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報道発表資料

更新日:平成27(2015)年5月27日

麻薬を含有する危険ドラッグの発見について(平成27年5月26日)

発表日:平成27年5月26日

健康福祉部薬務課
043-223-2624

県では、健康被害を未然に防止するため、指定薬物等の含有が疑われる製品を店頭やインターネットサイトから購入し、検査を行っています。
平成27年1月にインターネットサイトで購入した製品を、県衛生研究所で分析したところ、42検体中4検体から麻薬を検出しました。
これらの製品による健康被害事例は、現在のところ報告されていませんが、今回検出された成分による健康被害が発生するおそれがあるため、この製品を所持している方は、直ちに廃棄し、製品の使用が原因と疑われる症状がある場合には、医療機関や健康福祉部薬務課(電話:043-223-2620)又は最寄りの健康福祉センター(保健所)に御相談ください。

1違反製品の概要

(別紙)違反製品の概要(PDF:163KB)

検出した麻薬

  1. 通称名:5-MeO-DALT
    化学名:N,N-ジアリル-5-メトキシトリプタミン
    規制年月日:平成25年3月1日
  2. 通称名:5F-QUPIC
    化学名:キノリン-8-イル=1-(5-フルオロペンチル)-1H-インドール-3-カルボキシラート
    規制年月日:平成26年8月1日

2県民の皆様へ

危険ドラッグは、使用をやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を起こす場合があるため、決して摂取又は使用しないでください。

「合法ハーブ」、「お香」、「アロマ」等と称して販売されている製品であっても、身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれているおそれが高く大変危険です。

麻薬は、麻薬及び向精神薬取締法により所持、使用等が禁止されています。当該製品を発見した方は当課まで御連絡ください。

3県の対応

違反製品の販売者等については、現在、調査中です。

4麻薬について

中枢神経に作用し精神機能に影響を及ぼす物質で、現在169物質が指定されています。(麻向法第2条第1号)

麻薬は何人も、輸入し、輸出し、製造し、製剤し、小分けし、譲り渡し、譲り分け、交付し、施用し、所持し、又は廃棄してはならない。(麻向法第12条第1項)

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課麻薬指導班

電話番号:043-223-2620

ファックス番号:043-227-5393

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