ここから本文です。

ホーム > 防災・安全・安心 > 被害状況・被災者支援 > 帰宅困難者対策 > 帰宅困難者対策~「日ごろからの備え」が大切です~ > 「日ごろからの備え」が大切です!~通勤・通学者の備えは?企業や学校の備えは?

更新日:令和2(2020)年3月23日

ページ番号:28093

「日ごろからの備え」が大切です!~通勤・通学者の備えは?企業や学校の備えは?

自宅から離れた場所に通勤・通学している場合、どんな備えをしておけばいいでしょうか?
また、企業や学校は、何を備えたらいいのでしょうか?

通勤・通学者の備え

外出先で地震が発生し帰宅困難になった場合を想定し、徒歩帰宅や一時的な避難に備えて必要な物資等を準備しておきましょう。

  • 職場などに、飲料水や食糧、携帯ラジオ、モバイルバッテリー、地図、運動靴、懐中電灯などを用意しておきましょう。
  • 家族で、発災時の安否確認の方法や集合場所を話し合っておきましょう。
  • 実際に歩いて帰宅経路の状況を確認し、帰宅地図を作成しておきましょう。
  • 自宅の耐震化や家具等の転倒防止対策等を実施し、自宅の損壊や家族の死傷の原因を事前に減らしておきましょう。

企業の備え

従業員等の安全な帰宅や出社、業務の継続性の確保などのため、必要な物資等の準備や行動ルールを決めておきましょう。

  • 交通機関が復旧するまでは、いったん帰宅してしまうと出社困難となる場合があります。発災時の業務の継続性の確保や、出来るだけ早く事業の復旧に着手するため、業務継続計画を定めておきましょう。
  • 一定期間、従業員が事業所に滞在できるよう、食糧や飲料水、災害用トイレ等の備蓄などをしておきましょう。
  • 従業員が外出中に災害が発生した場合、無理に帰社せず、最寄りの支店・営業所などで一時待機したり、自宅に近い場合には帰宅したりする等の行動ルールを決めておきましょう。
  • 訪問者や利用者、顧客が、事業所内に滞在している間に被災すると帰宅困難になる場合もあるので、そうした方々が一時的に待機できるよう、食糧や飲料水、非常用トイレの備蓄、滞在スペースの確保などの準備しておきましょう。
  • 家族の無事が確認できた場合は、しばらく事業所に待機する、あるいは翌日に帰宅するなど、従業員が安全に帰宅できるようルールを決めておきましょう。

学校の備え

保護者と連絡が取れなかったり、保護者が帰宅困難者になってしまった場合には、児童・生徒の引き取りが困難となることがあります。

  • 児童・生徒の安全確保のため、一定期間、職員や児童・生徒が校舎内に滞在することを想定して、食糧・飲料水、非常用トイレ等の備蓄を進めましょう。
  • 保育所や児童館、学習塾などでも同様の取組みが必要です。

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部防災政策課復旧復興・被災者支援室

電話番号:043-223-3404

ファックス番号:043-222-5208

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?