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国際交流・協力活動について
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米国ウィスコンシン州との姉妹交流

総合企画部国際室
国際交流協力グループ
電話 043-223-2394/2398

ウィスコンシン州地図

 平成2年5月21日、千葉県はアメリカ合衆国ウィスコンシン州と姉妹県州の提携を行い、文化、教育の分野を中心に、相互に使節団を派遣する等、友好親善を深めてきました。
 これらの交流を、学術、経済などさらに様々な分野に広げるとともに、県民が主体となった姉妹交流を推進するため、平成16年5月29日に、民間姉妹交流組織「千葉ウィスコンシン協会」が設立されました。今後は、「千葉ウィスコンシン協会」が中心となって、各分野にわたる裾野の広い姉妹交流が活発に展開され、本県の国際化を推進する大きな弾みとなることが期待されています。
★堂本知事の米国訪問について(平成20年9月)
★ウィスコンシン州等への訪問について(平成17年9月)
★ウィスコンシン州からの使節団の受入れについて(平成16年9月)
★ウィスコンシン州への友好使節団の派遣について(平成16年3月)
★民間姉妹交流組織「千葉ウィスコンシン協会」について

ウィスコンシン州の横顔

★概要
ウィスコンシン州はアメリカの心臓部と呼ばれる中西部のそのまた中心にある工業・観光産業・酪農業のバランスの取れた工業州です。(日本からは、シカゴまたは、ミネアポリス経由でわずか11-12時間)ウィスコンシン州は、ミシガン、スペリオル両湖とミシシッピー河に三方を囲まれ大森林を抱く、四季の変化に豊んだ美しい州でアメリカのスイスと呼ばれています。日本にも、なじみの深い人物といえば帝国ホテル旧館の設計で有名な建築家フランク・ロイド・ライトをあげることができます。そしてTVドラマ「大草原の小さな家」の主人公ローラ・インガルスもウィスコンシン州のペピンという小さな美しい村に生まれ、育ちました。ペピンには、当時の丸太小屋が再現され、今もフロンティアスピリットのシンボルとして多くの人が訪れています。
住民のルーツは、州人口の51%を占めるドイツ系住民をはじめ、アイルランド、イギリス、北欧及び中央ヨーロッパ系の人々が95%を占めています。
★地理・気候・自然
ウィスコンシン州は北緯42度-47度で北海道とほぼ同じ位置にあります。大陸性の気候で豊かな水と森に育まれたウィスコンシン州の自然は四季折々に美しい表情を見せてくれます。4月は新緑に包まれ色鮮やかな花が咲き始めます。湿度の低い夏は、とても過ごし易く抜けるような青空がひろがります。大森林がカロラマと呼ばれる燃えるような赤ときらめくゴールドに変わる9月から10月にかけては、ウィスコンシンの最も美しい季節です。そして冬、人々はウィンタースポーツはもちろん、雪祭りをひらくなど積極的に冬を楽しんでいます。
★教育・文化
ウィスコンシン州は、教育熱心な州として知られています。幼稚園、小学校、といった初等教育から水準の高い行き届いた教育が行われており、1989年からは、高校での日本語教育が選択可能になりました。
州内には、11の総合キャンパス、13の教養学部キャンパスを持ち、16万人の学ぶウィスコンシン大学や、19の私立大学があります。
文化活動も非常に活発です。ミルウォーキー・シンフォニー・オーケストラは、全米でも有数のプロ楽団で、海外公演も活発に行っています。又、マチス、モネといったヨーロッパ、アメリカの近代画やフランク・ロイド・ライトのデザインした家具など、計1万3千点以上の収蔵品を誇るミルウォーキー美術館や歴史博物館があります。
★産業・経済
豊かな水と森林資源に皆まれ、そして勤勉で教育熱心な人々が創り出すウィスコンシンの農工業製品は、高品質と高い評価を受けています。主な工業製品には、自動車、オートバイ、モーターボート、スーパーコンピューター、電気・電子機器、医療用機器、高級筆記具や製紙機械等の各種産業機械があります。また、ウィスコンシン州はアメリカの「酪農王国」として知られていますが、その主要酪農製品として、チーズ、バターミルク、野菜、ビール、子牛肉などがあります。
ウィスコンシン州のホームページ(英文)へ

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