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更新日:平成27(2015)年1月5日

野鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況

県民の皆さまへ

今年11月に県内の野鳥の糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。
日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。

県内の発生状況等

長柄町の野鳥の糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出

平成26年11月18日に長生郡長柄町で採取されたカモ類の糞便2検体からH5N8亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。これに伴い、環境省により糞便回収地点を中心とした半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定され、関係機関と連携して野鳥の監視強化を行ってきましたが、その後、野鳥の異常は確認されなかったことから平成27年1月3日午前0時に当該区域は解除されました

経緯について】

  • 11月18日に県独自の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査のため県内3ヵ所のカモ類の糞便を採取
  • 11月20日に県検査機関で遺伝子検査を実施したところ、長柄町で採取された糞便2検体からH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルスを確認
  • 11月21日に(独)動物衛生研究所で確定検査を実施したところ、H5亜型の高病原性鳥インフルザウイルスであることが判明
  • 11月22日に(独)動物衛生研究所で引き続き確定検査を実施したところ、H5N8亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスであることが判明

対応について】

  • 11月20日に環境省が糞便採取地10km圏内を野鳥監視重点区域に指定
  • 11月23日から25日にかけて環境省が野鳥監視重点区域に野鳥緊急調査チームを派遣し、
    区域内の野鳥の調査を実施したが、野鳥の異常は認められなかった
  • 引き続き、環境省及び関係機関と連携して野鳥の監視を強化

  → その後、野鳥監視重点区域内で野鳥の異常は確認されなかったことから、平成27年1月3日午前0時に当該区域は解除された


東京都における野鳥の感染疑いについて

平成26年11月13日に東京都で回収された死亡野鳥1羽(ホシハジロ)について、遺伝子検査を実施したところ、A型インフルエンザウイルス遺伝子陽性であることが確認されましたが、11月25日に(独)動物衛生研究所で実施した確定検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでしたのでお知らせします。

 

 

※他県の発生状況等については環境省のホームページをご覧ください。


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お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課鳥獣対策班

電話番号:043-223-2936

ファックス番号:043-225-1630

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