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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 水質・地質 > 海や川・湖沼の水質 > 印旛沼・手賀沼の水質浄化について > 「手賀沼水循環回復行動計画」について(平成23~27年度)

更新日:平成29(2017)年9月26日

「手賀沼水循環回復行動計画」について(平成23~27年度)

県では、平成15年に「手賀沼水循環回復行動計画」を策定し、対策を進めてきました。中期目標年度(平成22年度)が経過し、平成24年3月に「第6期湖沼水質保全計画」を策定したことを受けて、行動計画の新たな中期目標年度を平成27年度とし、それに伴い行動メニューの更新を行いました。

計画の概要は下記のとおりです。

趣旨

現在の手賀沼は、農業などの水資源や漁業に利用され、人々の憩いの場としても重要な役割を果たしています。しかし、人口の増加や土地利用の変化、生態系の変化、人と水との関わり合いの希薄化等により、手賀沼とその流域を取り巻く自然環境は依然として厳しい状況にあります。

これらの課題に対処するためには、住民、NPO、事業者及び行政が問題意識を共有し、各種施策を長期的な視野のもと総合的、計画的に推進する必要があります。

本計画では、課題解決のための3つの視点をI水質改善、水量回復、II生物生息環境の保全、III人と水との関わり合い強化とし、種々の取組の目的や役割分担を明確にし、行動メニューを効果的に推進していきます。

計画の概要

(1)計画の期間

長期目標年度:平成42年度

中期目標年度:平成27年度

(2)計画の目標

[長期目標]

<1>環境基準の達成

<2>かつて手賀沼とその流域にあった美しく豊かな環境の再生

[中期目標]

3つの視点ごとに中期目標を定めるとともに進捗状況等を確認しながらより効果的な取組に見直していきます。

I水質改善、水量回復

水質目標値の実現を目指します。

COD(75%値):9.6mg/L(平成22年度)→8.8mg/L(平成27年度)

T-N(年平均値):2.5mg/L(平成22年度)→2.4mg/L(平成27年度)

T-P(年平均値):0.16mg/L(平成22年度)→0.14mg/L(平成27年度)

II生物生息環境の保全

水生植物の復活や魚・水鳥の増加に繋がる環境づくりを目指します。

III人と水との関わり合い強化

手賀沼とその流域に対する意識の向上や一人ひとりの主体的な行動の増加を目指します。

(3)行動メニュー

I水質改善、水量回復

生活排水対策、工場・事業場排水対策、畜産業に係る汚濁負荷対策、漁業に係る汚濁負荷対策、流出水対策、流入河川等の浄化対策、湖沼等の浄化対策、地下水の涵養と保全、湧水の保全

II生物生息環境の保全

地下水の涵養と保全、湧水の保全、湿地や緑地等の保全、生態系の保全等

III人と水との関わり合い強化

清掃等、親水施設等の整備、環境学習、啓発、情報提供、文化の保護・継承、調査・研究、活動の支援や協力

(4)目標達成状況を評価する指標

3つの視点について、環境などの状態を示す評価指標や事業の進捗状況を示す取組指標を設定し、目標達成に向けて計画を進めていきます。

評価指標・取組指標(PDF:388KB)

 

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部水質保全課湖沼浄化対策班

電話番号:043-223-3821

ファックス番号:043-222-5991

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