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更新日:平成28(2016)年12月15日

住宅地等における農薬使用について

植栽植物の管理に使用する農薬は人体や家畜、環境への影響があります。農薬による曝露は街路樹等の管理の仕方によって大きく変わってきます。ここでは、植栽植物の管理と農薬使用にかかる内容について記載しています。

農薬使用にかかる法律や省令、通知について

農薬使用にかかる法律や通知について

住宅地等における農薬使用(通知)の内容について

住宅地等における農薬使用について(通知)(PDF:131KB)

1.共通事項

  • 農薬散布の際は、飛散低減ノズルの使用、弱風時に行う等して飛散防止に努める。
  • 適切な農薬を、用法用量を守って使用する。
  • 農薬散布の際は、事前に近隣住民へ周知する。化学物質に敏感な方の居住を事前に把握している場合は十分配慮する
  • 農薬の使用記録を保管する。
  • 農薬による体調不良と疑われる相談があった場合は相談窓口を紹介する。

2.公園街路樹等

  • 病害虫に強い品種の植栽や植栽環境の多様性確保、見回りによる早期発見・早期対処、物理的防除等を活用し、定期的な農薬散布は行わない。
  • やむを得ず使う際は、誘殺等散布以外の方法や微生物農薬等の活用、最小限の使用にとどめる等して周辺への影響をできるだけ小さくする。
  • 農薬の現地混用は原則行わない

3.住宅地周辺の農地

  • 病害虫に強い作物や品種の栽培、適切な土づくりや施肥、物理的防除等を活用し農薬使用の回数及び量を削減する。

その他

  • 植栽管理の作業を委託する際は、仕様書に住宅地通知を遵守する旨記載するとともに、上記1~3の事項を適宜記載する。
  • 入札の要件として、適切な資格等(※)を有していることを規定するよう努める。
  • 地方公共団体の施設管理部局の担当者にあっては、本通知の周知・徹底を目的とした研修に定期的に参加するよう努める。

入札の要件としての適切な資格等について

  • 「農薬管理指導士」については、県によっては「農薬適正使用アドバイザー」と呼称している場合もあります。
  • 他に、一般社団法人日本植物防疫協会が、農薬取扱業者や、防除指導に携わる県・市町村、関係団体職員等を対象に、植物防疫及び病害虫雑草等防除に用いる資材等(防除機、農薬等)に関する正しい知識を備えた指導者を養成するための研修会を実施しています。研修終了後に筆記試験を実施し、規定点数に達した人には修了証を発行しています
認定団体 関係資格
全国農業協同組合連合会 防除指導員
全国農薬協同組合 農薬安全コンサルタント
公益社団法人緑の安全推進協会 緑の安全管理士
千葉県 農薬管理指導士
公益社団法人日本技術士会

農業部門・植物保護

公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアルについて

環境省では、公園・街路樹等における病害虫等の管理に関し、事業者や自治体等がそれぞれの環境等に適した管理体系を確立していく上での参考情報を提供し、農薬飛散によるリスクの低減に資することを目的として、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル」を取りまとめ、公開しています。

公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル優良事例集について

公園マニュアルに基づく植栽の適正な管理等を更に普及啓発していくため、公園マニュアルの周知やこれを活用した優良事例を集め優良事例集として取りまとめました。皆様の適正な植栽管理の参考になれば幸いです。

各種パンフレット

各種リンクについて

農林水産省HP外部サイトへのリンク

環境省HP外部サイトへのリンク

千葉県安全農業推進課HP

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所属課室:環境生活部大気保全課大気指導班

電話番号:043-223-3802

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