サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 薬物・毒劇物 > 危険ドラッグ > 無承認無許可医薬品・危険ドラッグ対策事業関係報道発表等一覧 > 医薬品成分を含有するいわゆる健康食品等の発見について(H19年3月28日)

更新日:平成22(2010)年9月22日

医薬品成分を含有するいわゆる健康食品等の発見について(H19年3月28日)

県では、健康被害を未然に防止するため、店頭及びインターネットで販売されている製品の表示・広告から医薬品成分の含有が疑われるいわゆる健康食品及び最近乱用が問題となっている違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)の疑いのある製品を購入し、検査を行っています。
18年度に購入した45製品について検査したところ、3製品が医薬品に該当していました。
当該製品を販売することは、薬事法第55条第2項(無承認無許可医薬品の販売等の禁止)の規定に該当するため、販売業者に当該製品の販売中止を指示しました。
これらの製品を服用した場合、頭痛、視覚障害、ショック、けいれん、肝障害等の症状が起こり、重大な健康被害が発生するおそれがあります。
これらの製品を購入した方は、直ちに服用を中止いただくとともに、製品の服用が原因と疑われる症状を示している場合には、医療機関や千葉県健康福祉部薬務課薬事審査指導室(電話:043-223-2619)又は最寄りの健康福祉センター(保健所)に御相談ください。

1違反品の概要

 

  製品名

内容量

(形状)

検出された成分
(1)

牡蠣の加工食品

「SUPER DON MAN」

2粒

(カプセル)

キサントアントラフィル
(2) EROS

未記載

(瓶入り液体)

アミノ安息香酸エチル
(3) KavaKava

未記載

(ソフトカプセル)

カワイン

2検出された医薬品成分の概要

(1)キサントアントラフィルについて

国内外で医薬品としては承認されていませんが、クエン酸シルデナフィルと類似の作用を有することが考えられ、健康被害が発生するおそれが否定できません。

(2)アミノ安息香酸エチルについて

局所麻酔剤、鎮痛・鎮疼剤の有効成分。
重大な副作用としてショック、悪性高熱、振戦、けいれんを起こすことがある。

(3)カバについて

南太平洋諸国原産のコショウ科の植物(学名:Piper methysticum)
成分として、カワインを含む。肝障害をおこすことが知られており、海外ではカバ含有製品による死亡事例が報告されている。
カバは全草が専ら医薬品として使用される成分本質に分類されている。
カワインはカバ特有の主成分として知られており、鎮静作用、抗不安作用があることが知られている。

 

(参考)クエン酸シルデナフィル

バイアグラ錠(ファイザー製薬)の有効成分
通常成人には1日1回25~50mgを性行為の1時間前に経口投与する。
頭痛、ほてり、視覚障害等の症状が出る場合がある。
本成分と硝酸剤あるいは一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン等)との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を降下させることがある。
重篤な副作用として死亡例を含む心筋梗塞等の有害事象が報告されている。


 

【製品の写真】

 

DONの写真

牡蠣の加工食品「SUPER DON MAN」

erosの写真

EROS

 

 

KavaKavaの写真

KavaKava

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課監視指導班

電話番号:043-223-2619

ファックス番号:043-227-5393

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?