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更新日:令和2(2020)年7月13日

ページ番号:390031

令和2年度マダイの中間育成が始まりました。

令和2年7月7日にいすみ市の大原漁港、翌8日には勝浦市の興津漁港に設置したイケスに、県水産総合研究センター種苗生産研究所勝浦生産開発室で生産された全長約3cmのマダイ稚魚をそれぞれ15万尾、8万尾収容しました。

これから1ヶ月間、地元の漁業者が毎日餌やりや水温測定などの飼育管理を行い全長6cm以上になるまで育て(この取組を中間育成と呼びます)、7月下旬から8月上旬ごろに放流を行います。

県内では、今回紹介した夷隅地区のほか、銚子・九十九里地区、安房地区の合わせて11か所で同時期に中間育成を実施しており、県全体で100万尾のマダイを放流する予定です。

このマダイのほか、ヒラメなどの一部栽培魚種については、県や漁業者のみならず遊漁者からの協力により生産、放流を行っています。

漁業者等はマダイの中間育成やヒラメの種苗放流のほか、小型魚の再放流や禁漁などの資源管理に積極的に取組んでいます。もし小さなマダイ(全長20cm以下)やヒラメ(全長30cm未満)が釣れた際には、再放流していただき、大きくなった魚が釣れるのを楽しみにして下さい。

※マダイは放流後約1年半で全長20cmに、ヒラメは放流後約1年で全長35cmに育ちます。

※お願い※

マダイ中間育成イケス付近での釣りは、仕掛けが網やロープに引っ掛かり、網が破れたり、漁業者がけがをする恐れがあるためご遠慮ください。また、岸壁からイケスに乗り移ったり、ロープを引っ張ったりするのは、海に転落するなどの大きな事故につながり大変危険ですので、絶対におやめください。

イケスへの収容の様子

イケスへの収容の様子(大原漁港)

マダイの稚魚

マダイの稚魚

お問い合わせ

所属課室:農林水産部勝浦水産事務所改良普及課

電話番号:0470-73-0108

ファックス番号:0470-73-4644

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