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更新日:平成23(2011)年11月7日

千葉県特定外来生物(アライグマ)対策検討会の概要

特定外来生物とは

特定外来生物とは、明治時代以降に海外から持ち込まれた外来生物のうち、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものとして、政令で指定された生物のことをいいます。

外来生物法により、特定外来生物は、飼育・保管・運搬などが原則禁止され、また、その防除等を行うことができるとされています。防除に際しては、関係者が連携し計画的に進めることが必要であり、防除の目標・区域・期間・方法・実施体制等、具体的に定めた防除実施計画を策定し、防除の実施に伴いモニタリングを行い計画の見直しに反映させることが必要です。

また、適切な情報公開の下に合意形成を図りつつ科学的な知見に基づいた防除を円滑に行うために、防除実施計画を作成し実行するものとされています。

特定外来生物(アライグマ)防除実施計画策定の背景及び目的

アライグマは、1970年代後半に放映されたアニメーションの影響や、外見の愛らしさ等から、主にペットとして広く飼育されるようになりました。しかし、飼育が困難であること等から飼い主が遺棄する例や、逃げ出す例が相次ぎ、全国各地で野生化したものが確認されるようになりました。

アライグマは、1回で2~6頭出産する繁殖力の強さ、動物から植物まで食べる幅広い食性をもち、日本には天敵らしい天敵がいないことなどから、各地で個体数が増加しており、生態系や、生活被害など様々な被害や影響が出ています。

千葉県でも、捕獲数や農作物被害額が年々増加しており、生息状況調査を行ったところ、夷隅地域を中心に、県内広範囲に分布が確認され、推定生息数は約1,000~7,000頭という結果となりました。

このような状況から、早急かつ計画的、総合的にアライグマを防除する必要が生物多様性に富む郷土を目指し、併せて農業被害の軽減を図ることを目的に、外来生物法に基づく防除実施計画を策定し防除を進めることになりました。

千葉県特定外来生物(アライグマ)防除実施計画策定方針(PDF:96KB)

千葉県特定外来生物(アライグマ)対策検討会設置要領及び委員名簿(PDF:100KB)

千葉県特定外来生物(アライグマ)対策検討会作業部会設置要領及び委員名簿(PDF:68KB)

千葉県アライグマ防除実施計画(PDF:425KB)

 

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所属課室:環境生活部自然保護課鳥獣対策班

電話番号:043-223-2936

ファックス番号:043-225-1630

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