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更新日:平成28(2016)年3月3日

地域の防災力向上の必要性(自主防災組織参考資料)

1.自主防災組織の大切さ

(1)地域の防災力向上の必要性

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平成19年度に、近い将来千葉県に大きな影響を与える三つの地震(東京湾北部地震、千葉県東方沖地震、三浦半島断層群による地震)について地震被害想定調査を実施しました。

最も被害が大きくなると想定されたのが東京湾北部地震で、震度6弱以上の揺れの大きな地域が、東京湾岸沿いを中心に県土の40%にも広がると想定されました。

また、この地震による建物の全壊・半壊棟数は約22万棟、死傷者が約4万2千人という試算結果が出ました。また、自力脱出困難者(建物の倒壊によって下敷き・生き埋めとなり、救助が必要となる者)も約1万人発生すると予測されました。

このような大規模な災害が発生した場合、自分や家族だけの力では限界があります。このような時、隣近所の人がお互いに協力しながら、防災活動に組織的に取り組む(共助)ことにより、被害を軽減することができます。

地震は、いつどこでも起こる可能性があります。国の政府調査委員会の発表によると、千葉県を含む南関東地域でマグニチュード7クラスの地震が今後30年以内に発生する確率は70%となっています。

また、千葉県における大雨や台風による被害も多く発生している傾向があります。

このような状況にあることから、災害は自分自身に起こることであるという認識を持ち、日ごろから災害に備え、地域の人々による組織的な防災活動を行い、地域防災力の向上を早急に図ることが求められています。

災害発生時はもちろん、日ごろから地域の人たちが一緒になって防災活動に取り組むための組織を「自主防災組織」といいます。

自主防災組織とは?

自主防災組織は、地域住民が自主的に連帯して防災活動を行う組織です。一般的に、自治会又は町内会単位又はその下部組織として結成されることが多く、学校区単位やマンション単位でも結成されることもあります。結成単位ごとの特徴については、別添資料を参考にしてください。

結成に当たっては、地域住民が自発的に参加でき、継続的に参加や活動ができることが重要です。

 

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お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部防災政策課地域防災力向上班

電話番号:043-223-2176

ファックス番号:043-222-5208

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