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ホーム > 防災・安全・安心 > 武力攻撃・テロ攻撃など(国民保護)と危機管理 > 国民保護 > 全国瞬時警報システム(Jアラート)について > 令和元年度全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験(第2回)の実施について※中止
更新日:令和4(2022)年9月9日
ページ番号:28329
発表日:令和元年8月28日
千葉県防災危機管理部危機管理課
人工衛星を用いて瞬時に緊急情報を伝達する全国瞬時警報システム(Jアラート)について、緊急時における住民への迅速かつ確実な情報伝達に資するよう、国(内閣官房、消防庁)及び地方公共団体が連携して全国一斉情報伝達試験を実施します。
本年度は4回の試験を予定しており、今回の試験は第2回目の試験です。
県内においても、全市町村が防災行政無線等による試験放送等を実施する予定です。
※本試験については、消防庁から、西日本で発生している大雨の対応により全国的に中止することの通知がありました(延期ではありません)。
次回の試験は、12月4日(水曜日)の第3回の試験となる予定です。
令和元年8月28日(水曜日)11時00分
Jアラートにより内閣官房から送信される緊急情報が住民に確実に伝達されることを確認するため、防災行政無線、ケーブルテレビ、コミュニティ放送、登録制メール等の手段による伝達試験を実施する。
(参考)防災行政無線の放送内容
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