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更新日:平成29(2017)年10月6日

千葉県射撃場における水質調査

地下水及び表流水の水質調査について

千葉県射撃場における鉛散弾の影響を監視するため、射撃場及びその周辺において地下水及び表流水の調査を、継続して実施しています。

1.射撃場の水質調査に係る主な経緯

  • 千葉県射撃場は、鳥獣保護管理法に基づく狩猟者講習会や狩猟免許試験を実施する研修施設、また狩猟者が安全狩猟を行うための実技訓練の場として、昭和55年10月にクレー射撃場が、昭和61年4月にライフル射撃場がオープンしました。
  • 平成11年11月、北側水路敷地境界で環境基準(0.01mg/ℓ)を超える0.071mg/ℓの鉛が検出されたことから、周辺環境への影響を考慮し、平成13年7月に射撃場の使用を一時中止、同年8月からライフル射撃場を含めて閉鎖しました。場内に残留していた鉛を撤去するため、平成14年度から平成16年度にかけて自然環境回復工事を実施しました。

2.対応状況

  • 県においては、表流水については平成12年度から、場内の地下水については平成14年度から、継続して水質のモニタリング調査を行い、鉛成分の外部環境への流出を監視しています。
  • また、平成14年度から平成16年度にかけて自然環境回復工事を実施し、射撃場のフィールド内及び敷地内山林の鉛弾並びに鉛成分を含む土壌を掘削して可能な限り撤去しました。
  • 自然環境回復工事完了以降、地下水及び敷地境界の表流水からは、環境基準(年平均0.01mg/ℓ)を超える鉛は検出されておりません。
  • 今後とも水質調査を継続し、周辺環境への影響を監視してまいります。

これまでの調査結果については、下記のリンクをご覧ください。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課狩猟班

電話番号:043-223-2972

内線:2972

ファックス番号:043-225-1630

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