の接触者はどう対応すればよいのでしょうか。

回答21 濃厚接触者が新型コロナウイルス陽性となった場合に改めて濃厚接触者に該当するか判断されるので、それまでは特に制限はありませんが、濃厚接触者は感染している可能性が高いため、質問15に記載の8つの点を参考にしながらご自宅で過ごし、不要不急の外出を避けるなど、十分な感染対策をしていただくことが重要です。

5 検査について

質問22 新型コロナウイルス感染症を診断するための検査にはどのようなものがありますか。

回答22 新型コロナウイルス感染症を診断するための検査は、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、いずれも被験者の体内にウイルス遺伝子や抗原(たんぱく質)が存在しているかどうかを調べるための検査です。新たな検査手法の開発により、検査の種類や症状に応じて、鼻咽頭からの検体だけでなく、唾液や鼻腔からの検体を使うことも可能になっています。

質問23 PCR検査を受けたいです。どうしたら受けられますか。

回答23 新型コロナウイルスの検査は、発熱や咳などの症状がある方や、感染者の濃厚接触者であれば、保健所や医療機関において、診察に係る部分等の費用負担はありますが、検査に係る部分の費用については自己負担なしで検査を受けることが可能です(行政検査)。一方で、仕事等で検査証明を求められた場合や、帰省など社会経済活動を行うために希望により検査を受ける場合には、検査費用は自己負担となります(自費検査)。自費検査であっても、検査を実施する医療機関と検査機関の基準が設けられており、検査の精度を確保することが求められています。ただし、自費検査には主に2種類の場合があります。1つは、医師による診察が行われ、診断がなされる場合です。もう1つは、検査を行い、その結果を通知するのみで、医師の診断は伴わない場合です。診察の結果、新型コロナウイルス感染症と診断されれば、保健所が健康観察等を行うことができます。陽性となった場合、医師の診断がなければ、その後の対応につながらないことから、医療機関又は提携医療機関をもつ検査機関で、検査を受けていただくことを推奨いたします。※検査機関に提携医療機関がない場合には、ご自身でかかりつけ医や発熱相談コールセンター、発熱相談医療機関に相談する必要があります。(医療機関を受診する場合には、事前に電話連絡をしてください。)※新型コロナウイルス感染症に係るPCR等検査無料化事業により、無料で受けることができる検査が実施されている場合もあります。対象者や対象期間が定められておりますので、詳しくはホームページをご確認ください。

6 ウイルスについて

質問24 コロナウイルスとはどういうものですか。

回答24 発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染を起こすものは6種類あることが分かっています。そのうち、中東呼吸器症候群(マーズ)や重症急性呼吸器症候群(サーズ)など重症化することがある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占めます。

質問25 新型コロナウイルスとはどういうものですか。

回答25 2019年12月から中国湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎は、新型コロナウイルスが原因病原体であることが判明しました。新型コロナウイルスは、サーズやマーズの病原体と同じβコロナウイルスに分類される動物由来コロナウイルスと判明しましたが、宿主動物はわかっていません。現在はヒト- ヒト感染によって流行が世界的に広がっている状況です。新型コロナウイルスによる感染症を感染症法では新型コロナウイルス感染症と呼びます。

質問26 新型コロナウイルスはどのように感染しますか。

回答26 現時点では、主に飛沫感染と接触感染であると考えられています。飛沫感染とは、感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染します。換気の悪い環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染すると考えられています。WHOは一般に、5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3000個)が飛ぶと報告しています。また、ウイルスを含む飛沫などによって汚染された環境表面からの接触感染もあると考えられています。ウイルスに汚染された物を触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

質問27 新型コロナウイルスを人に感染させる可能性がある期間はいつからいつまでですか。無症状病原体保有者(症状はないが検査が陽性だった者)から感染しますか。

回答27 現時点では、感染可能期間は発症2日前から発症後7~10日間程度と考えられています。発症前から感染性があり、発症から間もない時期の感染性が高いことがサーズやマーズと異なる特徴です。有症者が感染伝播の主体ですが、発症前の潜伏期にある感染者を含む無症状病原体保有者からの感染リスクもあります。

質問28 新型コロナウイルスは環境表面でどのくらい生存しますか。

回答28 現時点で判明している新型コロナウイルスの最大生存期間としては、エアロゾル(空気中)としては3時間まで、プラスチックやステンレスの表面では72時間まで、銅の表面では4時間未満、段ボールの表面では24時間未満というものがあります。

