[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業] CHIBA PREFECTURE

平成19年9月6日
勝浦水産事務所改良普及課
0470-73-0108(代表)

Home>これまでのトピックス>このページ

興津(勝浦市)・大原(いすみ市)でマダイの稚魚20万7千尾を放流しました。

 平成19年8月17日に、新勝浦市漁業協同組合興津(おきつ)支所でマダイ7万6千尾の放流が行われました。
 また8月27日には夷隅東部漁業協同組合13万1千尾の放流が行われました。
 これは夷隅地域栽培漁業推進協議会が両漁協に委託したもので、水産総合研究センター種苗生産研究所で卵から約30mmまで飼育し、その後各漁協が、放流場所に近い海面で、(放流後生存の可能性が高まる)60mm以上まで、育てて放流しています。

 千葉県の資源管理計画では、20cm以下のマダイが釣れた場合は放流することになっています。今回、放流されたマダイも漁業者が一生懸命育てたものですので、小さなマダイが釣れた場合はご協力願います。

漁協名 新勝浦市漁業協同組合 夷隅東部漁業協同組合
育成期間 平成19年7月17日〜8月17日(31日間) 平成19年7月25日〜8月27日(33日間)
育成開始時 84,900尾(39.7mm) 151,600尾(42.7mm)
放流時 76,100尾(73.4mm) 131,600尾(80.4mm)
生残率 89.6% 86.8%



マダイの放流1
イケス準備(中間育成開始時)
マダイの放流2
イケスから漁船へ積み込み(放流時)
マダイの放流3
漁業者の子供も放流


マダイの放流4
イケスから漁船へ積み込み(放流時)
マダイの放流5
放流場所に着き、船の水槽からバケツへ(放流時)
マダイの放流6
大原沖、太東沖へ放流

【普及指導員からの一言】
今年は、マダイが豊漁だと聞いています。中間育成の効果が出てきたと漁業者の方からの話も聞きます。海からの恵みに対して、自分たちでできる努力をした結果が、漁獲に反映されたのでしょうか。資源管理の輪が広がり、漁獲が向上することを祈っています。

(このページの一番上に戻る)

Home>これまでのトピックス>このページ


[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業] CHIBA PREFECTURE