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コミュニティフレンド活動促進事業について
1事業実施に至った経緯
- 障害のある人が地域でその人らしく生活していくためには、専門職ではない人との理解と関わりが育まれることが重要です。
- しかしながら障害のある人は、地域生活において、社会との接点を十分に持つことが困難な場合があります。特に知的障害者・発達障害の方など判断に支援の必要な人の中には、学齢期後の新たな出会いが限定され、社会との接点を広げにくい場合があります。
- このため、第四次千葉県障害者計画(平成21年1月策定)では、障害のある人が地域社会において支援者や家族以外の様々な人との繋がりをつくる仕組みづくりを施策として盛り込みました。
- この施策を実現するため、NPO協働提案事業の県テーマを「障害のある人が地域で多様な人々との繋がりをつくる」とし、提案を募集しました。その応募の中から特定非営利活動法人PACガーディアンズの提案する「コミュニティフレンド活動促進事業」が採択され、平成22年度に障害福祉課との協働事業として実施することになりました。
2事業概要
障害のある人の社会参加を促進するため、障害のある人と社会参加・余暇を共にし、社会との接点を広げ多くの人との関わりを広げる手伝いをする人(コミュニティフレンド)やコーディネータの養成、障害のある人とのマッチングを行うものです。
《主な事業内容》
- 障害のある人とコミュニティフレンドとのマッチングと調整
- コミュニティフレンド活動の相談・支援と交流
- 広報と啓発(リーフレットの作成・配布、報告書の作成)
- コミュニティフレンドの養成(講習会の開催)
- コーディネータの育成(研修会の開催)
3コミュニティフレンドとは
コミュニティフレンドは福祉専門職としての支援者ではなく、福祉ニーズのあるときは専門職へ相談・紹介をし、まちの中の友人として関わります。
| コミュニティフレンドの役割と活動内容 |
- 定期・不定期に障害のある人のもと(居宅、グループホーム、施設など)へ行き、一定時間をともに過ごします。
- 活動内容は当事者間、障害のある人とコミュニティフレンドの両者で決めますが、「友達」であることを前提とするため、対等であることを基本とします。
(例)音楽を聴く、ゲームをする、外出して買い物やボウリング、カラオケ、食事など
- ボランティア活動を基本とします。
- コミュニティフレンドは、(特非)PACガーディアンズとの契約により活動を開始します。
- コミュニティフレンドは、(特非)PACガーディアンズに活動報告を行うとともに、必要に応じて相談や活動支援を受けることができます。
- コミュニティフレンドになるためには県が主催する講習を受けます。
- また、PACガーディアンズの行う意見交換会に参加し、相互に話し合いの機会を持ちます。
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4コミュニティフレンド養成講座について
障害のある方の身近な友達であるコミュニティフレンドの活動をより多くの方に知っていただき、ご参加いただくきっかけとしてコミュニティフレンド養成講座を開催いたします。是非ご参加ください。
- 日時:平成22年11月28日日曜日13時30分~15時30分
- 場所:佐倉市西部地域福祉センター【佐倉市中志津2-32-4】
- 定員:30名(参加費無料)【定員になり次第締め切らせていただきます。】
- 申込先:特定非営利活動法人PACガーディアンズ
その他詳細につきましてはこちらの
コミュニティフレンド養成講座のご案内(PDF:233KB)をご覧ください。

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