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更新日:令和4(2022)年9月1日
ページ番号:535367
デジタルの活用により地域の個別課題を解決している取組を国が広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する「夏のDigi田甲子園」が本年度開催されました。
本県が県代表として推薦した いすみ市が、アイデア部門で準優勝しましたのでお知らせします。
以下の市区町村の区分ごとに、デジタルの活用によって地域の個別課題を解決している取組。
「北九州市DX推進プラットフォーム創設、北九州市ロボット・DX推進センター開所等による市内中小企業のDX支援の加速化」
「マイナンバーカードを活用したタクシーによる高齢者等の移動支援」
「飛島スマートアイランドプロジェクト」
「電子地域通貨「さるぼぼコイン」を活用した、行政サービスの向上及び地元企業の支援」
「観光・関係人口増加のための嬬恋スマートシティ」
「電子母子手帳アプリとオンライン医療相談の連携活用による子育て世代への支援」
取組のアイデアとして、特に優秀と認められるもの(数年内に実装見込み)。
「めぶくEYE:視覚障がい者歩行サポートシステム」
「DXによる魚価向上・漁業の担い手確保を通じた地域活性化」
いすみ市役所 水産商工観光課 (電話)0470-62-1119
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