ここから本文です。
ホーム > 防災・安全・安心 > 武力攻撃・テロ攻撃など(国民保護)と危機管理 > 国民保護 > 全国瞬時警報システム(Jアラート)について > 平成30年度全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験(第2回)の結果について
更新日:令和4(2022)年2月2日
ページ番号:28324
発表日:平成30年8月29日
防災危機管理部危機管理課
人工衛星を用いて瞬時に緊急情報を伝達する全国瞬時警報システム(Jアラート)について、緊急時における住民への迅速かつ確実な情報伝達に資するよう、国(内閣官房、消防庁)及び地方公共団体が連携して実施した全国一斉情報伝達試験(第2回)における県内市町村の結果は下記のとおりです。
本年度は4回の試験を予定しており、今回の試験は第2回目の試験です。
平成30年8月29日(水曜日)11時00分
Jアラートにより内閣官房から送信される緊急情報が住民に確実に伝達されることを確認するため、市町村の防災行政無線等と連動し、下記の試験放送等を実施した。
チャイム音
「これは、Jアラートのテストです。」×3回
「こちらは、○○○(市町村名)です。」
県内全市町村で、正常に受信した。
ただし、一市において防災行政無線による放送が流れなかった。なお、登録制メールでは伝達できた。(野田市)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください