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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 自然・生物保護 > 鳥獣対策 > 野鳥における鳥インフルエンザについて > 県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(令和3年~4年シーズン) > 高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う野鳥緊急調査の結果について
更新日:令和3(2021)年12月7日
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令和3年12月5日の宮内庁新浜鴨場(市川市)における高病原性鳥インフルエンザウイルスの発生(家きん国内6例目)を受けて、県では令和3年12月5日から6日の2日間、現地の野鳥の生息状況などの野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。
(参考)野鳥緊急調査で観察された鳥類(市川市及び周辺市)
※検査優先種とは環境省の「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定されているもの。
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