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更新日:平成28(2016)年7月20日

平成18年度全国瞬時警報システムの実証実験に伴う住民避難訓練の実施結果

県では、このたび、「全国瞬時警報システム(J-ALERT)」の実証実験に伴い、富浦町、千葉県が共同して、千葉県国民保護計画に基づいた住民の現地避難訓練を実施しました。(後援総務省消防庁)

訓練は、国民保護措置について、関係機関との情報伝達、本部の設置運営、住民の避難、医療の提供などの救援の流れに重点を置いて実施しました。

訓練という体験を通して、国民保護措置に関する理解を深めていただくとともに、関係機関との連携の円滑化を図ることができました。

県では、今回の訓練の実施をふまえ、関係機関との連携をいっそう強化するなど、国民保護計画の的確な運用に活かしていきます。

1実施日時

平成18年3月7日(水曜日)

  • 午後1時から午後1時30分まで全国瞬時警報システム(J-ALERT)実証実験
  • 午後1時30分から同日2時30分頃まで同実証実験に伴う住民避難訓練

2場所

富浦町公民館、富浦町立富浦小学校、富浦漁港、富浦町町民体育館ほか

3目的

  • (1)全国瞬時警報システム(J-ALERT)の実証実験
  • (2)町緊急対処事態対策本部設置訓練
  • (3)要避難地域住民の避難誘導訓練
  • (4)避難住民に対する救援訓練
  • (5)国民保護、地域防災に関する理解の促進

4訓練の概要

  • (1)想定事案
    国籍不明のテロリスト数名が、東京湾岸を攻撃の後、逃亡を図ったが、大房岬付近において座礁・上陸するのが目撃・通報された。
    ※訓練の都合上、想定を設けていますが、今回の訓練の本質はあくまでも住民の避難にあります。
  • (2)訓練の概要
    • 富浦町公民館:緊急対処事態対策本部の立ち上げ、避難誘導等
    • 千葉県庁:全国瞬時警報システムの(J-ALERT)の受信
    • 国(総務省消防庁):全国瞬時警報システムの(J-ALERT)による警報発令
    • 要避難地域住民:事前に訓練参加をお願いした住民・児童の方々約160名が避難用バスにより、消防、警察、陸上自衛隊の避難誘導のもと、富浦小学校及び富浦漁港から町民体育館へ避難しました。

5訓練参加機関等

  • (1)訓練参加機関等
    総務省消防庁、千葉県、富浦町、千葉県警察本部、館山警察署、富浦町消防団、安房郡市広域市町村圏事務組合消防本部、陸上自衛隊第1空挺団、第三管区海上保安部、日本赤十字社千葉県支部、成田赤十病院、富浦町の住民の方々
  • (2)訓練参加者約400名

6全国瞬時警報システム(J-ALERT)とは

全国瞬時警報システム(J-ALERT)とは、津波警報、緊急地震速報や弾道ミサイル攻撃情報等といった時間的余裕のない事態が発生した場合に、市町村の防災行政無線を自動起動し、住民の方に緊急情報を瞬時に伝達することを目的に、国(総務省消防庁)が開発を進めているシステムです。

このシステムにより、国が事態を覚知してから住民の方へ伝達するまでの時間的ロスを最小限にすることができます。

J-ALERTの啓発用映像資料をご覧になりたい方は、こちらから(総務省消防庁のページへ)外部サイトへのリンク

全国瞬時警報システムのイメージ図

訓練の様子については、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部危機管理課危機管理室

電話番号:043-223-2168

ファックス番号:043-222-1127

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