質問29 ウイルスの変異とはどういうものですか。

回答29 変異とは、ウイルスの遺伝子情報が変化することです。ウイルスが増殖する際、ウイルスの遺伝子情報(新型コロナウイルスの場合はRNA)が書き換わることがあり、これをウイルスの変異といいます。一般的に、ウイルスは流行していく中で少しずつ変異をおこしていきます。この変異したウイルスが変異株です。ウイルスを構成するたんぱく質の遺伝子情報の変異が起こるとウイルスの性質が変化することがあります。感染の広がりやすさ(伝播性)や、引き起こされる病気の重さ(病毒性)が変わることもあれば、ワクチンや薬が効きにくくなる(免疫逃避や耐性獲得)こともあります。

質問30 国内で見つかっている新型コロナウイルスの変異株にはどのようなものがありますか。

回答30 一般的にウイルスは増殖・流行を繰り返す中で少しずつ変異していくものであり、新型コロナウイルスも2週間に1か所程度の速度で変異していると考えられています。現在、新たな変異株が世界各地で確認されており、こうした新たな変異株に対して警戒を強めていく必要があります。国立感染症研究所では、こうした変異をリスク分析し、その評価に応じて、変異株を「懸念される変異株(VOC) 」、「注目すべき変異株(VOI)」、「監視下の変異株(VUM)」に分類しています。VOCとしては、B.1.351系統(ベータ株)、P.1系統(ガンマ株)、B.1.617.2系統(デルタ株) 、B1.1.529系統(オミクロン株)などがあります。従来株と比較して、感染性や重篤化のリスクが高い可能性、再感染やワクチン効果の減弱の可能性などが示唆されています。

7 予防方法や対策

質問31 新型コロナウイルス感染症の予防方法を教えてください。

回答31 1 手指を清潔に保つこと

手洗いは10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎましょう。2回繰り返すとより効果的です。水と石けんで丁寧に洗ってください。アルコールによる手指消毒も効果的です。手洗いの後にさらにアルコール消毒をする必要はありません。

人は、無意識に顔を触っており、1時間に平均23回触っていると言われています。そのうち、目、鼻、口などの粘膜は約44%を占めています。接触感染を防ぐために、手指を清潔に保つことは効果的な予防方法です。特に、公共の場所から帰った時、咳やくしゃみ、鼻をかんだ時、食事の前後、病気の人のケアをした時、外にあるものを触った時などは手を洗いましょう。

2 マスクを着用すること

外出時や屋内で会話をする時、人との間隔が十分にとれない場合には、症状がなくでもマスクを着用してください。ただし、夏場は熱中症に十分注意してください。マスクの素材や人と人の距離などによって、マスクの効果には違いが生まれます。マスクの素材については、一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。次に布マスク、ウレタンマスクの順に効果があります。マスクのフィルタ―性能や布の厚さなどによっても差が出ますのでご注意ください。仮に50センチメートルの近距離に近づかざるを得なかった場合でも、自分と相手の双方がマスクを着用することで、ウイルスの吸い込みを7割以上(双方が布マスクで70%減、不織布で75%減)抑えるという研究結果があります。併せて、感染拡大を防止するために、「咳エチケット」を徹底してください。「咳エチケット」とは、感染症を他者にうつさないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。

3 3密を回避すること

3密(密集・密接・密閉)を回避してください。なお、3密は3つのうち1つでも当てはまる場合には、感染リスクが増大します。人との距離はできる限り2メートル以上(最低1メートル)あけて、距離(ソーシャルディスタンス)を確保してください。会話をする時は、真正面を避けてください。また、人が多く集まる場所・換気が不十分な場所は避けましょう。

質問32 換気はどのように行えばよいですか。

回答32 一般家庭でも、建物に組み込まれている常時換気設備や台所・洗面所の換気扇により、室温を大きく変動させることなく換気を行うことができます。常時換気設備や換気扇の常時運転などにより、最小限の換気量を確保しましょう。窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的な換気が期待できます。窓が1つしかない場合には、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。 なお、熱中症の予防にはエアコン等の使用が重要となります。一般家庭では、換気よりも熱中症対策が優先される場合もあります。夏場・冬場における換気の留意点について、厚生労働省のホームページ:新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)に記載がありますので、詳しくはそちらをご確認ください。

質問33 身の回りのものの消毒はどのように行えばいいですか。

回答33 食器・箸などは、80℃の熱水に10分間さらすと消毒ができます。火傷に注意をしてください。テーブルやドアノブなどは、市販の塩素系漂白剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。0.05%になるように薄めて拭き、金属腐食性があるので、その後水拭きをします。そのほか、一部の界面活性剤(洗剤)、次亜塩素酸水、アルコール、亜塩素酸水なども有効です。具体的な製品や濃度の薄め方などについては、厚生労働省・経済産業省・消費者庁の特設ホームページ:新型コロナウイルスの消毒・除菌方法についてに記載がありますのでそちらをご覧ください。

質問34 新型コロナワクチンについて最新の情報を知りたいです。

回答34 新型コロナワクチンに関する情報は以下のホームページでご覧いただくことができます。

質問35 持病があるのですが、新型コロナワクチンを接種することはできますか。

回答35 慢性的な病気のある方もワクチンを接種できる場合が多く、むしろ、新型コロナウイルス感染症にり患した場合、重症化するリスクが他の方よりも高いため、優先接種の対象となっている方も多くいらっしゃいます。一方、ワクチン接種は体調のよいときに受けるのが基本ですので、症状が悪化していたり、全身が衰弱している場合は避けた方がよいと考えられます。高血圧や糖尿病、喘息、肥満、心筋梗塞、心不全、腎臓の病気などの基礎疾患があっても、ワクチンを接種することができます。新型コロナウイルスに感染した場合、重症化するリスクが他の方よりも高いため、こうした病気の治療のために通院・入院されている方は「基礎疾患を有する者」として優先接種の対象となっています。がん、骨髄移植や臓器移植後、先天性免疫不全、HIVに感染している方などは、一般的に免疫力が低下する傾向にあると考えられます。あらかじめ主治医と相談しておくことをおすすめします。新型コロナウイルス感染症にり患した場合には重症化するリスクが他の方よりも高いため、接種してはいけない理由がなければ、一般的に接種が勧められています。そのほかの病気についても、かかりつけ医等に接種についてご相談ください。

質問36 ワクチンを接種することができないのはどのような人ですか。

回答36 一般に、次の方は、ワクチンを接種することができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを接種しても良いか、かかりつけ医にご相談ください。

明らかに発熱している方、重い急性疾患にかかっている方、ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症の既往歴のある方、予防接種を受けることが不適当な状態にある方。上記に加え、アストラゼネカ社のワクチンの場合は、以下の方も接種することができません。ワクチン接種後に血小板減少症を伴う血栓症(肺塞栓症を含む)を起こしたことがある方、毛細血管漏出症候群の既往歴のある方。アストラゼネカ社のワクチンは原則40歳以上の方(ただし、他の新型コロナワクチンに含まれる成分に対してアレルギーがあり接種できない等、特に必要のある場合は18歳以上の方)を対象としています。

質問37 ワクチンを接種するのに注意が必要なのはどのような人ですか。

回答37 一般に、次の方はワクチンを接種するに当たって注意が必要です。当てはまる方は予診票に記載をしていただいた上で、予診を行います。

過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全の方がいる方、心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある方、過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状が出た方、過去にけいれんを起こしたことがある方、ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方

ワクチン接種は体調のよいときに受けるのが基本ですので、特に基礎疾患のある方は、症状が悪化していたり、全身が衰弱している場合は避けたほうがよいと考えられます。ご心配な方はかかりつけ医にご相談ください。また、新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害のある方は接種後の出血に注意が必要とされています

質問38 妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の場合、ワクチンを接種することができますか。

回答38 妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されているワクチンが、妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすいとされています。妊娠中に接種を検討する際には、あらかじめ主治医に相談しておくことをお勧めします。また、妊婦の夫、パートナーの方が、ワクチンを接種することで妊婦を守ることにもつながります

質問39 新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種できますか。

回答39 新型コロナウイルスに感染した人も接種をすることができます。現時点では、2回の新型コロナワクチン接種を推奨しているところです。既感染者がワクチン接種を希望する場合は、回復した段階で接種が受けられます。モノクローナル抗体による治療を受けた場合、治療から90日以降にワクチンを接種することを推奨している国がありますが、モノクローナル抗体による治療を受けた場合であっても、回復した段階で速やかに接種を希望する場合は、接種が可能です。

質問40 新型コロナワクチン接種の予約をしたいです。

回答40 新型コロナワクチン接種については、お住まいの市町村のホームページや広報をご確認いただくか、もしくは、市町村コロナワクチンコールセンターにお問い合せください。

質問41 新型コロナワクチンを接種しましたが、副反応が出ました。どこに相談すればいいですか。

回答41 千葉県では、副反応等に係る相談に対応するための相談窓口を開設し、専門的な知識を有する医師のバックアップを受けて、看護師等が24時間体制で相談に応じています。県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口の受付時間は土曜日、日曜日、祝日を含む24時間体制で、電話番号は03-6412-9326です。

