令和5年6月1日現在の教育委員会の障害者である職員の任免の状況は次のとおりです。 Aは、職員全体の人数と障害者である職員の人数です。 Bは、Aに基づく計算で、障害者雇用率等です。 Cは、障害者の雇用の促進等に関する法律別表に掲げる種類別の身体障害者数で、身体障害の部位別人数です。 なお、人数が非公表の項目は、該当する者の人数が1桁等で、特定の者が障害者であること及びその障害の程度等が推認されるおそれがあるため非公表としています。 Dは、教育委員会の障害者雇用推進者です。 最後にEは、障害者活躍推進計画及びその取組の実施状況を公表しているURLです。 A 任免状況 1 職員の数 a 短時間勤務職員を除く職員の数 38,367人 b 短時間勤務職員の数 1,530人 c 職員の総数 39,132人 2 除外職員の数 d 短時間勤務職員を除く除外職員の数 0人 e 短時間勤務除外職員の数 0人 f 除外職員の総数 0.0人 3 旧除外職員の数 g 短時間勤務職員を除く旧除外職員の数 19,537人 h 短時間勤務旧除外職員の数 0人 i 旧除外職員の総数 19,537人 4 身体障害者、知的障害者又は精神障害者である職員の数 (注)次の内容で「うち新規」のあとに続くものは、令和5年6月1日以前1年間に新規に雇い入れた者の数です。 (イ)重度身体障害者 136人、うち新規20人 (ロ)重度以外の身体障害者 117人、うち新規24人 (ハ)重度身体障害者である短時間勤務職員 非公表、うち新規非公表 (二)重度以外の身体障害者である短時間勤務職員 非公表、うち新規非公表 (ホ)身体障害者の数 398.5人、うち新規66人 (へ)重度知的障害者 46人、うち新規14人 (ト)重度以外の知的障害者 59人、うち新規12人 (チ)重度知的障害者である短時間勤務職員 非公表、うち新規非公表 (リ)重度以外の知的障害者である短時間勤務職員 非公表、うち新規非公表 (ヌ)知的障害者の数 152人、うち新規41人 (ル)精神障害者 195人、うち新規非公表 (ヲ)精神障害者である短時間勤務職員 15人、うち新規非公表 (ワ)精神障害者の数 210人、うち新規46人    B Aに基づく計算 ・現在設定されている除外率 25% ・基準割合 49%  ・基準割合に基づく除外率 25% ・適用される除外率 25% ・法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数 29,349人  ・障害者計 760.5人  ・実雇用率 2.59%   ・法定雇用障害者数を達成するために採用しなければならない身体障害者、知的障害者又は精神障害者の数 0人 C 障害者の雇用の促進等に関する法律別表に掲げる種類別の身体障害者数 1 視覚障害者 視力障害 18人、視野障害 10人 2 聴覚又は平衡機能障害者 聴覚機能障害 43人、平衡機能障害 0人 3 音声・言語・そしゃく機能障害者 非公表 4 肢体不自由者 上肢不自由 21人、下肢不自由 43人、体幹機能障害 非公表、上肢機能障害 20人、移動機能障害 非公表 5 内部障害者 心臓機能障害 57人、じん臓機能障害 24人、呼吸器機能障害 非公表、ぼうこう又は直腸機能障害 12人、小腸機能障害 非公表、免疫機能障害 非公表、肝臓機能障害 0人 D 障害者雇用推進者 教育庁企画管理部教育総務課長 原 義明   E 障害者活躍推進計画及びその取組の実施状況を公表しているURL https://www.pref.chiba.lg.jp/soumu/jinji/syogaikatuyakuplan.html