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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年8月23日

指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について(平成24年8月1日)

発表日:平成24年8月1日

健康福祉部薬務課
電話:043-223-2624

県では、健康被害を未然に防止するため、店頭やインターネットで販売され、指定薬物を含有する違法ドラッグであることが疑われる製品を購入し、検査を行っています。
製品は県内の6店舗で購入し、県衛生研究所で分析を行ったところ、28製品のうち1製品から指定薬物が検出されました。
この製品による健康被害事例は、現在のところ報告されていませんが、今回検出された成分による健康被害が発生するおそれを否定できないため、この製品を購入し、使用している方は、直ちに使用を中止いただくとともに、製品の使用が原因と疑われる症状がある場合には、医療機関や健康福祉部薬務課(電話:043-223-2620)又は最寄りの健康福祉センター(保健所)に御相談ください。
また、当該製品に含まれる指定薬物は平成24年8月3日から麻薬に指定され、麻薬及び向精神薬取締法に基づき使用、所持等が禁止されます。

1違反品の概要

製品名 内容量
(形状)
製造者等 検出された指定薬物

aura MIDI

3g
(植物細片)

製造者等:調査中

販売店舗名称:REGARDS(リガーズ)

販売者住所:千葉市中央区栄町11-3

JWH-018

2県民の皆様へ

違法ドラッグについては、使用をやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を起こす場合があるため、決して摂取又は使用しないでください。

「合法ハーブ」、「お香」、「アロマ」と称して販売されている製品であっても、身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれているおそれが高く大変危険です。

なお、薬事法に基づき「指定薬物」に指定されたものについては、医療等の用途以外で製造、輸入及び販売等が禁止されています。

3県の対応

販売者に対し立入検査等を実施し、製品の販売中止及び自主回収等を指示しました。

流通経路については、現在調査中です。

4指定薬物について

現在、薬事法により77物質が指定されている。

中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物(大麻、覚せい剤、麻薬、向精神薬、あへん及びけしがらを除く。)として、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。(薬事法第2条第14項)

指定薬物は、医療等の用途以外の用途に供するために製造し、輸入し、販売し、授与し、又は販売若しくは授与の目的で貯蔵し、もしくは陳列してはならない。また、医薬関係者等向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として指定薬物を医療等の用途に使用する者を対象として行う場合を除き、何人も、その広告を行ってはならない。(薬事法第76条の4、76条の5)

5製品の写真

[1]製品画像(用途:お香として販売)

240801gazou240801gazou2

[2]指定薬物の化学名及び規制開始年月日

通称名:JWH-018

化学名:1-ナフタレニル(1-ペンチル-1H-インドール-3-イル)メタノン

規制年月日:平成21年11月20日

※当該指定薬物は平成24年8月3日から麻薬に指定されます。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課麻薬指導班

電話番号:043-223-2620

ファックス番号:043-227-5393

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