質問42 ワクチンを接種したので、もう予防対策はしなくてもいいでしょうか。

回答42 予防対策は引き続き、実施していただくようお願いします。ワクチン承認後に実施された様々な研究結果から、新型コロナウイルス感染症に発症・重症化予防効果があることを示唆するデータが報告されています。しかしながら、その効果は100%ではなく、ウイルスの変異によりワクチンの効果に影響が生じる可能性もあります。引き続き効果的な感染予防対策(質問31でご紹介した予防方法など)をお願いします。

 施設等における対策

質問43 医療施設の対策については、どこで情報を得られますか。

回答43 国立感染症研究所 国立国際医療センター国際感染症センター:新型コロナウイルス感染症に対する感染管理外部サイトへのリンク

     厚生労働省:自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)外部サイトへのリンク

質問44 保育所等の対策については、どこで情報を得られますか。

回答44 『保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)』外部サイトへのリンク

また、保育所等における新型コロナウイルス対応関連情報は以下のサイトで得られます。最新の情報については、こちらをご確認ください。

厚生労働省:保育所等における新型コロナウイルス対応関連情報外部サイトへのリンク

質問45 社会福祉施設の対策については、どこで情報を得られますか。

回答45 厚生労働省:介護事業所等における新型コロナウイルス感染症への対応等について外部サイトへのリンク

    厚生労働省:介護現場における感染対策の手引き外部サイトへのリンク

    厚生労働省:障害福祉サービス施設・事業所職員のための感染対策マニュアルについて外部サイトへのリンク

質問46 職場における感染対策についてガイドラインはありますか。

回答46 職場における感染対策については、以下のホームページにガイドラインやリーフレットなどがまとまっています。また、業種ごとに特有の感染対策のポイントもありますので、業種別ガイドラインもご確認ください。

厚生労働省:職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理に関する参考資料一覧外部サイトへのリンク

内閣府:業種別ガイドライン一覧外部サイトへのリンク

質問47 医療機関や検査機関で新型コロナウイルス感染症患者に診療を行った場合、濃厚接触者に該当しますか。

回答47 医療機関や検査機関で診療を行う際に、適切に感染防護具を着用している場合は、濃厚接触者に該当しません。なお、感染防護具が破れていた等の「適切ではない」と考えられる行動を行った場合は、個別に判断を行います。医療機関や検査機関を通じて保健所へ御相談ください。

質問48 受診者が国民健康保険の「資格証明書」しか持っていません。どうしたらよいですか。

回答48 発熱外来を設置する保険医療機関及び発熱外来において交付された処方せんに基づき療養の給付を行う保険薬局においては、国民健康保険の被保険者が発熱外来を受診した際に、資格証明書を提示した場合は、当該月の療養については、当該資格証明書を被保険者証とみなして取り扱うようお願いします。 なお、被保険者が70歳から74歳までの場合の一部負担金の割合は、保険者に電話等で  確認の上判断してください。保険者との確認が困難な場合は、3割として取り扱ってください。 また、当該保険医療機関においては、資格証明書を提示した者に対して処方せんを発行する場合には、処方せんの備考欄に「○発」と記載してください。本取扱いは、令和2年3月診療分から適用することとなります。

質問49 電話や情報通信機器を用いて、診療や服薬指導等を行った場合、診療報酬上の取扱いはどうなりますか。

回答49 新型コロナウイルス感染症が拡大し、医療機関の受診が困難になりつつあることに鑑みた時限的・特例的な対応として、初診も含め、電話や情報通信機器を用いた診療や服薬指導等が行えることとなり、電話や情報通信機器を用いた診療を適切に実施する観点から、 厚生労働省が臨時的な診療報酬の取扱い等について取りまとめています。詳しくは厚生労働省の関連する通知や事務連絡を御参照ください。

厚生労働省:自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)外部サイトへのリンク

質問50 新型コロナウイルス感染症患者等を、医療法上の許可病床数を超過して入院させた場合、どのような取り扱いになりますか。

回答50 新型コロナウイルス感染症患者等を受け入れたことにより超過入院となった保険医療機関にあっては、当面の間、入院基本料の減額措置は適用されず、一時的に入院基本料の施設基準を満たさなくなった場合であっても、変更の届出を行わなくてもよいこととされています。

※最新の情報につきましては、「新型コロナウイルス感染症に関する情報」をご確認ください。

 電話相談窓口(コールセンター)も設置しております。

 新型コロナウイルス感染症に関するご質問には、千葉県新型コロナウイルス感染症お問合せチャットボットサービス/Chatbot(multilingual)外部サイトへのリンク(外部サイト)が便利です。

 

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