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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年6月26日

平成27年度大気中のアスベスト濃度測定結果について

発表日:平成28年8月3日

千葉県環境生活部大気保全課
電話:043-223-3855

アスベストは、その発がん性による健康被害により社会的に問題になっていることから、一般大気中のアスベスト濃度について、平成18年度から測定を行っております。平成27年度は、43地点で測定を行いました。
一般大気環境に係るアスベストの環境基準は定められていませんが、千葉県の平成27年度の測定結果においては、環境省がとりまとめた全国の地方公共団体の調査結果と比較して、特に高い濃度は見られませんでした。
県では、県民の安心・安全のため、発生源対策を行うとともに、引き続き、県内のアスベスト濃度の把握に努めます。

1測定内容

(1)測定地点:

43地点(位置は、ページ下部の報道発表資料を参照願います。)

(2)測定期間:

平成27年5月~平成28年2月

(3)実施機関:

県、千葉市、船橋市、市川市、柏市、市原市、浦安市

2測定結果

詳細は、地点別測定結果(PDF:66KB)のとおり

表1地域区分別大気中のアスベスト濃度(単位:本/リットル)

地域区分

(注1)

測定

地点数

最小値

(注2)

最大値

平均値

(注3)

地方公共団体
調査の濃度範囲

(環境省集計)(注4)

住宅地域

31

ND

0.24

0.080

ND~2.2

商工業地域

3

0.070

0.17

0.098

ND~0.82

内陸山間地域

1

ND

0.088

0.070

ND~0.15

道路沿線地域

6

ND

0.16

0.089

ND~1.7

農業地域

1

ND

0.10

0.075

ND~0.19

廃棄物処分場等周辺地域

1

0.12

0.12

0.12

ND~1.6

全域

43

ND

0.24

0.082

-

(注1)地域区分は、環境省が定めた区分

(注2)千葉県の検出下限値は0.056本/リットル未満として「ND」で表記

(注3)平均値の算出において、地点の幾何平均値がNDの場合は検出下限値(0.056本/リットル)の値を用いた

(注4)環境省が地方公共団体の測定結果を集計したもので、測定期間は平成26年1月~12月

(参考)大気汚染防止法で定める特定粉じん発生施設の敷地境界基準は10本/リットル以下

3発生源対策

アスベストの飛散を防止するため、「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」による解体事業者等への指導を実施しているほか、大気汚染防止法に基づき「特定粉じん排出等作業」について作業基準が守られているか、立入検査を実施しています。

建築物等で使用されている吹付けアスベストやアスベスト含有保温材の除去など。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部大気保全課大気監視班

電話番号:043-223-3803

ファックス番号:043-224-0949

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